注射治療で短時間で理想のあごに!
注射治療こそ、技術の違いが結果に現れます。
治療前
治療後
あご注射・注入とは
「顔が丸く見える」、「大きく見える」など顔の輪郭を気にされている方は多いです。
そのような方におすすめするのが、プチ整形であごを少し足してあげることです。
あごのラインがシャープになって、すっきりとした輪郭になり、小顔効果があります。
あごのラインがシャープになると、ダイエットした訳でもないのに、痩せて細くなった印象を与えます。
小顔になりたい、顔の部分痩せをしたい方にあごのプチ整形注射はおすすめの治療です。
顎に入れる注射剤には、ヒアルロン酸、アクアミド、バイオアルカミド、レディエッセ(ラディエッセ)など様々な種類があります。
治療時間はどのプチ整形注射剤でも5分程度で、注射後ほとんど腫れず、すぐに他人に会うことができます。
あごのプチ整形注射はお化粧感覚で、手軽に受けられます。
プチ整形で簡単・手軽にアゴがシャープになります
当院のプチ整形はここが違います!
経験豊富な専門医のみが治療を担当
当院では、経験が10年以上の美容外科専門医のみがプチ整形治療を担当します。
他院ではヒアルロン酸注射やプチ整形は、経験が浅い医師による治療が多く、そのため他院の治療後のトラブルも多く発生しております。
ヒアルロン酸注射や注入治療(フィラー)は特に経験と技術の差が、治療結果に大きく反映される治療です。
当院では、経験豊富な専門医のみがプチ整形治療を担当しますので、治療結果にご満足いただけることでしょう。
ベストな治療をご提案します!
当院の美容外科専門医は、その経験を踏まえ、患者様の状態に合わせて、ベストな治療をご提案します。
当院ではあらゆる美容外科治療・手術に対応することができるため、病院の都合に合わせた偏った治療をおすすめするのではなく、患者にとって最も良い選択肢をご提案します。
仕上がりが自然!
未熟なドクターによる施術ではヒアルロン酸注射や注入注射(フィラー)による凹凸がよく表れます。当院では凹凸が出ることなく、自然な仕上がりになりますので、ご安心ください。
いわゆる「けつあご」も治せます!
ケツ顎、割れ顎、ケツ顎、尻顎と一般的に言われているあごに窪みも治すことができます。
英語ではcleft chin, dimple chin, bum chinと呼ばれています。くぼんでいるところを注射するだけで治ります。
あごにヒアルロン酸を入れた施術後
あごにアクアミドを入れた施術後
あごにレディエッセを入れた施術後
経験豊富な医師による施術だから自然な仕上がり!
注射剤について
ヒアルロン酸
あごのプチ整形注射で使用する通常のヒアルロン酸は持続期間が約1年で、完全に吸収されます。
麻酔入りヒアルロン酸もあり、あごのプチ整形注射を受ける側に優しい注射剤です。
ヒアルロン酸は注射した物が残ってしまうことに抵抗がある方、初めて注射を受ける方に最適です。
ヒアルロン酸についてくわしく知りたい方は、「ヒアルロン酸注射」をご参照ください。
通常のヒアルロン酸は繰り返し注入すると横に広がってしまうため、繰り返しの注入にはあまりおすすめしません。
アクアミド
あごのメスを使わない整形で使用するアクアミドは、注射した後、一部が永久的に残ります。
「注射した物が残ってほしい」と思っている方に最適です。
アクアミドについてくわしく知りたい方は、「アクアミド注射」をご参照ください。
クレヴィエルコントア
鼻・あごの整形専用に作られたヒアルロン酸で、最も高濃度・高密度のタイプのヒアルロン酸です。
持続期間は約1年~1年半となります。
大きな特長は粘着性のある硬い素材のため横に広がらず、鼻筋を通しやすいことです。
従来のヒアルロン酸は、繰り返し注入すると周囲に広がってしまうことがありました。この点においてクレヴィエルコントアは硬い素材のため注入しても横に流れず、高さや幅など形状を美しくキープできます。
「今までのヒアルロン酸では満足できなかった」とお考えの方へ、ぜひおすすめしたい素材です!
あご形成(注射) 施術の流れと施術後について
step
1
マーキング
*鏡でご確認していただきながら、ご希望されているあごの注入部位に正確に印をつけます。
step
2
麻酔
必要な場合のみ麻酔テープ、局所麻酔、ガス麻酔などを行います
step
3
注射
ご希望されるあごプチ整形注射剤を注入します
step
4
確認
注射後、患者さんご自身に鏡で確認していただいています。
step
5
不足部位への追加
鏡でご満足していただけたら、あごプチ整形注射終了です。
*不足部位がある場合はさらに注射できます。
(注射開始より約5分で終了します)
step
6
終了
すぐにお化粧が可能です。
- 麻酔テープは、あご全体に麻酔のテープを張ることで、痛みを軽減できます。
(ただし約30分間貼ることが必要です) - 麻酔入りのヒアルロン酸注射を使用する場合は、かなり痛みが軽減できます。
- ガス麻酔を併用しますと、無痛で寝ている間にあごプチ整形注射が終わります。
(ガス麻酔をご希望の場合は、直前の食事を抜いていただいた上で治療し、注射後約30分の休憩が必要です) - 痛みに弱い場合やバイオアルカミドのあごの注射時は、ガス麻酔を併用することをおすすめします。
- あごのプチ整形注射後は、腫れもほとんどなく、直後よりお化粧も可能です。
日常生活に全く制限はなく、シャワー・入浴・飲酒も注射当日から可能です。
あご注射・注入の症例写真
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後(注入後6か月)
治療前
治療後(注入後6か月)
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
あご注射・注入の料金
隆鼻術(注射)-あご注射・注入(すべて税込表示) | |
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ヒアルロン酸 0.6cc ※現在取り扱っていません | 66,000円 |
ヒアルロン酸(麻酔入り)0.6cc | 105,600円 |
アクアミド 1.0cc ※現在取り扱っていません | 132,000円 |
クレヴィエルコントア 0.6cc ※現在取り扱っていません | 105,600円 |
Contents
千葉エリアで治療をご希望の方はこちら
〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
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〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者