美容外科・美容皮膚科・形成外科
東京・千葉
わきが・多汗症手術は専門医お任せください!
状態に合った治療を行います!

※他院で治療後に再発した場合もお任せください。
※ビューホットも現在は非常におすすめの治療です。

動画でわかるわきが・多汗症の手術
わきが手術の種類やシェービング法の仕組みを、元神医師が動画で解説します。
どの部分の汗腺を取り除くのか、汗腺の取り残しが再発にどのように関係するのか、他の術式との違いを、手術を検討する前にご確認ください。
わきが・多汗症の手術の種類と選び方
わきがの臭いは、主にアポクリン汗腺から分泌された成分が皮膚の細菌によって分解されることで生じます。多汗症では主にエクリン汗腺からの発汗が問題になります。
わきが手術は、「傷が小さい方法」を選べばよいわけではありません。わきが臭への効果・多汗症への効果・傷跡・術後の生活制限・再発リスクを比較して選ぶことが重要です。
当院では、わきが臭と発汗の大きな改善を目指す方にはシェービング法、切開や圧迫固定を避けたい方にはビューホットをご案内しています。それぞれの長所と限界を正直にご説明します。
手術・注射・ビューホットを含む治療法全体の比較は、わきが・多汗症治療のポイントをご覧ください。
ここでは、わきがに対する3種類の手術と、切らない治療であるビューホットを比較します。

わきが・多汗症の治療方法比較表
| 治療法 | わきが臭への効果 | 多汗症への効果 | 傷跡・瘢痕 | 術後の生活制限 | 再発リスク・治療の限界 | 主に向いている方 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シェービング法 | ◎(非常に高い)※但し、術者の技術に依存 | 〇 | 〇(約3cm) | 圧迫固定約1週間、運動制限約2週間 | 目で確認しながら、汗腺を処理するため取り残しを減らせる | 中等度〜重度のわきが、臭いと汗の両方を改善したい方 |
| 吸引法(マイクロリムーブ法・超音波吸引法など) | △(軽度のみ) | × | ◎(約1cm)シェービング法より短い傾向 | – | 手探りのため汗腺が残りやすく、再発率が高め | 軽度のわきがで、傷跡・回復期間を優先したい方 |
| 直視下摘除法(切開法・反転剪除法) | ◎(非常に高い)※但し、術者の技術に依存 | 〇 | ×(約5cm以上) | シェービング法とほぼ同じ | 効果は高いが傷跡・瘢痕が目立ちやすい | 傷跡よりもわきが臭への効果を優先する方 |
| ビューホット | 〇(高い)※但し、術者の技術に依存 | 〇 | ◎(切開痕なし) | なし | 重度では1回で十分な改善が得られないことがある | 手術を受けたくない方、生活制限を確保できない方 |
※切開範囲、術後経過、治療効果には個人差があります。
当院の推奨治療
当院では、次のように治療を選択しています。
- わきが臭と多汗症の両方を大きく改善したい場合 → シェービング法
- 切開手術や約1週間の圧迫固定を避けたい場合 → ビューホット
吸引法は傷が小さい反面、汗腺の取り残しと再発のリスクが高く、多汗症への十分な効果も期待できません。直視下摘除法は効果が高い反面、5cm以上の傷跡と皮膚の瘢痕も残りやすいため、当院ではシェービング法を主にご案内しています。
シェービング法の特徴と手術の流れ
特徴と原理
シェービング法は、わきの皮膚を約3cm切開し、専用器具を皮膚の裏側に挿入して、アポクリン汗腺を中心に、エクリン汗腺・毛根を含む組織を削り取る手術です。
皮膚の裏側から汗腺を除去するため、5cm以上切開する直視下摘除法よりも傷跡を小さく抑えながら、広い範囲の汗腺を処理できます。
アポクリン汗腺だけでなくエクリン汗腺も除去されるため、わきが臭に加えて、多汗症の改善も期待できます。毛根の一部も処理されるため、わきの毛の脱毛効果も期待できます(医療脱毛の代わりになる治療ではありません)。
手術時間の目安は約60分です。術後2~4日目に患部確認、術後6~8日目に抜糸のためご来院いただきます。
当院の特長と再発保証
皮膚側だけでなく、脂肪層側に残った汗腺も確認
アポクリン汗腺は皮膚側だけでなく、脂肪層内にも残っていることがあります。当院では、シェービング後に切開部から皮膚側・脂肪層側の両方を確認し、残存汗腺があれば追加で切除します。
汗腺をどの範囲まで処理したか、取り残しを確認したかによって、術後の再発や経過は大きく変わります。

血腫を防ぐために止血と圧迫固定を実施
剥離範囲が広くなるほど、術後出血や血腫のリスクが高くなります。
血腫ができると皮膚の治癒が遅れ、瘢痕が目立つ原因になります。当院では、手術中に出血点を確認して止血し、術後はガーゼによる圧迫固定を行います。
5年間・無料再手術の再発保証
当院でシェービング法を受けた後、5年以内に医師が「わきが臭の再発」を認めた場合、無料で再手術を1回受けられます。保証の適用可否は、診察によって判断します。
手術後の流れ
step1
手術当日
局所麻酔後、シェービング法による手術を行います。術後はガーゼをわきにはさみ、テープで圧迫固定します。手術当日はゆったりした前開きのシャツなどでご来院ください。
step2
手術後〜約1週間
圧迫固定中は、腕を肩の高さより上に挙げる動作や重い物を持つ作業を避けてください。事務職・軽作業は、腕の動作制限を守れる場合、翌日から復帰できることがあります。
step3
術後2~4日目
患部の皮膚の状態、出血、腫れ、血腫の有無などを確認するためご来院いただきます。必要に応じて処置を行います。
step4
診察後の再固定
診察後は小さいガーゼに交換し、再度圧迫固定します。自己判断で固定を外さないでください。
step5
術後6~8日目
問題がなければ抜糸します。全身のシャワーは、抜糸後より可能です。
step6
手術後2週間まで
抜糸後も、腕を肩より上に大きく挙げる動作や、重い物を持つ作業をできるだけ控えてください。運動・入浴は通常2週間後、飲酒は通常1週間後から可能です。
長所・短所/副作用・リスク
シェービング法の長所
- 他院で吸引法など受けた後に、臭いが残っている場合や再発した場合も、再治療を検討できます。
- わき毛が減ることがあります。
シェービング法の短所
- 手術後約1週間は圧迫固定が必要です。
- 手術後約2週間は、腕を大きく動かす作業・運動などに制限があります。
- 約3cmの傷跡が残ります。(時間とともに目立ちにくくなりますが、完全に消えることはありません。)
- わきが臭・発汗の改善度には個人差があり、臭いの残存や再発の可能性を完全には否定できません。
主な副作用・リスク
痛み、腫れ、内出血、血腫、感染、創傷治癒の遅れ、傷跡、色素沈着、皮膚のつっぱり、感覚の変化、皮膚障害・皮膚壊死、左右差、わき毛の減少、臭いの残存・再発などが生じる可能性があります。
異常な腫れ、強い痛み、出血、皮膚の色調変化などがある場合は、すぐに当院へご連絡ください。
吸引法とその限界
吸引法は、わきの皮膚を約1cm切開し、そこから専用の吸引管や器具を挿入して、アポクリン汗腺を掻き出しながら吸引する手術です。
クリニックによってマイクロリムーブ法、超音波吸引法など様々な名称が使われていますが、いずれも小さな切開部から器具を挿入して汗腺を吸引する方法です。名称に関わらず、切開範囲・汗腺の確認方法・再発時の対応を確認することが重要です。
傷跡が小さく術後の回復が早い反面、皮膚の裏側を手探りで処置するため汗腺が残りやすく、中等度〜重度のわきがでは十分な改善が得られません。また、当院では、多汗症への効果は期待できないと考えています。吸引法は、軽度のわきがで、傷跡や回復期間を優先したい方が検討する方法です(当院では軽度のわきがにはビューホットを推奨)。
主な副作用・リスク
痛み、腫れ、内出血、出血、血腫、感染、皮膚の凹凸、皮膚障害、皮膚壊死、傷跡、感覚の変化、臭いの残存・再発などが生じる可能性があります。
直視下摘除法とその限界
直視下摘除法(切開法・反転剪除法)は、わきの中央部を5cm以上切開し、皮膚を反転させてアポクリン汗腺を目で確認しながら取り除く手術です。汗腺を直接確認できるため、中等度〜重度のわきがに対して高い改善を目指せます。ただし、切開が5cm以上と大きく、傷跡・皮膚瘢痕がシェービング法より目立ちやすいことが最大の短所です。当院では、同程度の効果を、より小さな切開で目指せるシェービング法を主にご案内しています。
直視下摘除法は、傷跡よりもわきが臭への効果を優先する方が検討する手術です。
直視下摘除法の副作用・リスク
痛み、腫れ、内出血、出血、血腫、感染、創傷治癒の遅れ、創離開、皮膚壊死、肥厚性瘢痕、色素沈着、皮膚のつっぱり、感覚の変化、臭いの残存・再発などが生じる可能性があります。
切らない治療:ビューホット
ビューホットは、皮膚を切開せず、極細針から高周波を照射して汗腺に作用させる治療です。
切開痕や術後の圧迫固定がないため、手術を避けたい方、傷跡をできるだけ残したくない方、生活制限を確保できない方に適しています。
ただし、シェービング法と比べると効果は控えめで、重度のわきがでは1回で十分な改善が得られず、追加治療が必要になる場合があります。治療後に赤み、点状の跡、一時的な色素沈着が生じることがあります。
ビューホットの詳しい仕組み、症例、術後経過については下記をご覧ください。
わきが・多汗症手術の料金
| わきが・多汗症の手術(すべて税込表示) | |
|---|---|
| シェービング法(保証付き)通常範囲 | 440,000円 |
| シェービング法(保証付き)男性もしくは広範囲 | 495,000円 |
| ビューホット治療 | 330,000円 |
※料金は両わき分です。片側のみの場合は両側料金の60%が目安です。
※料金には治療費、局所麻酔・薬代、アフターケア・検診料が含まれます。
※静脈麻酔、マスク麻酔を使用する場合は、別途費用がかかります。
※特に広範囲の治療を希望される場合は、別途費用が発生することがあります。
わきが・多汗症の手術に関するよくある質問
- わきが・多汗症の手術は保険適用になりますか?
当院のシェービング法とビューホットは自由診療で、健康保険は使えません。保険診療を希望する場合は、取扱医療機関へ確認してください。
- シェービング法の再発保証はどのような内容ですか?
手術後5年以内に医師が「わきが臭の再発」を認めた場合、無料で再手術を1回受けられます。保証の適用可否は、診察のうえで判断します。
- 手術後のダウンタイムと生活制限はどのくらいですか?
シェービング法では、術後約1週間は圧迫固定を行い、腕を肩より上に挙げる動作や重い物を持つ作業を避けます。術後2~4日目に状態確認、6~8日目に抜糸を行います。全身シャワーは抜糸後から、運動・入浴は通常2週間後、飲酒は通常1週間後が目安です。
- 手術後はいつから仕事に復帰できますか?
事務職・軽作業は、動作制限を守れる場合、翌日から復帰できます。腕を肩より上に挙げる仕事や重労働は、術後2週間程度の休みまたは業務調整が必要です。
- シェービング法と吸引法・直視下摘除法の違いは何ですか?
シェービング法は約3cmの切開から汗腺を広範囲に削り取り、わきが臭と多汗症の両方の改善を目指します。吸引法は切開が約1cmと小さい反面、汗腺が残りやすく、多汗症への十分な効果は期待できません。直視下摘除法は効果が高い反面、5cm以上の傷跡と瘢痕が残りやすい傾向があります。いずれも傷跡は時間とともに目立ちにくくなりますが、完全には消えません。
- 他のクリニックで手術したが再発した場合も対応してもらえますか?
他院でわきが治療を受けた後の再発についても診察しています。以前の術式、傷跡の状態、臭いが残っている範囲などを確認し、再治療が可能か判断します。すべての症例で再手術の適応になるとは限らないため、まずは診察が必要です。
- 未成年でもわきが手術を受けられますか?
未成年でも治療を検討できます。本人が臭いを自覚し、治療を希望していること、身体の成長、術後の圧迫固定や安静を守れることを確認して判断します。切開手術の目安は12~15歳頃で、18歳未満の方は、保護者の承諾書または同伴が必要です。

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責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
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最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者



























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