投稿日:2012/08/28
(最終更新日:2019/12/24)
親孝行のアンチエイジング治療 その2
前回に引き続き、母親のご紹介です。
前回同様、アンチエイジング治療は多血小板血漿治療(W-PRP、セルリバイブジータ)です。
今回は、ほうれい線に入れたビフォーアフターをご紹介します。
ほうれい線が深く、頬のたるみが目立ちます
上の写真の赤で印をしたところに多血小板血漿治療を行いました。
治療直後の写真です。治療効果はすでに出ています。
多血小板血漿治療(W-PRP、セルリバイブジータ)を受けた後、約4か月後です。
前回も解説しましたが、多血小板血漿治療(W-PRP、セルリバイブジータ)はご自身の血液を約20cc~40cc採取し、遠心分離などの作業を経て、血小板を濃縮したものをヒアルロン酸など注射に似た状態にして、たるみやくぼみに入れる治療です。
通常のヒアルロン酸は1年くらいしか持ちませんが、この多血小板血漿治療の注射剤は2年くらい持つのがメリットで、しかも仕上がりもヒアルロン酸よりきれいになる印象です。
船橋美容HP「PRP皮膚再生医療」
青山美容HP「PRP皮膚再生医療」もご参照ください。
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元神賢太
ほうれい線, 法令線, 親孝行, PRP, W-PRP, セルリバイブ, セルリバイブジータ, 再生医療, 多血小板血漿治療
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