美容外科・美容皮膚科・形成外科
東京・千葉
脂肪細胞を凍らせて排出。
ラクに確実に痩せる切らない脂肪吸引
治療前

治療後
クールテック上腹+下腹部セット1回 115,500円(税別)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。

動画でわかるクールテック(脂肪冷却)
クールテックの装着方法、脂肪を冷却する仕組み、治療後のマッサージなど、実際の治療の流れを動画でご紹介します。
治療中の姿勢やハンドピースを装着した状態も確認できますので、初めて脂肪冷却を受ける方は、治療前の参考としてご覧ください。
クールテックとは
ダイエットや運動で体重が減っても、下腹部、わき腹、太もも、あご下など、特定の部位に付いた脂肪だけが残ってしまうことがあります。
クールテックは、このような落としにくい皮下脂肪を専用のハンドピースで吸引しながら冷却し、脂肪細胞を減らす医療痩身治療です。皮膚を切開する必要がなく、注射や麻酔も原則として必要ありません。
体重を大幅に落とすための治療ではなく、気になる部位の皮下脂肪を減らし、身体の輪郭を整える「部分痩せ」を目的としています。メスを使わず、ダウンタイムを抑えながらボディラインを整えたい方に適した治療です。
クールテックのメカニズム
クールテックは、脂肪細胞が冷却の影響を受けやすい性質を利用して、脂肪細胞にアポトーシスと呼ばれる細胞死を起こさせる医療痩身機器です。
冷却によって処理された脂肪細胞は、その後、身体の働きによって徐々に分解・処理されます。そのため、脂肪吸引のように治療直後から脂肪がなくなるわけではなく、治療後数週間から数か月かけて、ゆっくりと輪郭の変化が現れます。早い方では2週間前後から変化を感じ始め、一般には1か月ほどかけて効果が現れます。
- 治療部位の皮下脂肪をハンドピースで吸引します。
- 皮膚を保護しながら、皮下脂肪を一定時間冷却します。
- 冷却された脂肪細胞にアポトーシスが起こります。
- 処理された脂肪細胞が体内で徐々に分解され、治療部位の脂肪量が減少します。

「切らない脂肪吸引」と呼ばれる理由
クールテックは、一般的なダイエットのように脂肪細胞を一時的に小さくするのではなく、治療部位の脂肪細胞そのものを減らすことを目的としています。
その点が脂肪吸引と共通しているため、「切らない脂肪吸引」と表現されることがあります。
ただし、脂肪吸引のように一度の手術で大量の脂肪を直接取り除く治療ではありません。クールテックは、切開や麻酔を避けながら、気になる部位の皮下脂肪を時間をかけて減らす治療です。大きな変化を優先する場合には脂肪吸引、ダウンタイムを抑えることを優先する場合にはクールテックというように、目的に応じて治療を選ぶとよいでしょう。
体重を大きく減らす治療ではありません
クールテックは、体重そのものを大幅に減らすための治療ではありません。
治療部位の皮下脂肪を減らしてボディラインを整える治療であり、体重がほとんど変わらなくても、下腹部やわき腹などの輪郭に変化が現れることがあります。
また、ハンドピースで吸引できない内臓脂肪や、筋肉の張りによって太く見えている部位には、クールテックの効果は期待できません。
クールテックの特長
1.脂肪細胞の数を減らすため、治療部位が元に戻りにくい
食事制限や運動による一般的なダイエットでは、脂肪細胞の数は大きく変わらず、脂肪細胞一つひとつが小さくなります。そのため、再び摂取カロリーが増えると、脂肪細胞が大きくなり、体形が戻ることがあります。
クールテックは、治療部位の脂肪細胞そのものを減らすため、通常のダイエットだけを行った場合と比較すると、治療した部位は元の状態へ戻りにくくなります。
ただし、「絶対に治療部位に脂肪が付かない」という意味ではありません。体重が増えれば、治療部位に残っている脂肪細胞や、治療していない部位の脂肪細胞は大きくなります。治療後も適切な食事と運動を続けることが、結果を維持するためには重要です。
2.メスや注射を使用しない
クールテックは、身体の外側からハンドピースを装着して脂肪を冷却する治療です。
脂肪吸引のような切開を行わず、脂肪溶解注射のような針も使用しません。傷跡が残る心配が少なく、麻酔も必要ありません。
施術後はそのまま帰宅でき、通常は仕事や家事などの日常生活へ戻れます。
3.気になる部位を選んで治療できる
クールテックは、身体全体を痩せさせる治療ではなく、気になる部位を選んで治療する部分痩せ治療です。
下腹部、上腹部、わき腹、太もも、あご下、二の腕など、脂肪の付き方に応じて治療部位を設定できます。
全身のダイエットでは、落としたくない顔やバストの脂肪まで減ってしまうことがありますが、クールテックでは治療する範囲を限定できます。
4.最大4エリアを同時に治療できる
船橋中央クリニックで使用しているクールテック・ディファインは、最大4本のハンドピースを同時に使用できます。
例えば、お腹まわり全体を治療する場合には、下腹部や左右のわき腹など、複数の部位を一度に冷却できます。複数部位を別々に治療する必要がないため、広い範囲を効率的に治療できます。
※青山セレスクリニックは2エリア同時施行のみ
5.部位に合わせてハンドピースを使い分ける
身体の形や脂肪の厚さは、部位によって異なります。
クールテックには、顔や二の腕などの比較的小さな部位に使用するものから、腹部、腰、背中、臀部などの広い部位に使用するものまで、複数のハンドピースがあります。
当院では、診察時に皮下脂肪の厚み、脂肪の広がり、身体の曲面などを確認し、治療部位に合うハンドピースを選択します。
6.広い範囲に対応する「タイト」を導入
当院では、小型ハンドピース「タイニー」に加え、より広い範囲を治療できる「タイト」を導入しています。
タイトは、タイニーと比較して冷却面が約5倍あり、二の腕、顔など、ある程度の広さがある部位を効率的に治療できます。
左:タイト 右:従来のタイニー
7.1エリア70分かけて冷却
当院では、原則として1エリアにつき70分間冷却します。あご下のみ、冷却時間は45分です。
冷却終了後にはハンドピースを外し、治療部位をマッサージします。施術開始直後は冷たさや吸引される感覚がありますが、数分から10分ほどで感覚が鈍くなり、その後はスマートフォンを見たり、読書をしたりしながら過ごせる方が多くいらっしゃいます。
8.世界各国で使用されている医療痩身機器
クールテックは、世界40か国以上で使用され、100万件以上の施術実績があるとされる医療機器です。
欧州のCEマークを取得し、品質管理規格であるISO9001および医療機器の品質管理規格であるISO13485に準拠しています。
9.院長が適応と治療計画を判断します
脂肪冷却は、機器を装着すれば誰にでも同じ結果が出る治療ではありません。
皮下脂肪の厚さ、脂肪の付き方、ハンドピースの位置、治療するエリア数などによって、仕上がりが変わります。当院では、元神院長が診察を行い、クールテックの適応、治療部位、必要なエリア数、治療回数を判断します。
実際の機器操作や治療後のマッサージは、医師の管理のもと、クールテックの施術に習熟した看護師が行います。カウンセリングから治療後の経過確認まで、医療機関として一貫して対応します。
元神院長自身も、左右差を確認できるように腹部の片側だけクールテックを受け、その後、写真、触診、CT検査を用いて経過を確認しています。(ただし、これは院長自身の一症例であり、すべての方に同じ変化が現れることを保証するものではありません。)
10.逆説性脂肪過形成(PAH)の発生率が低い
脂肪冷却では、非常にまれではあるものの、治療した部位の脂肪が減少せず、反対に硬く増大する「逆説性脂肪過形成(PAH)」が起こることがあります。
クールテックを用いた大規模臨床研究では、合計1,118件の施術におけるPAHの発生は1件で、発生率は0.09%でした。一方、クルスカ(クールスカルプティング)におけるPAHの発生率は、報告によって0.021~1.00%と幅があり、最大では約100件に1件の割合で発生したとする報告もあります。研究条件が異なるため単純な比較には限界がありますが、クールテックの0.09%という数値は、クルスカで報告されている発生率の中でも低い水準です。
このPAH発生率の低さは、クールテックを選ぶ大きなメリットの一つです。身体の部位に合わせて選べる多様なハンドピース、低い吸引圧でも脂肪を均一に冷却できる設計、温度と吸引圧を精密に管理する安全機能などが、治療部位への過度な負担を抑え、PAHのリスク低減に寄与している可能性があります。効果だけでなく、まれな重篤合併症の発生頻度という安全面においても、クールテックは優れた脂肪冷却機器といえます。
クールテックで治療できる部位
クールテックは、ハンドピースで吸引できる皮下脂肪がある部位に施術できます。
必要なエリア数は、脂肪の広さや厚さ、身体の大きさによって異なります。下記は、1回の施術に必要となるエリア数の目安です。
| 治療部位 | エリア数の目安 |
|---|---|
| 下腹部 | 1~2エリア |
| 上腹部 | 1エリア |
| 左右のわき腹・腰 | 2エリア |
| お腹まわり全周 | 4エリア |
| 太もも内側・左右 | 2エリア |
| 太もも外側・左右 | 2エリア |
| 太もも全体・左右 | 4エリア |
| あご下 | 1エリア |
| 二の腕(左右) | 2エリア |
| 背中・ブラファット | 脂肪の範囲により決定 |
| 臀部下(左右) | 2エリア |
| ひざ上(左右) | 2エリア |
お腹・下腹部
下腹部は、ダイエットや運動をしても最後まで脂肪が残りやすい部位です。
脂肪の範囲が狭い場合は1エリア、下腹部全体に広がっている場合は2エリアが目安です。上腹部や左右のわき腹も合わせて治療することで、お腹まわり全体の輪郭を整えることもできます。
わき腹・腰まわり
ズボンや下着の上に乗るような、左右のわき腹や腰まわりの脂肪も治療できます。
左右をそれぞれ1エリアとして、合計2エリアで治療するのが一般的です。下腹部と組み合わせることで、前方だけでなく、横から見たシルエットも整えられます。
太ももの内側・外側
太ももの内側は、左右の脚が接触する部分の脂肪が対象です。太ももの外側は、いわゆる「張り出し」の原因となる皮下脂肪を治療します。
内側のみ、または外側のみを治療する場合は左右で2エリア、内側と外側の両方を治療する場合は合計4エリアが目安です。
ただし、太ももの太さが筋肉による場合には、クールテックでは十分な変化が得られません。
あご下・フェイスライン
あご下に付いた皮下脂肪を冷却することで、あご下から首にかけての輪郭を整えます。
あご下には専用の小型ハンドピースを使用し、通常は1エリア、45分間の冷却を行います。
二の腕、背中、ブラファットなど
二の腕、背中、ブラジャー周辺からはみ出す脂肪、臀部の下、ひざ上なども、ハンドピースで十分に吸引できる皮下脂肪があれば治療できます。
身体の曲面や脂肪の厚みによって使用するハンドピースが異なるため、診察時に決定します。
男性の部分痩せにも対応します
クールテックは女性だけでなく、男性も受けられます。
特に、ダイエットをしても残りやすい下腹部、わき腹、腰まわり、腹筋の上に付いた皮下脂肪などのご相談があります。
ただし、お腹の膨らみが主に内臓脂肪による場合(特に男性の多い傾向)には、クールテックだけでは十分な変化が得られないことがあります。診察時に皮下脂肪と内臓脂肪の状態を確認し、適応を判断します。
クールテック以外の治療が適している場合
皮下脂肪が少なく、ハンドピースで十分に吸引できない小さな部位には、脂肪溶解注射が適していることがあります。
また、筋肉が発達して太く見えるふくらはぎには、脂肪冷却ではなく、ふくらはぎ筋肉縮小注射を検討します。
一度に多くの脂肪を取り除き、より大きな輪郭の変化を希望する場合には、脂肪吸引が適しています。治療方法を決めきれない方には、診察時に各治療の効果、ダウンタイム、費用を比較してご説明します。
クールテック(cooltech)の症例写真

治療前

治療後
クールテック上腹+下腹部セット1回 115,500円(税別)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。

治療前

治療後
下腹部セット1回 105,000円、わき腹(左右)1回 115,500円(税別)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。

治療前

治療後
クールテック下腹部3回コース 187,000円(税込)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。

治療前

治療後
クールテック下腹部1回 71,500円(税込)、腰まわり1回 115,500円(税込)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。

治療前

治療後
クールテック太もも外側(両脚)1回 115,500円(税込)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。

治療前

治療後
クールテック太もも内側+外側セット1回 209,000円(税込)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。

治療前

治療後
クールテックあご下1回 49,500円(税込)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。

治療前

治療後
クールテックあご下2回コース 88,000円(税込)
※クールテック施術後、一時的に赤みが出るケースがあります。
クールテックの施術の流れ
step1
診察・カウンセリング
治療を希望する部位と、どの程度の変化を希望しているかを確認します。
実際に皮下脂肪をつまみ、ハンドピースで吸引できる脂肪があるか、クールテックの適応があるかを診察します。治療部位のヘルニア、皮膚疾患、神経障害、血流障害など、治療を避けるべき状態がないかも確認します。
step2
測定・撮影・マーキング
治療部位の周径を測定し、必要に応じて治療前の写真を撮影します。
脂肪の位置と広がりを確認し、ハンドピースを装着する位置をマーキングします。
step3
皮膚保護用シートの装着
低温による皮膚への影響を防ぐため、治療部位に専用のジェルシートを装着します。
step4
ハンドピースによる吸引・冷却
マーキングした位置にハンドピースを装着し、皮下脂肪を吸引しながら冷却します。
施術開始直後は、冷たさ、引っ張られる感覚、圧迫感などがあります。通常は数分から10分ほどで治療部位の感覚が鈍くなり、その後は比較的落ち着いて過ごせます。
冷却時間は、原則として1エリア70分、あご下は45分です。

皮膚を保護する成分を塗布したシートを肌に装着し、専用のカップ(ハンドピース)を部位にあて、吸引・冷却の施術を行います。
step5
治療後のマッサージ
冷却終了後にハンドピースを外し、治療部位をマッサージします。
ハンドピースを外した直後やマッサージ中には、しびれた部位を強く触られるような不快感や痛みを感じることがありますが、一時的です。

患者様の治療部位をマッサージします。凍結した脂肪をもみ砕き、脂肪細胞のアポトーシスと排出が効率よく行われることを促します。
step6
施術後の確認・帰宅
治療部位の皮膚状態を確認します。
治療後はそのまま帰宅できます。入院や長時間の安静は必要ありません。
施術時間
1エリアの冷却時間は約70分、あご下は約45分です。
診察、測定、着替え、ジェルシートの装着、治療後のマッサージなどを含めると、1エリアの来院時間はおおむね90分前後が目安です。複数エリアを同時に治療する場合や、診察内容によって所要時間は異なります。
治療回数と間隔
1回の治療で変化を感じる方もいますが、より明確な変化を実感するために、同じ部位へ約1か月間隔で3回の治療をご提案しております。
必要な治療回数は、皮下脂肪の厚さ、治療する範囲、希望する変化によって異なります。必ず3回必要というわけではなく、1回目の治療後の経過を確認しながら追加治療を検討することもできます。
クールテックのダウンタイムと注意事項
クールテックは皮膚を切開しないため、脂肪吸引と比較するとダウンタイムが短い治療です。施術後から仕事、家事、外出などの日常生活へ戻れます。
ただし、「ダウンタイムがまったくない」「副作用が起こらない」という治療ではありません。
治療後に起こる可能性がある症状
| 症状 | 一般的な経過 |
|---|---|
| 赤み | ハンドピースの吸引と冷却により生じます。通常は徐々に軽快します |
| 腫れ・むくみ | 数日程度現れることがあります |
| 内出血 | 吸引された部分に一時的に現れることがあります |
| 痛み・圧痛 | 触れたときに痛みや違和感が出ることがあります |
| かゆみ | 赤みとともに一時的に現れることがあります |
| しびれ・感覚の鈍さ | 冷却した部位に一時的な感覚変化が出ることがあります |
| 知覚過敏 | 衣服が触れた際などに刺激を強く感じることがあります |
| 皮膚障害・低温やけど | 極めてまれですが、皮膚への低温障害が起こる可能性があります |
赤み、腫れ、かゆみなどの多くは、数日から1週間程度で軽快します。ただし、症状の程度と持続期間には個人差があります。痛みや皮膚症状が強い場合、または症状が長引く場合には、当院へご連絡ください。
逆説性脂肪過形成(PAH)
逆説性脂肪過形成とは、脂肪冷却を受けた部位の脂肪が減るのではなく、反対に増えて硬くなる非常にまれな合併症です。
治療直後ではなく、治療から2~5か月ほど経過してから、治療部位が硬く盛り上がってくることがあります。
当院ブログで紹介している報告では、クールテック・ディファインによる1,118例の治療のうち、1例、0.09%にPAHが発生しています。発生頻度は極めて低いものの、クールテックでも発生がゼロとは断定できません。治療後に施術部位が徐々に大きくなった場合や、硬い膨らみが現れた場合は、診察を受けてください。
治療を受けられない方
以下に該当する方は、クールテックを受けられません。
- クリオグロブリン血症
- 寒冷凝集素血症
- 発作性寒冷ヘモグロビン尿症
- 寒冷性蕁麻疹
- 寒冷性皮膚炎
- 治療部位にヘルニアがある方
- 治療部位に血流障害がある方
- 治療部位に神経障害がある方
治療を慎重に判断する方
以下に該当する方は、治療を見合わせるか、医師が慎重に適応を判断します。
- 妊娠中または授乳中の方
- 重症の糖尿病がある方
- 治療部位に傷、炎症、皮膚疾患がある方
- 治療部位に手術痕や強い瘢痕がある方
- 自己免疫疾患などで治療中の方
- 極端に皮下脂肪が少ない方
- その他、重い持病がある方
持病や内服薬がある方は、治療前に必ず医師へお申し出ください。
治療後の生活について
治療後は、原則として入浴、シャワー、仕事、家事などの日常生活を行えます。
ただし、治療部位に強い赤み、痛み、腫れ、感覚異常がある場合には、強くこする、圧迫する、などの刺激は避けてください。
また、治療後に体重が大きく増えると、残っている脂肪細胞が大きくなり、治療によって得られた輪郭の変化が分かりにくくなることがあります。結果を維持するためには、治療後も適切な食事と運動を続けることが大切です。
クールテックの料金
クールテックは、健康保険が適用されない自由診療です。
| クールテック(cooltech) (すべて税込表示) | |||
|---|---|---|---|
| エリア数 | 1 | 2 | 4 |
| 1回施術 | 29,800円 | 59,600円 | 119,200円 |
| 3回施術 | 89,400円(3) | 169,860円(6) | 321,840円(12) |
| 3回施術モニター | 71,520円(3) | 143,040円(6) | 286,080円(12) |
※1エリア70分冷却(あご下のみ45分)
※()内は通算合計エリア数
※6エリア以上で5%割引、12エリア以上で10%割引
※モニターは3回施術のみ可能。エリア数関係なく20%割引
※あご下は10%割引
※表示料金には治療後のマッサージを含む
※治療部位と必要エリア数は診察後に決定
| クールテック(cooltech) 1回の施術あたりに必要なエリア数の目安 | |
|---|---|
| 部位 | エリア数 |
| 下腹部 | 1~2 |
| 上腹部 | 1 |
| わき腹(左右) | 2 |
| お腹まわり全周 | 4 |
| 太もも内側(左右) | 2 |
| 太もも外側(左右) | 2 |
| 太もも全体(左右) | 4 |
| あご下 | 1 |
| 二の腕(左右) | 2 |
| 背中・ブラファット | 脂肪の範囲による |
| 臀部下(左右) | 2 |
| ひざ上(左右) | 2 |
よくある質問
- クールテックとはどのような治療ですか?
クールテックは、専用のハンドピースで皮下脂肪を吸引しながら冷却し、脂肪細胞にアポトーシスを起こさせる部分痩せ治療です。処理された脂肪細胞は時間をかけて体内で代謝・排出されるため、切開や注射をせずに気になる部位の脂肪を減らせます。
- クールテックはどの部位に施術できますか?
お腹、わき腹・腰、太ももの内側・外側、あご下のほか、二の腕、背中、ブラファット、臀部下、ひざ上などが対象になります。ただし、ハンドピースで十分に吸引できる皮下脂肪があることが条件で、実際の適応と必要エリア数は診察で判断します。
- クールテックでリバウンドしないのはなぜですか?
一般的なダイエットが脂肪細胞を小さくするのに対し、クールテックは治療部位の脂肪細胞数を減らすため、その部位は元の状態へ戻りにくくなります。ただし、体重が増えれば残った脂肪細胞は大きくなるため、「絶対に元に戻らない」治療ではありません。
- クールテックの効果はいつ頃から実感できますか?
早い方では治療後2週間前後から変化を感じ始め、一般には1か月かけて輪郭の変化が現れます。効果の程度と現れる時期には、脂肪の厚さ、部位、治療回数などによる個人差があります。
- クールテックのダウンタイムはどのくらいですか?
切開をしないため、通常は施術後から日常生活へ戻れます。赤み、腫れ、むくみ、内出血、痛み、かゆみ、しびれ、感覚の変化などが一時的に現れることがありますが、多くは数日から1週間程度で軽快します。
- クールテックとクールスカルプティング(クルスカ)の違いは何ですか?
クールテックとクールスカルプティング(クルスカ)は、いずれも皮下脂肪を冷却し、脂肪細胞を減少させる医療痩身機器ですが、使用するハンドピースの種類、同時に治療できる範囲、冷却時間、安全管理機能などに違いがあります。当院で導入しているクールテックは、身体の部位や脂肪の付き方に合わせて選択できる多様なハンドピースを備えており、最大4エリアを同時に70分間冷却できます。そのため、下腹部と左右のわき腹など、複数の部位を一度に効率よく治療できることが大きな特長です。
また、温度と吸引圧を精密に管理する機能や、皮膚を保護する専用ジェルパッドを備えている点も、安全性を重視した設計上の強みです。脂肪冷却治療では、治療部位の脂肪がかえって硬く増大する「逆説性脂肪過形成(PAH)」が、非常にまれな合併症として知られています。クールテックを使用した1,118件の治療では、PAHの発生は1件、発生率は0.09%でした。一方、クールスカルプティングでは最大1.00%の発生率が報告されています。研究条件が異なるため単純な直接比較には限界がありますが、クールテックで確認された0.09%という発生率は、クールスカルプティングで報告されている数値より低い水準です。
このようにクールテックは、広い範囲を一度に治療できる効率性、部位に合わせたハンドピースの選択肢、安全管理機能、PAHの発生率が低い水準に抑えられている点において、クールスカルプティング(クルスカ)より優位性のある脂肪冷却機器であると当院では考えています。
- 1回の施術でどのくらい痩せますか?
1回でも変化が現れることはありますが、何cm減るか、脂肪が何%減るかを一律に保証することはできません。クールテックは体重を大きく減らす治療ではなく、気になる部位の皮下脂肪を減らして輪郭を整える治療です。
- クールテックは何回受ける必要がありますか?
1回で終了する場合もありますが、より明確な変化を希望する方には、同じ部位へ約1か月間隔で3回程度の治療をおすすめしております。
- クールテックの副作用・リスクはありますか?
主な副作用・リスクは、赤み、腫れ、むくみ、内出血、痛み、かゆみ、しびれ、感覚の変化、皮膚障害などです。また、極めてまれですが、治療部位の脂肪が反対に増えて硬くなる逆説性脂肪過形成(PAH)が報告されています。
- クールテックを受けられない方はいますか?
寒冷によって悪化する血液疾患や皮膚疾患のある方、治療部位にヘルニア、血流障害、神経障害がある方は治療を受けられません。妊娠中・授乳中の方、重症の糖尿病がある方、治療部位に傷や瘢痕がある方、そのほか治療中の病気がある方は、事前に必ず医師へお申し出ください。

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最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
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