美容外科・美容皮膚科・形成外科
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ニキビ跡のクレーターは、
サブシジョンできれいな肌へ整える事ができます。

クレーター状のニキビ跡

クレーター状のニキビ跡

動画でわかるサブシジョンによる
ニキビ跡(クレーター)治療
元神院長が、クレーター状のニキビ跡ができる原因、フラクショナルレーザーとの違い、サブシジョンの仕組み、ヒアルロン酸を併用する理由について動画で解説しています。
サブシジョンは、硬い瘢痕組織による皮下の癒着を直接剥離する治療です。皮膚表面から働きかける治療とは異なり、クレーターの底を下へ引っ張っている原因そのものにアプローチします。
サブシジョンとは
ニキビ跡がクレーター状にへこむ原因
ニキビによる炎症が皮膚の深い部分や皮下組織にまで及ぶと、その部分が線維化し、硬い瘢痕組織へ変化することがあります。
この瘢痕組織が皮膚の表面と皮下組織を強く癒着させると、クレーターの底が内側へ引っ張られ、硬く固定されます。炎症が治まった後も癒着が残るため、皮膚の凹みが自然には戻らず、クレーター状のニキビ跡として残ります。

専用針で皮下の癒着を剥離する治療
サブシジョンでは、治療部位に局所麻酔を行った後、皮膚の下へ専用の医療用針を挿入します。
専用針を使って、クレーターの底と皮下組織をつないでいる硬い瘢痕組織を剥離します。皮膚を内側へ引っ張っていた癒着を解除することで、下へ引き込まれていた皮膚が持ち上がり、クレーター状の凹みが浅くなる効果が期待できます。

特殊な器具を使い、癒着した組織をカットすることで陥没の症状は軽減されます。
サブシジョンが「効果なし」と感じられる主な原因
サブシジョンを受けても十分な変化を感じられない場合、主に次のような原因が考えられます。
- 硬い瘢痕組織が十分に剥離されていない
クレーターの下にある瘢痕組織は非常に硬く、癒着を十分に剥離するには外科的な技術と経験が必要です。瘢痕組織が一部残っていると、皮膚を引っ張る力も残るため、十分に持ち上がらないことがあります。 - 剥離した部分が再び癒着してしまった
癒着を剥離しても、皮膚と皮下組織が再びくっつくと、クレーターが再度引き込まれることがあります。深い凹みでは、剥離した部分へヒアルロン酸を注入し、ボリュームを補うとともに、再癒着を防ぐ治療をおすすめすることがあります。
ニキビ跡(クレーター)の
タイプ別治療方針
クレーター状のニキビ跡は、主に「ローリングタイプ」「アイスピックタイプ」「ボックスタイプ」の3種類に分けられます。
同じクレーター状のニキビ跡に見えても、形状や皮下の状態が異なるため、適した治療方法も異なります。サブシジョンを受ける前に、ニキビ跡のタイプを正しく診断することが重要です。
ローリングタイプ

ローリングタイプは、丸みを帯びた緩やかな凹みが、波打つように広がっているニキビ跡です。
皮膚の下にある瘢痕組織が皮膚を内側へ引っ張っているため、サブシジョンで癒着を剥離することにより、特に凹みを改善しやすいタイプです。
次のようなクレーターは、サブシジョンの適応となる可能性があります。
- 丸みを帯びた緩やかな凹み
- 肌が深くボコボコしている部分
- 凹んでいる皮膚を左右へ軽く引っ張ると、凹みが目立たなくなる部分
特に、皮膚を軽く引っ張ったときに凹みが改善する部分は、皮下の癒着が原因となっている可能性が高く、サブシジョンの効果が期待できます。
アイスピックタイプ

アイスピックタイプは、アイスピックで刺したように、入り口が狭く、奥へ向かって深くへこんでいるニキビ跡です。
凹みが真皮よりも深い部分に達しているため、サブシジョンだけでは十分な改善が得られにくい場合があります。当院では、凹みの深さや範囲を診察したうえで、炭酸ガスレーザーやフラクショナルレーザーなど、皮膚の再構築を促す治療を提案することもあります。
ボックスタイプ

ボックスタイプは、凹みの底が平らで、皮膚がほぼ直角に落ち込んでいるニキビ跡です。「凹」の字のような形をしているのが特徴です。
サブシジョンと合わせて、四角の角を炭酸ガスレーザーで削る治療を合わせて行うこともあります。
サブシジョンとフラクショナルレーザー・
ダーマペンの違い
サブシジョンは、皮膚の下にある硬い瘢痕組織や癒着を専用針で直接剥離する治療です。
一方、フラクショナルレーザーやダーマペンは、皮膚へ微細な刺激を加え、皮膚の再生を促すことで、肌表面の凹凸や質感を改善する治療です。
クレーターの底が皮下へ強く癒着している場合、皮膚表面からの治療だけでは十分な効果を得られないことがあります。その場合は、先にサブシジョンで癒着を剥離し、必要に応じてフラクショナルレーザーやダーマペンを組み合わせます。
つまり、どの治療が優れているかではなく、クレーターの原因が「皮下の癒着」にあるのか、「皮膚表面から真皮の損傷」にあるのかを見極めて治療を選ぶことが大切です。
当院のサブシジョンの特長
出血や腫れを抑えやすい専用針を使用
サブシジョンでは、硬く癒着した瘢痕組織を十分に剥離できる一方で、周囲の組織を必要以上に傷つけない針を選ぶことが重要です。
従来使用されていた先端の鋭い針は、血管や周囲組織を傷つけやすく、出血や腫れが強くなることがありました。
当院では、細い針でありながら、硬い瘢痕組織を剥離できるカッター付きの専用鈍針を使用しています。治療効果を確保しながら、出血や腫れなどのダウンタイムをできるだけ抑えることを重視しています。
硬い瘢痕組織を丁寧に剥離
サブシジョンは、単に皮膚の下へ針を通すだけの治療ではありません。
ニキビ跡の下にある瘢痕組織は非常に硬く、皮膚と皮下組織を強く固定しています。この瘢痕組織を十分に剥離できなければ、皮膚を内側へ引っ張る力が残り、十分な改善が得られません。
一方で、強く乱暴に操作すればよいわけでもありません。皮膚の厚さや解剖を把握したうえで、必要な瘢痕組織を丁寧に剥離する外科的な技術が求められます。
元神院長が診察から施術、
アフターケアまで一貫して担当
サブシジョンは皮下組織を直接扱う外科的な治療であり、医師の診断力と手技が治療結果に影響します。
当院では、元神賢太院長が、ニキビ跡の診察、適応の判断、施術、治療後のアフターケアまで一貫して担当します。
元神院長は、慶應義塾大学医学部卒業後、外科診療に携わり、日本外科学会認定外科専門医、日本美容外科学会認定美容外科専門医を取得しています。2003年から船橋中央クリニック院長を務め、20年以上にわたり美容外科診療を行っています。
元神賢太院長プロフィール
- 慶應義塾大学医学部卒
- 日本外科学会認定外科専門医
- 日本美容外科学会認定美容外科専門医
- 2003年より船橋中央クリニック院長
- 医療法人社団セレス理事長
- 美容外科医として20年以上の診療経験
深いクレーターにはヒアルロン酸注入を併用

皮下の癒着を十分に剥離しても、クレーターが深い場合は、サブシジョンだけでは十分な高さまで持ち上がらないことがあります。
その場合は、剥離した部分の下へヒアルロン酸を注入し、不足しているボリュームを補います。また、ヒアルロン酸を皮膚と皮下組織の間に入れることで、剥離した部分が再び癒着するのを防ぐ効果も期待できます。
硬い瘢痕組織を剥離せず、ヒアルロン酸だけを注入しても、瘢痕組織が伸びないため十分に注入できず、凹みが持ち上がらないことがあります。先にサブシジョンで癒着を剥離し、ヒアルロン酸を注入できる空間を作ることが重要です。
ニキビ跡の状態に応じて治療を組み合わせます
ニキビ跡には、皮下の癒着、皮膚表面の凹凸、毛穴の広がり、色素沈着、赤みなどが混在していることがあります。
サブシジョンは皮下の癒着を剥離する治療であり、皮膚表面の細かな凹凸や質感まで、すべてを単独で改善する治療ではありません。
当院では、ニキビ跡の状態に応じて、サブシジョン、ヒアルロン酸注入、フラクショナルレーザー、フォトシルクプラス(IPL治療)、アグネス(炎症性にきびの治療)などを使い分け、必要に応じて組み合わせます。
サブシジョンの施術の流れ
step1
診察
元神院長がニキビ跡の状態を診察します。
クレーターの形、深さ、範囲、皮下の癒着の強さを確認し、サブシジョンが適しているかを判断します。ローリングタイプ、アイスピックタイプ、ボックスタイプが混在している場合は、部位ごとに治療方法を検討します。
必要に応じて、ヒアルロン酸注入、炭酸ガスレーザー、フラクショナルレーザーなどの併用についてもご説明します。
step2
局所麻酔
治療部位へ局所麻酔を行います。
麻酔が十分に効いたことを確認してから施術を開始します。
step3
専用針による癒着の剥離
クレーターの周囲から専用針を挿入し、皮膚を内側へ引っ張っている硬い瘢痕組織を剥離します。
凹みの深さや癒着の強さを確認しながら、必要な範囲を丁寧に処理します。
step4
ヒアルロン酸注入
深いクレーターや、再癒着を防ぐ必要がある部位には、剥離した部分へヒアルロン酸を注入します。
step5
圧迫止血・施術終了
施術部位を圧迫し、止血を確認して終了します。
施術時間は治療範囲によって異なりますが、1か所につき数分程度が目安です。治療後の状態と注意事項をご説明してからお帰りいただきます。
サブシジョンの
ダウンタイムと注意事項
内出血
専用針を皮膚の下へ挿入して瘢痕組織を剥離するため、治療部位に内出血が生じることがあります。
内出血が起こると、皮膚が紫色や青色に変化することがありますが、通常は1~2週間程度で徐々に薄くなります。治療範囲や体質によって、内出血の程度には個人差があります。
凹凸
ヒアルロン酸注入後は、一時的に注入部位の凹凸が目立つことがありますが、通常は1週間程度で自然に改善します。
腫れ・赤み
治療後は、施術部位に腫れや赤みが生じることがあります。通常は1~2週間程度で落ち着きます。
感染・ニキビの悪化
皮膚へ針を挿入する治療であるため、まれに感染やニキビの悪化が起こる可能性があります。
治療後は施術部位を清潔に保ち、必要以上に触ったり、こすったりしないでください。強い痛みや腫れなど、通常とは異なる症状がある場合は、そのまま様子を見ずに当院へご連絡ください。
洗顔・入浴・メイク
| 項目 | 治療後の目安 |
|---|---|
| 洗顔 | 当日から可能 |
| 入浴 | 当日から可能 |
| メイク | 翌日から可能 |
| 施術部位への刺激 | 治療後数日は、こすり洗いや強いマッサージを避ける |
| 紫外線対策 | 治療後は日焼け止めなどで十分に対策する |
治療後の皮膚は刺激を受けやすいため、洗顔時には施術部位を強くこすらないでください。スキンケアやメイクを行う際も、やさしく触れるようにしてください。
サブシジョンを受けられない場合
健康状態、既往歴、服用中の薬、現在受けている治療、治療部位の皮膚の状態などによっては、サブシジョンを受けられない場合や、施術を延期した方がよい場合があります。
持病、アレルギー、服用中の薬、過去に受けた美容医療については、診察時に必ず医師へお伝えください。最終的な施術の可否は、元神院長が診察したうえで判断します。
治療に関する注意事項
治療効果、必要な治療回数、内出血や腫れなどのダウンタイムには個人差があります。また、サブシジョンによってニキビ跡を完全に消失させたり、治療前の皮膚へ完全に戻したりすることを保証するものではありません。
サブシジョンの料金
治療する範囲、施術箇所数、クレーターの深さ、ヒアルロン酸注入の必要性などによって、治療内容と総額が異なります。診察後に必要な治療と費用をご説明し、患者様の同意をいただいてから施術を行います。
| サブシジョン治療(1か所) (税込表示) | ||
|---|---|---|
| 1×1cm | 22,000円 | |
| 2×2cm | 26,400円 | |
| 3×3cm | 52,800円 | |
| 4×4cm | 79,200円 | |
| 5×5cm | 105,600円 | |
| サブシジョン+ヒアルロン酸注入 (税込表示) | ||
|---|---|---|
| 1×1cm | 48,400円 | |
| 2×2cm | 61,600円 | |
| 3×3cm | 99,000円 | |
| 4×4cm | 136,400円 | |
| 5×5cm | 173,800円 | |
サブシジョンに関する
よくある質問
- サブシジョンとはどのような治療ですか?
サブシジョンは、ニキビ跡のクレーターの下にある硬い瘢痕組織や癒着を、専用の医療用針で剥離する治療です。皮膚を内側へ引っ張っている力を解除することで、下へ引き込まれていた皮膚を持ち上げ、凹みを改善します。
- どのようなニキビ跡のクレーターに適していますか?
特に適しているのは、丸みを帯びた緩やかな凹みであるローリングタイプです。肌が深くボコボコしている部分や、凹んでいる皮膚を左右へ軽く引っ張ると目立たなくなる部分も、適応となる可能性があります。ボックスタイプやアイスピックタイプにも適用されますが、サブシジョン単独では十分な改善が見られない場合があり、状態により炭酸ガスレーザーやフラクショナルレーザーを併用します。
- サブシジョンの効果はいつからわかりますか?
癒着を剥離すると、施術直後からクレーターが持ち上がったことを確認できる場合があります。ただし、治療直後は腫れや内出血が生じることがあるため、実際の改善程度は、それらが落ち着いてから評価します。ヒアルロン酸を併用することで、直後から凹みが補正されやすくなります。
- サブシジョンのダウンタイムはどのくらいですか?
内出血、腫れ、赤みが生じることがあり、通常は1~2週間程度で徐々に落ち着きます。内出血が起こった場合、一時的に皮膚が紫色や青色に見えることがあります。メイクは翌日から可能です。
- サブシジョンは痛いですか?
治療前に局所麻酔を行います。麻酔が十分に効いたことを確認してから、専用針による癒着の剥離を行います。痛みの感じ方には個人差がありますので、痛みに不安がある方は診察時にご相談ください。
- サブシジョンは何回受ければ効果がありますか?
当院では、1~2回程度を目安としています。ただし、クレーターの深さ、範囲、癒着の強さ、併用する治療によって必要な回数は異なります。1回で変化を確認できる場合もありますが、広範囲または複数の種類のニキビ跡が混在している場合は、複数回の治療や他の治療との組み合わせが必要です。
- どのような場合にヒアルロン酸を併用しますか?
クレーターが深く、サブシジョンだけでは十分に持ち上がらない場合や、剥離した皮膚と皮下組織の再癒着を防ぎたい場合に、ヒアルロン酸注入を併用します。硬い瘢痕組織を十分に剥離した後にヒアルロン酸を注入することで、凹みを補い、持ち上がった状態を維持しやすくします。
- フラクショナルレーザーやダーマペンとは何が違いますか?
サブシジョンは、皮膚の下にある癒着を専用針で直接剥離する治療です。フラクショナルレーザーやダーマペンは、皮膚へ微細な刺激を加え、皮膚の再生を促すことで、肌表面の凹凸や質感を改善します。皮下の癒着が強い場合はサブシジョン、皮膚表面の凹凸が中心の場合はフラクショナルレーザーやダーマペンを検討し、症状によっては組み合わせます。
- サブシジョンにはどのような副作用やリスクがありますか?
主な副作用は、内出血、腫れ、赤み、出血などです。通常は1~2週間程度で落ち着きますが、治療範囲や体質によって経過には個人差があります。また、まれに感染が起こる可能性があります。症状が強い場合や長く続く場合は、早めに当院へご連絡ください。
- サブシジョンを受けられない人はいますか?
健康状態、既往歴、服用中の薬、現在受けている治療、治療部位の皮膚の状態などによっては、施術を受けられない場合や、延期した方がよい場合があります。持病、アレルギー、服用中の薬、過去の美容医療について診察時にお伝えください。最終的な施術の可否は、医師が診察したうえで判断します。

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最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
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