クリトリス包茎　美容整形・美容外科｜船橋中央&青山セレスクリニック

クリトリス包茎とは

クリトリス(陰核)が、まわりの皮膚(クリトリス包皮、陰核包皮)に、通常よりたくさん覆われた状態で、刺激などで容易にクリトリスが露出しない状態をクリトリス包茎(陰核包茎)と言います。
クリトリス包茎は小陰唇も肥大している方に多く見られる傾向があります。
クリトリス包茎は、「クリトリスを刺激されても快感が得られない」、「クリトリスを刺激されると痛みが起こる」、「クリトリスと包皮の間に恥垢(ちこう)がたまる」、「恥垢のために女性器が臭う」などさまざまな症状を引き起こすことがあります。
このような症状がある方や、症状が起こることが心配な方は、クリトリス包茎を治す手術で悩みが解消されます。

クリトリス包茎を治す手術について

クリトリスを覆っているクリトリス包皮を切除し、クリトリスが1/2～1/3程度見えるようにします。
クリトリス包茎と一緒に小陰唇肥大がある場合は、同時に小陰唇縮小術を行う場合が多いです。

当院のクリトリス包茎手術はここが違います！

経験豊富な専門医のみが治療を担当

他院では、女医が担当することが多い手術ですが、女性外科医は概して経験が浅いことが多く、そのため他院の治療後のトラブルも多く発生しております。

当院では、経験が10年以上の美容外科専門医で、婦人科形成手術や美容外科手術の実績が豊富な専門医のみがクリトリス包茎治療を担当します。

ベストな治療をご提案します!

当院では、その経験を踏まえ、患者様の状態に合わせて、ベストな治療をご提案します。
当院ではあらゆる美容外科治療・手術に対応することができるため、病院の都合に合わせた偏った治療をおすすめするのではなく、患者にとって最も良い選択肢をご提案します。

仕上がりが自然で美しい!

当院は患者様の状態に合った手術を行います。見た目が自然で、美しい仕上がりにこだわりを持っております。
この結果を求めることは、美容外科医として当然のことですが、実際は他院の手術では不自然な結果が多く見受けられます。
これは、医師の美的センスによるところが大きいからです。当院では自然で美しい仕上がりになります。

美的センスが有る専門医だから
自然な仕上がりで美しい！

クリトリス包茎を治す手術の手術後の流れと注意事項について

クリトリス包茎の手術時間は約30分で、手術後は生理用ナプキンをあてます。
傷は抜糸が必要ない糸(吸収糸)で縫合しますので、クリトリス包茎の手術後、通院する必要はありません。
ご希望に応じて検診はいたします。

シャワーはクリトリス包茎の手術当日より可能です。クリトリス包茎の手術直後は、少し血液が傷口からにじむことはありますが、問題ありません。
通常1日ほどで止まります。入浴・飲酒・軽い運動はクリトリス包茎の手術1週間後から可能です。
性交はクリトリス包茎の手術2週間後から可能です。

Contents

• 小陰唇縮小
• 膣縮小
• クリトリス包茎
• 処女膜再生
• 大陰唇
• モナリザタッチ