美容外科・美容皮膚科・形成外科
東京・千葉
美容外科手術で 過去の傷を消します
根性焼きの傷跡除去(切除法) 88,000円(税込)
※一本の線状の跡が残ります。

リストカット跡・根性焼き跡の治療
リストカット跡や、根性焼きと呼ばれるたばこの火傷跡が気になり、服装や人の視線を意識してしまうことはありませんか。当院では、傷跡の状態とご希望を伺い、切除・縫合、フラクショナルレーザー、ステロイド注射などによる治療をご提案しています。
傷跡修正は、傷を完全に消して、傷ができる前の皮膚に戻すことはできませんが、傷跡を目立ちにくくすることを目指す治療です。
傷跡の本数や幅と範囲に合わせて治療を選びます
リストカット跡は、細い線が残っているもの、幅が広がっているもの、盛り上がっているものなど、状態がさまざまです。根性焼き跡も、傷跡の大きさや深さ、盛り上がりによって治療の選択が変わります。医師が傷跡の本数・幅・範囲と周囲の皮膚を診察し、切除して縫い寄せられるか、レーザーによる改善を目指すかを判断します。赤く盛り上がった傷跡(ケロイド)については、後述の注射治療なども検討します。

大量のリストカット(治療前)

根性焼きと言われるタバコの火傷跡(治療前)
切除して縫い直す傷跡修正手術
傷跡を含む皮膚を切除し、周囲の皮膚を縫い合わせる方法です。幅のある傷跡や、切除して縫合できる範囲のリストカット跡・根性焼き跡などが対象になります。
複数のリストカット跡を含む皮膚を切除して線状の傷跡に整えることで、元の傷跡の見え方を変えることを目指します。たばこの火傷跡も、丸い傷跡を切除して線状に整える方法をご提案しております。ただし、新たな手術の傷跡は残ります。傷跡をなくす手術ではないことをご理解ください。
傷跡が広い範囲にある場合は、すべてを切除できないことがあります。切除できる範囲と残る可能性がある傷跡、縫合後の線の位置について、診察時にご説明します。
フラクショナルレーザーによる治療
フラクショナルレーザーは、細かな点状に炭酸ガスレーザーを照射し、皮膚に微細な穴をあける治療です。皮膚が修復される過程でコラーゲンの増生を促し、傷跡の凹凸や周囲の皮膚との質感の違いを目立ちにくくすることを目指します。
広い範囲に細かな傷跡がある場合や、切除・縫合以外の方法を希望する場合などに、治療の適応を検討します。ただし、レーザーでも傷跡が完全になくなるわけではありません。傷跡の深さや盛り上がりによっては改善に限界があります。
通常は複数回の照射が必要です。当院のフラクショナルレーザー治療では3~4週間おきの照射を基本としていますが、傷跡の部位や経過に応じて調整します。必要な回数や改善の程度には個人差がありますが、通常まず10回の照射を推奨しております。
盛り上がったリストカット跡(ケロイド・肥厚性瘢痕)の治療
ケロイドと肥厚性瘢痕の違い
リストカット跡が赤く盛り上がっている場合、肥厚性瘢痕やケロイドの可能性があります。いずれも傷跡が盛り上がる状態ですが、元の傷の範囲を超えて広がっているかどうかが、見分けるうえでのポイントです。
| 状態 | 傷跡の特徴 |
|---|---|
| 肥厚性瘢痕 | 元の傷の範囲にとどまって盛り上がっている状態。 |
| ケロイド | 元の傷の範囲を超えて広がり、盛り上がっている状態。 |
「リスカ跡がケロイドになった」と感じていても、実際には肥厚性瘢痕の場合があります。見た目だけで自己判断せず、診察で傷跡の状態を確認することが大切です。
ステロイド注射で盛り上がりの改善を目指します
盛り上がった部分にステロイド薬を直接注射し、膨らみを小さくしていく治療です。当院では、ケナコルトによる局所注射を行っています。
治療間隔は通常1~3か月おきで、状態を確認しながら数回繰り返します。1回で治療が完了するとは限らず、反応に応じて注射の回数や間隔を調整します。盛り上がりの改善が得られても、傷跡の線や色の違いまで完全に消えるとは限りません。
※現在、ケナコルトの出荷停止のためケナコルト注射を中止しております。再開時はホームページ上にお知らせいたします。
切除を検討する場合
大きなケロイドなどでは、状態に応じて切除を検討する場合があります。ただし、切除後の傷跡が再びケロイドになることもあります。当院では、再発予防を目的にステロイド注射を組み合わせる場合があります。
そのほかの傷跡(手術跡・帝王切開の跡など)の治療
手術やけがのあとに残った傷跡
手術跡や帝王切開の跡、けがのあとに残った傷跡についてもご相談いただけます。幅が広い傷跡には切除・縫合、盛り上がった部分には注射など、傷跡の形や状態に応じて方法を検討します。皮膚の凹凸については、レーザー治療が適するかを診察します。
お腹など、日常の動作で皮膚が伸び縮みする部位は、縫合部に力がかかりやすい特徴があります。傷跡の位置や皮膚の緊張を考慮して治療を行います。
ケロイド状のニキビ跡
ニキビが落ち着いたあとに硬く盛り上がった跡が残る場合は、ステロイド注射で膨らみの改善を目指します。くぼんだニキビ跡とは治療方法が異なるため、状態を確認してご提案します。治療の詳しい説明は、にきび跡の治療ページをご覧ください。

ニキビ跡がケロイドになった例(治療前)
当院の傷跡修正の特長
元神医師が診察し治療後の経過まで確認
元神賢太医師は、日本外科学会認定 外科専門医、日本美容外科学会認定 美容外科専門医の資格を有しています。傷跡の診察では、見た目の状態に加え、患者様がどの部分を気にされているかを伺います。カウンセリングから治療、アフターケアまで元神医師が対応します。
切除とレーザーと注射に対応
傷跡の状態によって必要な治療は異なります。当院では切除・縫合、フラクショナルレーザー、ステロイド注射などに対応し、診察結果に基づいて治療方法を選択します。必要に応じて、手術後に注射を行うなどの組み合わせも検討します。
治療の限界と残る傷跡を事前に説明
手術では線状の傷跡が残ること、広範囲の傷跡をすべて切除できない場合があること、レーザーや注射には複数回の通院が必要になることなどを事前にご説明します。改善の見込みだけでなく、治療後の見え方や費用も確認したうえで、治療をご検討いただけます。
リストカット跡・根性焼き跡などの傷跡修正の症例写真

リストカットの治療前

治療後
リストカットの傷跡除去(フラクショナルレーザー 10回照射) 220,000円(税込)
※照射後一時的に、赤みが出ます。

リストカットの治療前

治療後
リストカット跡の除去(切除法) 275,000円(税込)
※一本の線状の跡が残ります。

治療前

治療後
根性焼きの傷跡除去(切除法) 88,000円(税込)
※一本の線状の跡が残ります。

治療前

治療後
根性焼きの傷跡除去(切除法) 110,000円(税込)
※一本の線状の跡が残ります。

治療前

治療後
根性焼きの傷跡除去 2ヶ所(切除法) 176,000円(税込)
※一本の線状の跡が残ります。

治療前

治療後
ニキビ跡のケロイド治療(ケナコルト注射3回) 22,000円(税込)
※一時的に内出血が出るケースがあります。

治療前

治療後
ケロイド治療(切除法) 165,000円(税込)
※一本の線状の跡が残ります。

治療前

治療後
傷跡修正手術(切除法。腹腔鏡手術後の傷跡) 88,000円(税込)
※一本の線状の跡が残ります。
傷跡修正のダウンタイムと注意事項
切除と縫合を行った場合
手術後は縫合した線が残り、腫れや内出血、赤みが出ることがあります。抜糸と経過確認のための通院が必要です。当院の根性焼き跡やケロイド切除の症例では、術後1週間で抜糸した例がありますが、実際の抜糸日は部位や傷の状態に応じてお伝えします。
赤みが落ち着くまでには時間がかかり、とくに手足では顔より長く残る場合があります。術後3か月の時点でも赤みが残っている症例があります。抜糸が済んだ段階で仕上がりが完成するわけではなく、その後も経過をみていきます。
傷跡の幅が広がる、色素沈着が生じる、再び盛り上がる、ケロイドが再発するといった可能性もあります。必要に応じてテープで保護し、衣服との摩擦や傷跡が強く引っ張られる動作に注意してください。保護する期間、入浴や運動の再開時期は、治療部位・範囲に合わせてご案内します。
フラクショナルレーザーを受けた場合
照射後は赤みや腫れ、細かなかさぶたが生じ、皮膚が乾燥しやすくなります。当院のフラクショナルレーザー治療の案内では、赤みが落ち着く目安を1週間程度としていますが、部位・照射条件・傷跡の状態により長引く場合があります。色素沈着が生じる可能性もあります。
かさぶたは自然に剥がれ落ちるのを待ち、保湿と紫外線対策を行ってください。とくに施術後1か月間は日焼けを避けてください。照射後の処置、入浴や運動などの日常生活上の注意は、治療部位に合わせてご説明します。抜糸はありませんが、次回の照射時期は皮膚の回復を確認して決めます。
ステロイド注射を受けた場合
注射部位に内出血や赤みが出ることがあります。赤みは薄くなるまで時間がかかる場合があります。注射後の反応を確認しながら1~3か月おきに通院し、追加治療が必要かを判断します。注射後は通常の日常生活において制限はありません。
傷跡修正の料金
料金はすべて税込です。治療方法、傷跡の大きさ・数・範囲により総額が異なります。診察のうえ、お見積もりをお出しします。
| 傷跡・ケロイド(すべて税込表示) | |
|---|---|
| ステロイド注射 1回 1か所 | 4,400円 ※初回のみ手技料11,000円がかかります。 |
| 傷跡修正手術 1mm ※診察の上、正確なお見積りをお出します。 (メールでの画像見積もりも可能です) | 5,500円~13,200円 |
傷跡修正に関するよくある質問
- リストカットの跡は完全に消せますか?
完全に消して、傷ができる前の皮膚に戻すことはできません。傷跡修正は、傷跡を目立ちにくくすることを目指す治療です。切除・縫合では線状の傷跡が残り、レーザーや注射でも傷跡の線や色の違いが残る場合があります。
- たくさんあるリストカット跡でも治療できますか?
本数が多い場合もご相談いただけます。傷跡の本数・幅・範囲を確認し、切除・縫合やフラクショナルレーザーなどを検討します。ただし、広い範囲にある傷跡をすべて切除できない場合があります。
- 手術とレーザーはどちらが向いていますか?
傷跡を含む皮膚を切除して縫合できる場合は、手術を検討します。広い範囲の細かな傷跡などでは、レーザーが適するかを判断します。手術では新たな線状の傷跡が残り、レーザーは複数回の治療が必要になるため、状態とご希望を確認してご提案します。
- 盛り上がったリストカット跡は治療できますか?
肥厚性瘢痕やケロイドの状態に応じて、ステロイド注射などで盛り上がりの改善を目指します。注射は通常1~3か月おきに数回行います。大きさによっては切除を検討しますが、術後に再発する可能性も踏まえて治療方法を決めます。
- 根性焼きの跡も治療できますか?
たばこの火傷跡についてもご相談いただけます。傷跡を含む皮膚を切除して縫合することで、丸い傷跡を線状に整える方法などを検討します。手術後には線状の傷跡が残ります。治療の適応は、傷跡の大きさや深さ、周囲の皮膚の状態によって異なります。
- 治療は何回くらい必要ですか?
手術の回数は切除できる範囲により異なり、術後には抜糸や経過確認の通院が必要です。レーザーは複数回行い、このページには10回照射した症例を掲載しています。ステロイド注射は通常1~3か月おきに数回が目安ですが、治療への反応に応じて調整します。
- 治療中や治療後の痛みはありますか?
手術・レーザー・注射では、治療中や治療後に痛みを感じることがあります。レーザー治療では表面麻酔を使用します。手術や注射の痛みへの対応、治療後の過ごし方は治療内容に応じてご説明しますので、痛みが心配な方は診察時にお伝えください。
- 治療後、傷跡を隠す必要はありますか?
切除・縫合後は、衣服との摩擦などを避けるためにテープで保護する場合があります。レーザー後は赤みやかさぶたが生じることがあり、保湿と紫外線対策が必要です。保護の方法や期間は、治療方法と部位に応じてご案内します。
- 写真を送って見積もりをしてもらうことはできますか?
はい。メールで傷跡の写真をお送りいただき、概算のお見積もりをお伝えすることが可能です。ただし、写真だけでは判断できない部分があるため、実際の治療方法と費用は診察のうえで決定します。
- リストカット跡の治療費はどのくらいですか?
傷跡修正手術は1mmあたり5,500~13,200円、ステロイド注射は1回・1か所4,400円で、注射には初回のみ手技料11,000円が加算されます。レーザーは範囲と回数に応じてお見積もりします。掲載している10回照射の症例費用は220,000円です。いずれも税込で、詳しくは料金表をご覧ください。

千葉エリアで治療をご希望の方はこちら

〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
東京エリアで治療をご希望の方はこちら

〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者









































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