投稿日:2013/04/16
(最終更新日:2024/04/16)
目頭切開手術と二重切開手術(眼瞼下垂修正手術)
以前にもこちらのブログでご紹介した目のモニター患者様ですが、完全に腫れが引いた写真がありましたので、改めてご紹介します。
目頭切開と二重切開手術(眼瞼下垂修正手術)を受けたモニター様です。
写真(二重切開手術の術前掲載)
手術前:瞼が腫れぼったい印象です。
写真(二重切開手術の術後掲載)
手術後:眼瞼下垂修正手術を兼ねた二重切開手術を行いました。
写真(目頭の術前掲載)
手術前:目頭の皮膚(もうこヒダ)が大きく、目が離れている印象になっています。
写真(目頭の術後掲載)
手術後:目頭切開により、目が離れている印象が改善され、もうこヒダの皮膚がなくなった分だけ眼裂(がんれつ)の面積が増え、目も大きくなりました。
このように、眼瞼下垂修正(目の開きをよくする手術)を兼ねた二重切開手術と目頭切開手術を行うと、ずいぶん印象がかわります。眼瞼下垂がない場合は、もちろん、二重まぶた埋没法(プチ整形)と目頭切開でも、同じ効果があります。
それでは、最後に顔全体の写真を掲載しますね。
手術前
手術後
筆者:元神 賢太
船橋中央クリニック院長/青山セレスクリニック理事長。1999年慶応義塾大学医学部卒。外科専門医(日本外科学会認定)。美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。美容外科医師会理事。美容外科医として20年以上のキャリアがあり、二重治療、眼瞼下垂治療、逆さまつ毛治療、リフトアップ治療を得意としている。
【関連項目】
眼瞼下垂・目頭切開を受けて喜ぶ森田真奈美さん【症例写真あり】
二重まぶた, 二重切開手術, 目頭切開, 目の開きをよくする手術, 眼瞼下垂
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