脂肪吸引の失敗　美容整形・美容外科｜船橋中央&青山セレスクリニック

脂肪吸引の失敗とは

脂肪吸引は非常に人気のある治療です。
確かな技術があるドクターが脂肪吸引手術を行えば、治療効果は抜群です。
リバウンドしない夢のような「部分痩せ」が手に入ります。

一方で、脂肪吸引の失敗談の話も世間でもよく知られています。
実際、当院にも他のクリニックで「脂肪吸引で失敗した」という悩みの相談も多く受けます。
では、脂肪吸引手術の失敗とは、どういうものでしょうか?

美容外科学会の発表や論文、また、当院で相談を受けた「他のクリニックで失敗してきた話」から、脂肪吸引手術の失敗についてまとめました。

また、船橋中央クリニック・青山セレスクリニックでは、他のクリニックの脂肪吸引で失敗して凸凹になった方に対しても修正の再手術を行うことが可能です。

脂肪吸引の失敗例

1.仕上がりについての失敗

• 1.吸引部がデコボコ になった失敗
• 2.傷が目立つ失敗
• 3.脂肪吸引量が少なく、十分な効果得られなかった失敗
• 4.ムラや取り残しがある 失敗

2.合併症による失敗

• 1.手術後皮膚の下に血がたまってしまった(術後血腫)
• 2.手術後数ヵ月後にウミがでてきた(術後膿瘍)

3.麻酔事故

船橋中央クリニック・青山セレスクリニックの脂肪吸引後のアフターケアについて

当院では開院以来、生命にかかわるような重大事故は一度もありません。
これは、当院の専門医は外科と麻酔科の訓練を十分に受けているからです。
外科・麻酔科の訓練を受けずに美容外科医になっているドクターはたくさんいます。
一般にこういう美容外科医を「なんちゃって美容外科医」と呼びますが、麻酔事故はこれら「なんちゃって美容外科医」によるものばかりです。
船橋中央クリニック・青山セレスクリニックではしっかり訓練を受けた専門医が手術を行いますので、ご安心ください。

脂肪吸引の失敗例1「仕上がりについての失敗」、脂肪吸引の失敗例2「合併症による失敗」は何百例も手術を行っていると極めて稀ですが、起こり得ます。当院では万一、脂肪吸引後に不満を感じた場合は、必要な場合は無料で再手術を行って、最善のケアをさせていただいております。

当院の理事長元神医師は過去約1500例(2012年4月現在)の脂肪吸引に対して、失敗例として、術後膿瘍1例と、脂肪の一部取り残しによる吸引部のムラのためによる再手術2例を経験しております。
この3例は、もちろん無料でしっかりアフターケアをさせていただきました。

船橋中央クリニック・青山セレスクリニックでは、今後も脂肪吸引の失敗を一例も起さないよう、全力で診療・手術を行い、患者様のアフターケアを行います。

Contents

• 脂肪吸引とは
• 脂肪吸引の術後経過
• 脂肪吸引手術の流れ
• 脂肪吸引の失敗
• お腹のたるみ取り手術
• ボディジェット
• Dr.元神の医療痩身プログラム