二重まぶた切開法は不自然?NULL
2014/12/16
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二重まぶた切開法は不自然?
二重まぶたの作り方には、埋没法と切開法の2通りがあります。
切開には抵抗があるかたが多く、埋没法のほうが断然人気はあります。
また、切開法は不自然な仕上がりになると思われているかた多いようです。
ですが、切開法もきちんと手術を行えば、切開法も非常に自然な仕上がりになります。
今回は、切開法が不自然になるという世間の誤解を解くために写真をアップしますね。
それでは、僕が行った切開法のモニター患者様を紹介します。
2010年3月4日
術前は腫れぼったいまぶたで。奥二重の状態です。
末広型の自然な二重まぶたにしたいという希望でした。
術直後の状態です。切開法の唯一のデメリットは、手術直後はけっこう腫れることです。
腫れはだいたい2~3週間で引きます。
2010年9月17日
術後約6か月の状態です。腫れは完全に引き、自然な二重まぶたになっています。
閉眼した状態です。
切開法は傷跡を気にされるかたが多いようですが、傷跡は二重のラインと一致するため、傷跡には見えません。
以上、今回は「二重まぶた切開法も自然な仕上がりになる」というご紹介でした。
船橋美容HP「二重切開法」
青山美容HP「二重切開法」もご参照ください。
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