「しみ治療」についての記事まとめ
2013/04/02
院長ブログトップ > フォトシルクプラス画像の反響の衝撃!
フォトシルクプラス画像の反響の衝撃!
1ヶ月くらい前のこのブログでご紹介した、フォトシルクプラスのモニター写真がけっこう衝撃的だったようです。
ビフォー写真とアフター写真の変化があまりにも大きく、驚いているということのようです。「何回でソバカスが消えたのか?」、「掲載写真は、何回受けた治療ですか?」など多数のお問い合わせをクリニックにいただきました。
なので、今回は、その経過の写真をすべて掲載いたします。
上から、平成21年2月9日1回目の施術前(ビフォー)、平成21年2月24日2回目の施術前(1回目の施術後)、平成21年3月6日3回目の施術前(2回目の施術後)、平成21年3月26日4回目の施術前(3回目の施術後)、平成21年4月7日5回目の施術前(4回目の施術後)、平成22年3月13日アフター(5回目の施術後)の順番です。
正面
右斜め
左斜め
※フォトシルクプラスによるそばかすの除去 5回 110,000円(税込)
※治療後一時的に、赤みが出ることがあります。
このようにフォトシルクプラス(ビタミンイオン導入も同時に施行)は、2、3週間に1回程度の間隔で5回受けていただくと、かなりの効果が現れます。
ソバカスや薄いシミに対して、効果絶大です。
フォトシルクプラスと同じ種類のIPL機器(オーロラ、ライムライト、フォトシルクプラスなど)は多数存在しますが、フォトシルクプラスほど効果が大きく現れる機器は他にはありません。是非お試しください。またフォトシルクプラスにはシミ以外にもさまざまな効果があります。是非この詳細ついてもブログ記事を読んでください!
筆者:元神 賢太
船橋中央クリニック院長/青山セレスクリニック理事長。1999年慶応義塾大学医学部卒。外科専門医(日本外科学会認定)。美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。美容外科医師会理事。美容外科医として20年以上のキャリアがあり、二重治療、アンチエイジング治療、リフトアップ治療を得意としている。ウルセラは日本国内に導入直後から取り入れており、日本美容外科学会でもウルセラの学会発表を行っている。レーザーにも精通している。
【関連項目】
レーザー治療, そばかす, ビタミンイオン導入, フォトシルク, フォトシルクプラス, 雀卵斑, 雀斑, IPL, しみ治療
2013/02/19
院長ブログトップ > フォトシルクプラスの劇的効果
フォトシルクプラスの劇的効果
弱いレーザーを照射して、シミを薄くしていく光治療をIPLと言います。
IPLの治療は、現在フォトシルクプラス療法と呼ばれるのが一般的ですが、いろんな機器があって、どの機器がいいのか、選択が多くて迷われると思います。
その中で最もおすすめするのが、当院で導入しているフォトシルクプラスです。
他の機器とくらべて、1回の効果も強く、回数を重ねるたびに劇的な効果が望めます。
写真上:ソバカスの治療前
写真下:フォトシルクとビタミンイオン導入を5回受けた後
フォトシルクプラスは、紫外線によってできた薄く、まばらなシミや、ソバカスに最も効果を発揮します。
通常2,3週に1回程度の間隔で、5回受けられるとはっきりとした治療効果を実感できます。
船橋美容HP「フォトシルクプラス療法」
青山美容HP「フォトシルクプラス療法」もご参照ください。
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しみ治療, レーザー治療, そばかす, ビタミンイオン導入, フォトシルク, フォトシルクプラス, 雀卵斑, 雀斑, IPL
2012/10/23
院長ブログトップ > 肝斑のレーザートーニング治療
肝斑のレーザートーニング治療
以前もご紹介したことがありましたが、肝斑(かんぱん)と言われるシミは、一般的なレーザーで治療できません。ですが、船橋中央クリニックでは、肝斑治療専用の最新のレーザー器を導入し、今までレーザーでは治療が難しかった肝斑のレーザー治療が可能になりました。
肝斑のこの新しいレーザー治療はレーザートーニングと言われ、ビタミンイオン導入と一緒に3~4週の間隔で5回程度受けていただきます。レーザートーニングにより、肝斑が薄くなるのはもちろん、毛穴が引き締まり、肌のブツブツやくすみも改善します。
それでは、レーザートーニングとビタミンイオン導入を5回受けたモニターの写真をご紹介します。
1回目の治療が平成24年4月5日、2回目が4月13日、3回目が5月21日、4回目が6月15日、5回目が7月30日でした。
写真上:治療前の平成24年4月5日
写真下:治療終了後約2か月(平成24年9月13日)
わかりやすくするために、写真をアップにし、治療した効果が現れたところに説明書きを加えますね。
写真上2つ:治療前の平成24年4月5日
写真下:治療終了後約2か月(平成24年9月13日)
かんぱんが薄くなり、毛穴の開きが改善しています。
写真上2つ:治療前の平成24年4月5日
写真下:治療終了後約2か月(平成24年9月13日)
かんぱんが薄くなり、ブツブツも改善しています。
船橋中央クリニックでは、肝斑と原因となっている生活習慣を問診した上で、その改善の指導、薬の内服などと合わせて、このレーザートーニング、ビタミンイオン導入を組み合わせることで、一般的には治療が難しいと言われている肝斑(かんぱん)を消していき、総合的な美肌治療を行っています。
当ブログ内記事「レーザートーニング」
もご参照ください。
レーザートーニングについては
船橋美容HP「レーザートーニング」
青山美容HP「レーザートーニング」もご参照ください。
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2012/10/16
院長ブログトップ > レーザートーニング始めました!
レーザートーニング始めました!
今までレーザーで治療が困難だった肝斑(かんぱん)が、最新のレーザーで治療が可能になりました!
女性特有のシミで、両頬に対照的にできるシミが肝斑です。今まで、レーザーでは治療困難で、トランサミンという薬を長期間内服する以外に有効な治療方法がほとんどなかったのですが、当院のこのたび導入された最新のレーザーで治療が可能になりました。
「レーザートーニング」という方法です。
写真左:治療前。両頬に肝斑(しみ)が対照的にたくさんあります。
写真右:レーザートーニング後。肝斑が改善しています。肌全体のくすみ、毛穴も改善。
★レーザートーニングの詳細
1. 肝斑があるところ(主に両頬)または、顔全体にレーザー照射します
2. 照射部位は数時間赤みがでますが、腫れたり、照射部にテープをはったりすることありません(ダウンタイムがほとんどありません)
3. 照射後はビタミンのイオン導入も受けます。
4. 2週間に1回くらいの割合で、5回受けます。
レーザートーニングでは、肝斑も改善しますが、肌全体のくすみ・毛穴も改善し、肌の若返り治療としての効果も期待できます。
是非、最新の美肌治療、レーザートーニングをお試してください!
当ブログ内記事「レーザートーニング」
もご参照ください。
レーザートーニングについては
船橋美容HP「レーザートーニング」
青山美容HP「レーザートーニング」もご参照ください。
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2012/04/10
院長ブログトップ > そばかす(雀斑)もきれいになりますよ(第2回)
そばかす(雀斑)もきれいになりますよ(第2回)
今回は、以前も紹介したことがある「そばかす(雀斑)」のフォトシルクプラス療法とビタミンイオン導入による治療です。
「フォトシルクプラス」というのは、ラッシュランプという光(IPL;アイピーエル)を使って肌のシミを薄くする医療器械の商品名ですが、この器械が有名になったために、IPLを使った美肌治療全般が「フォトシルクプラス療法」と呼ばれています。
当院で使用するフォトシルクプラス療法の器械は、フォトシルクプラスという商品名で、これは、従来のフォトシルクプラスと比較して、出力のパワーを強くすることが可能で、よりシミを薄くさせる効果が強い器械です。
今回もそばかす(雀卵斑)が「必ず薄くなります!」と断言して、治療を始めました。
平成23年5月21日:1回目の治療前。30代の女性で、典型的なそばかすです。
平成23年6月18日:2回目の治療前(1回目治療後約4週間)
平成23年7月23日:3回目の治療前(2回目治療後約4週間)
平成23年8月27日:4回目の治療前(3回目治療後約4週間)
平成23年10月22日:5回目の治療前(4回目治療後約8週間)
平成23年11月26日:フォトシルクプラスとイオン導入を5回受けた治療後
もう一度、治療前と治療後を比較いたします。
写真は、そばかすの治療前とフォトシルクとビタミンイオン導入を5回受けた後です。
こちらは別角度から。
同様に、そばかすの治療前とフォトシルクとビタミンイオン導入を5回受けた後です。
そばかすはこのように必ず治療効果を実感できます。
上記は、患者さんが書いて下さった感想です。(クリックで大きくなります)
船橋美容HP「そばかすの治療」
青山美容HP「そばかすの治療」もご参照ください。
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2011/09/20
院長ブログトップ > 口のまわりにできた肝斑(かんぱん)
口のまわりにできた肝斑(かんぱん)
肝斑をトランサミンとビタミンイオン導入で治療した患者様をご紹介します。
CMで肝斑の治療薬(商品名:トランシーノ、薬品名:トランサミン)が宣伝されるようになってから、肝斑(かんぱん)という言葉は、皆様にも以前より身近になったと思います。肝斑は、シミ・くすみの一種で、典型的な肝斑は、中年女性の両頬にできる境界がはっきりしない、地図状に見えるシミです。原因には、いろんな諸説がありますが、女性がほとんど毎日行うメイクが原因とも言われています。メイクを塗ったり、落としたりするときに、気を付けないと、そのたびに、皮膚に摩擦と刺激を与えることになります。この摩擦が、皮膚に色素沈着を起こし、シミ・くすみの原因となるのです。
肝斑の治療でまず一番大事なのは、この摩擦を与えないように、優しくメイクを落とすことを心がけることです。その他に有効なのは、トランサミンの内服と、ビタミンCです。特に当院ですすめているのは、ビタミンのイオン導入で、これは、高濃度のビタミンCとビタミンAを肝斑に直接浸透させる治療です。肝斑は、普通のシミ(日光性色素斑)を取るような従来のレーザー(Yag レーザー、Rubyレーザー)では治療できないので、注意が必要です。
今回ご紹介するのは、あまり典型的でない肝斑で、口の周りにヒゲのようにできた肝斑の症例です。
やはり治療は、日々のメイクなどで患部のシミ(かんぱん)を刺激しないこと、トランサミンの内服、ビタミンイオン導入です。
平成21年7月11日:初診時。ヒゲのようにシミができています。
平成21年7月22日:ビタミンイオン導入1回治療後(2回目の前)
平成21年7月27日:ビタミンイオン導入2回治療後(3回目の前)
平成21年8月9日:ビタミンイオン導入4回治療後(5回目の前)
平成21年8月16日:ビタミンイオン導入5回治療後(6回目の前)
平成21年8月24日:ビタミンイオン導入6回治療後(7回目の前)
平成21年9月2日:ビタミンイオン導入7回治療後(8回目の前)
平成21年9月9日:ビタミンイオン導入8回治療後(9回目の前)
平成21年9月16日:ビタミンイオン導入9回治療後(10回目の前)
2カ月くらいの間に、ずいぶん治療効果が現れているのがわかると思います。
もう一度、ビフォー、アフター(ビタミンイオン導入9回後)
ビタミンイオン導入、トランサミンをさらに継続すれば、さらに肝斑はうすくなります。
船橋美容HP「肝斑の治療」
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2011/08/30
院長ブログトップ > シミのレーザー治療
シミのレーザー治療
シミとシワの原因になるので、「日頃から紫外線対策をしっかりしてください」と、このブログで何度も書いていますが、できてしまったシミは、レーザーで取りましょう!
薬を塗って薄くする方法もありますが、外用薬の方法では、非常に手間がかかること、完全に取りきれないこと、再発しやすいことなどから、おすすめしません。
医療用レーザー(Qスイッチヤグレーザー)が圧倒的に効果があり、手間もかかりませんので、おすすめです。照射後3カ月で、ほぼ跡形もなく消えてしまいます。
治療前の目の下のシミ(平成23年3月30日)
レーザー治療直後。このように皮膚の赤みがでます。
この後、数日間はカサブタができます。その間の約1週間は、肌色のテープで保護します。
治療後2週間後(平成23年4月12日)
レーザー照射部位は、周囲の肌の色と比べてまだ少し赤みがあります。
治療後約3カ月(平成23年7月8日)
赤みも引き、ほぼ跡形なくシミが消えています。
もう一度、ビフォーアフター
写真左:治療前の目の下のシミ(平成23年3月30日)
写真右:レーザー治療後約3カ月(平成23年7月8日)
レーザーでは取れないシミもありますが、この患者さんのようなシミ(日光性色素斑または老人性色素斑)は100%レーザーで治療可能です。
船橋美容HP「しみのレーザー治療」
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2011/08/02
院長ブログトップ > そばかす(雀斑)もきれいになりますよ
そばかす(雀斑)もきれいになりますよ
そばかす(雀卵斑)は、子どもの時からある場合が多く、治療しても変わらないと思いこんでいる方が多いようです。
美容のプロの立場から言うと、「そばかすは必ず薄くなります!」と断言できます。
確かにそばかすは、肌の体質なので、「全てを跡形もなく消して、再発もさせない」ことは不可能です。
ですが、そばかすは、治療すれば、必ず薄くなり、治療効果が必ず実感できる皮膚のシミの1つです。また、治療後も、しっかりUVケア(紫外線対策)を行うことで、再発しにくくすることができます。
当院では、IPL治療(※)とビタミンイオン導入の組み合わせで、2週間に1回ぐらいの間隔で繰り返し治療することで、そばかすを薄くしていきます。
(※)IPL治療とは、フォトシルクプラス、フォトシルクプラスなどのフラッシュランプという光でシミを薄くしていく治療です。治療直後は、照射部位が少し赤くなる程度で、テープやガーゼの保護が必要なく、日常生活に負担をかけないところがメリットです。
平成23年2月21日:治療前30代の女性で、典型的なそばかすです。
平成23年3月7日:2回目の治療前(1回目治療後約2週間)
平成23年3月25日:3回目の治療前(2回目治療後約2週間)
平成23年4月8日:4回目の治療前(3回目治療後約2週間)
平成23年4月22日:5回目の治療前(4回目治療後約2週間)
平成23年5月16日:フォトシルクとイオン導入を5回受けた治療後」
もう一度、治療前と治療後を比較いたします。
写真左:そばかすの治療前
写真右:フォトシルクとビタミンイオン導入を5回受けた後
そばかすはこのように必ず治療効果を実感できます。
上記は、患者さんが書いて下さった感想です(クリックすると大きくなります)。患者さんの喜ぶ姿が、僕が仕事していくための活力源です!
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2010/07/20
院長ブログトップ > 夏の紫外線対策はしっかりと!
夏の紫外線対策はしっかりと!
皆さん、夏の紫外線対策はしっかりやってくださいね。顔の横にできるシミは100%紫外線によるものです。元々の肌質によって、シミができやすい・できにくいというのはあるのですが、どちらの肌質でも、今まで浴びた紫外線の総量にほぼ比例して、シミはできます。特に、夏の紫外線は(当たり前ですが)強いので、しっかり対策を行わないと、シミが後からどんどんできますから、是非気をつけてください
でも、できてしまった場合、簡単にきれいに取ること可能です。
写真左:顔の横に大きなシミが2個
写真右:レーザー照射後
こんなに大きなシミも1回のレーザー照射でほぼ消失します。わずかに残っている箇所があるので、この後もう1回照射しました。
顔の横のシミは、老人性色素斑という診断名が付きます。文字通り、老けた印象を与える上に、放置すると大きくなりますので、早めに取ることをおすすめします。
船橋中央クリニック美容HP「シミのレーザー治療」
青山セレスクリニック美容HP「シミのレーザー治療」
もご参照ください。
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2009/09/20
院長ブログトップ > 積極的にとりましょう!しみ!
積極的にとりましょう!しみ!
20代後半から、顔のしみが気になる場合が多いのではないでしょうか?
肌の老化の始まりと言えば簡単ですが、老人性色素斑と言われるシミは、今まで浴びた紫外線の量によって決まります。ですので、日頃よりしっかり日焼け止めを塗ったり、直射日光を浴びないことがシミの予防には何よりも大切です。
また、しみは元々肌の色が白い方の方ができやすく、私のように地黒の方は、シミができにくい傾向があります。私は職業上、シミ予防のために外でジョギングする時は、できる限り、日焼け止めを塗っています。(紫外線はしわの原因にもなりますので、肌のアンチエイジングにとっては大敵です)
しみは老人性色素斑、肝斑、そばかすなど、一見茶色に見えて、同じように見えるシミも実は細かく分かれています。診察が重要なのは、シミによって大きく治療方針が違うからです。写真のように、シミの輪郭がはっきりしていて、顔の横にできる場合は老人性色素斑と言われるシミのことが多く、このシミは幸いレーザーできれいさっぱり取れます。
写真左:しみ(老人性色素斑)のレーザー治療前
写真右:しみ(老人性色素斑)のレーザー治療3か月後
老人性色素斑という名だからと言って、老人にだけできるわけではないです。20代前半でもできます。顔の大きな老人性色素斑は老けている印象を与えますので、できてしまった場合は積極的に取ることをおすすめします!
しみ治療については
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