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眼瞼下垂・目頭切開を受けて喜ぶ森田真奈美さん【症例写真あり】NULL

2023/01/17

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眼瞼下垂・目頭切開を受けて喜ぶ森田真奈美さん【症例写真あり】

森田麻奈美さん 24歳

過去の当院モニター患者のインタビュー記事を転載します。

当院で二重・目元治療を受けた森田麻奈美さん(24歳)
施術内容は(1)目の開きをよくする手術、(2)二重切開法手術、(3)目頭切開手術です

 

「教科書を読んでいたら『森田寝るな』と教師に言われるほど、目が細かった」


– 森田さんはいつ頃からどのような悩みをお持ちでしたか。

 

子供の頃から目が細いのが悩みでした。母に『どうしてそんなに目が小さいのかしら…』と言われるたびに、「お母さんに似たんだよ…」と小さな声で言い返していました。遺伝だからしかたがない…、大人になったら手術をして二重にしたいと子供の頃から思っていました。

高校生になった頃、授業中にうつむいて教科書を読んでいると、教師から『森田寝るな!』と注意されていました。

同級生からは、『なんで睨むんだ』、『目つきが悪い』と言われました。印象が悪く見えてしまうのは、この目のせい…、そう思うと自分の顔がつくづく嫌でした。

高校を卒業してからは、少しでも目を大きく見せたくてアイプチを使っていました。

– 森田さんは、アイプチをどのように使用していましたか。

アイプチを、何度も塗り重ねていました。説明書には一度か二度塗れば十分と書いてありますが、私の場合は、4、5回塗り重ねないと、二重瞼(まぶた)を作れませんでした。せっかく作った二重も、瞼の奥に隠れてしまうので、気休めみたいなものですが、メイクする時は欠かさず使っていました。

私の勤めていた会社は製菓箱の製造業で、化粧と香水は厳禁でした。6年ほど、ノ―メイクに白い帽子と作業着姿で、お菓子の箱を組み立てる仕事をして手術費用を貯金しました。手術の前日に「一重瞼の私は今日で見納めだよ」って職場の仲間に宣言して、中央クリニックで手術を受けました。

– 受けた手術とはどのようなものですか。

私が受けた手術は、次の3つです。

  • 1.『目の開きをよくする手術』( 眼瞼下垂修正手術 )
  • 2.『二重切開法手術』(二重まぶたにする)
  • 3.『目頭切開手術』(目を大きくする)

ぱっちりした二重瞼にするには、瞼を切開する手術に加えて、目頭切開で、蒙古ひだを切る手術が必要でした。瞼を切るのは勇気が要りましたが、先生を信じて手術を受けました。

– 職場で手術を宣言されたとのことですが、周りの方の反応はいかがでしたか。

『そこまでしなくてもいいじゃないの』、『やりたいんだったら、やってみたらいい』と、いろんな意見がありました。みんな私のことを心配してくれて、親身になってくださいました。

術後、3日目に出社したときは傷が目立たないようサングラスをかけて出社したのですが、上司からサングラスを外すように注意され、「整形したので、ビックリしないでくださいね」と説明してから、サングラスを外しました。瞼を縫っている私の顔を見て、上司も周りの人も、『うぅ!』と唸って、相当びっくりしたようです。本人が平気な顔をしていても、瞼を縫っているのだから、びっくりしますよね。でも、日に日に回復していく私に、『どんどんきれいになるね』と、温かい言葉をかけてくださいました。

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「生まれてはじめて、自分の顔を好きになれました」

– 今回、ニ重瞼(まぶた)の手術を受けて、ご自分の顔をご覧になった感想はいかがですか

「気持ちが明るくなりました」

現在、手術から9ヵ月が経ちました。鏡を見るのがうれしくて、一日に何度も鏡を覗いています。毎日見ているから気がつきませんでしたが、夏に撮った写真と今の写真を見比べると、目が大きくなって、顔がひとまわり小さくなっているように見えます。瞼がスッキリして二重が深くなったみたいです。

念願の二重になってから、笑顔になることが多く、顔の筋肉をよく使うようになったから、全体的にむくみがとれてきたのかもしれません。気持ちが明るくなって、自然に笑顔になれるし、人と話をするのも苦になりません。以前は、鏡を見るのも憂鬱だったのに、悩みが消えたら、こんなにも気持ちが明るくなれるものなんですね。生まれて初めて、自分の顔を好きになれました。

母(45歳)も一重瞼なので、『麻奈美の手術が成功したら、お母さんも手術しようかな』なんて、言っていたんです。以前は『その細い目、なんとかならないかしらね…』って、母親譲りの一重瞼なのに、言いたいことを言っていた母が、今では私がお化粧していると、『それ以上きれいにならなくてもいいわよ』って、ちょっと悔しそうに冗談を言うんです。母も真剣に二重瞼の手術について、情報を集めています。そろそろ、本気で手術を決意するかもしれません。

「自分の顔が好きになれるって、ほんとうに幸せなことだと、手術してわかりました」

森田さんが受けた二重・目元治療の内容

– 執刀された元神先生に、実際の森田さんの治療内容を解説していただきました。

目の開きをよくする手術(眼瞼下垂修正手術 )

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)が弱いために黒目が普通より上まぶたに隠れ、目が大きく開かない状態のことです。眼瞼下垂のため「眠そうに見える」「目が細い」「目つきが悪い」などの印象を与えることがあります。森田さんも、眼の開きが悪く、軽度の眼瞼下垂と言える状態でした。眼の開きをよくし、森田さんの希望である「ぱっちりした目」にするために眼瞼下垂修正手術をおすすめし、挙筋前転法で手術を行いました。

眼瞼下垂修正手術で、目の開きが劇的に改善します

 
眠そうな印象を与える眼瞼下垂が改善され、目が大きくなりました

二重切開法手術

二重切開法手術とは、希望の二重の幅で、その線上を切開することにより、二重まぶたを作る方法です。切開法は、「不自然でいかにも整形をした」という仕上がりになり、埋没法の方が自然になると考えるかたが多いようですが、森田さんのように元々腫れぼったい瞼のかたは、切開法の方が、より自然な二重まぶたになります。より自然になるのは、切開法では必要に応じて、腫れぼったい皮膚や脂肪、皮下組織、眼輪筋を取り除くことができるからです。また、森田さんように眼の開きが弱いかたが、埋没法で二重手術をしても、ぱっちりとした目にはなりません。また、切開法の場合、森田さんのように、眼の開きをよくする手術と同時に行うことができます

1.切開法では、埋没法と違って、外れたり元に戻ってしまったりすることはありません。
2.腫れぼったい瞼(まぶた)のかたは、切開法では、脂肪だけではなく、余分な皮膚と皮下組織、眼輪筋も一緒に取り除けるため、埋没法と比べてより自然な二重になります。

森田さんの瞼(まぶた)に、くっきりとした美しい二重のラインが入りました。

目頭切開手術

目頭切開とは、目頭を切開し、蒙古ひだを取り除くことで、目を大きくし、はっきりとした平行型の二重まぶたにするための手術です。森田さんは蒙古ひだが大きいため、二重まぶた手術だけでは、末広型の二重になってしまい、森田さんが希望する「ぱっちりとした二重」になりません(下図参照) 。二重手術と一緒に目頭切開を行うことで、ぱっちりとしたきれいな平行型の二重瞼になります。

 
蒙古ひだを取り除き、平行型の自然な二重瞼(まぶた)になりました。
 

どうやって美容整形クリニックをえらんだのか

–森田さんは、美容整形クリニックをどのように選んだのですか。

「クチコミの評判が良かったから」

インターネットで探しました。私の場合はきっと切開だろうと予想していたので、有名でクチコミのよい病院を何件か絞り込んで、その中から中央クリニックを選びました。

決め手になったのは、先生方がきちんと紹介されていたことと、料金設定が丁度よかったことです。価格が安すぎると不安があるし、高すぎても困ります。ネットの口コミで『元神先生は腕がいい』と、評判がよかったので、最初にメールで相談しました。すぐにお返事をいただけたので、電話相談をしました。

こちらに電話で相談したとき、受付の方の対応が親切で、感じが良く、話しやすかったので、カウンセリングを申しこみました。最初、カウンセラーに、悩みを相談して、その後、元神先生のカウンセリングを受けました。

–カウンセリングを受けてから手術を決意されるまで、どのくらいかかりましたか。

一週間ほど考えて決心しました。 瞼(まぶた)を切開する手術だけで希望の瞼になれるなら、その日のうちに申し込むつもりでしたが、私の場合は、蒙古ひだが大きいので、目頭切開をした方がよいと説明を受け、2つの手術を受けるとなると、まだ心の準備ができていませんでした。先生のカウンセリングの後で、カウンセラーに費用のことを相談して、家に帰ってからじっくり考えました。

鏡を見ながら、アイプチの棒で二重のラインを作ってみて、ぱっちりした二重にしたい、あきらめたくないと思いました。費用の事や、目頭切開がこわいからという理由で、ぱっちり二重になることをあきらめたら、私はきっと後悔するだろう…、そんなの嫌だ、やれるだけのことをやってみたい、そんな気持ちで毎日を過ごしていました。やっぱり先生のすすめてくれた方法が一番納得できたので、一週間後に手術を申し込みました。

 

カウンセリングで「猫の目みたいなぱっちり二重になりたい」と…

– クリニックの最初の印象はどうでしたか。

「なんでも気楽に話せました」

クリニックは、待合室が個室になっていて、患者さん同士が合わないように気を使っているしプライバシーを尊重している病院だなという印象を受けました。スタッフの方も親切で温かく接してくださいました。

元神先生は、『悩みごとはありませんか?』、『質問はありませんか?』と聞いてくれて、私が質問すると、わかりやすく丁寧に説明してくれました。私は「猫の目みたいに、ぱっちりした目になりたいです」と、先生に希望を話しました。希望どおりのぱっちりした二重瞼(まぶた)にするには、ただ単に切開するのではなく、目の開きをよくする手術と目頭切開の手術を同時に受けたほうが効果的だということで、その手術のメリット、デメリットを詳しく教えてくださいました。

– 二重・目元治療のカウンセリングはどのように行われましたか。

先生は、私が望んでいる二重の完成予想の線を、細い針のような器具で私の瞼の線に合わせて作ってくれて、『アイプチで作っていた線はここですね』、『手術でできあがる線は、こんな感じです』と、わかりやすく線を作りながら、一番きれいに見える二重の線を探してくれました。

手術後、傷口がどうなるのか、痛みはどうなのか、回復にどのくらいかかるのかといった、具体的な話もしていただき、安心して手術を受けることができました。経過途中を見る時も、『これまでで気になることはありますか?』と聞いてくれましたし、『これからこうなりますよ』と先のことも丁寧に説明してくれたので、安心できました。

手術後、帰宅した私を見て、母は、びっくりしてオロオロしていましたが、私が「大丈夫、すぐに元に戻るから心配ないよ」と、母をなだめていたんです。先生から、前もって細かい情報をいただいていたから、落ちついていられました。手術後は、先生の説明通り腫れましたが、2週間くらいで落ちつきました。

 

森田さんの美容整形スケジュール

平成22年
1月中旬

森田さんより、無料電話相談あり。美容専門カウンセラーによる説明があり、森田さんの希望によりカウンセリングの予約となる

平成22年
1月27日
無料カウンセリング予約日。
森田さん初来院。元神院長による20分ほどのカウンセリング。
森田さんより、 目の開きをよくする手術(眼瞼下垂修正手術)、二重切開法手術、目頭切開手術のカウンセリング。
その後、更に、美容専門カウンセラーにより、疑問点、費用、当日スケジュール、手術後の生活について詳しく説明
2月3日
9:30手術当日 森田さん来院。元神先生と治療内容の確認。
10:30手術開始。
 
眼瞼下垂修正手術(と二重切開法(90分)
目頭切開手術 (30分)

  

12:20約2時間程度で手術は終了 
13:00術後の森田さんは、彼氏が車で迎えに来られて、一緒に帰宅
2月4日~5日
手術の翌日は、仕事を休み自宅で休養する。腫れと痛みを少し感じたが、普段と変わらず過ごす。翌日は、朝から出勤。すこし腫れを感じるが、痛みはそれほどなかったので、終日仕事をこなして帰宅。
2月13日
瞼の抜糸。
まだ目の周りにむくみが残るが、腫れは落ちついてきた。
2月13日~17日
むくみも取れ、徐々に自然な二重まぶたになった。
5月26日
治療後3ヶ月半、術後のチェック。痛みも腫れもすっかりなくなっている。

 

手術を受ける前と、受けた今。「こんなに変わるなんて!」

– 手術中はどんな気持ちでしたか。

「周りの人が支えてくれました」

手術の前からずっと、担当のカウンセラーがそばについていてくださったので心強かったです。手術後、麻酔から目が覚めて、鏡を手渡された時、『腫れていますから、驚かれるかもしれません。気持ちを落ち着けてから見てください』と、言われ、深呼吸してから鏡を見ました。腫れることは聞いていたので覚悟はしていましたし、思ったより痛みが少なかったので、「大丈夫!傷はすぐに治る!」って、強く自分に言い聞かせました。

– 手術後ご家族や、ご友人の反応はいかがですか。

 

●母親の反応
親が娘の手術のことをマイナスに受け止めていると悲しくなったかもしれませんが、私の母は『いいね』、『可愛いくなったね』と言ってくれます。母も真剣に二重の手術を考えているみたいです。術後の経過をそばで見守っていてくれた母が、私の手術をきっかけに前向きになってくれたことがうれしいです。

●友人、知人の反応
今まで一重で悩んでいた時、いつも話を聞いてくれた友達が『目がぱっちりして、よかったね』って私の目を見ながら、ほめてくれました。術後から、傷が治っていくのをそばで見ていた職場の仲間達は『ほんとうによく頑張ったね』、『きれいになったね』と声をかけてくれました。

私は美容整形に対して、マイナスイメージを持っていなかったこともあって、誰にでもオープンに手術のことを話していました。「一重から二重に生まれ変わってきました」と、職場の上司にも話しました。それについてとやかく言う人は、私の周りにはいませんでした。恵まれた環境だったのかもしれません。手術後は、彼氏が迎えに来てくれて、車で家まで送ってくれました。「きれいになりたい」と思う私の気持ちを、大切に考えてくれて、手術を賛成してくれた彼氏に感謝しています。

– 手術を受ける前と、受けた今。なにが変化しましたか。

●新しい目標に向かって
来春に奈良の大学を受験し、合格したら奈良に引っ越して日本画を学ぼうと計画しています。悩みを克服した前向きな気持ちが、自分を後押ししているような気がします。

●逆さまつ毛が前よりもずっと楽に
逆さまつ毛は、手術前より軽減できました。以前は瞼が塞がっていたので、逆さまつ毛が生えるとすぐに抜いてしまうほど痛かったんです。今でも逆さまつ毛は忘れたころに生えてくるのですが、瞼がふさがっていないので、前よりも楽になりました。

●お化粧が楽しい
アイプチを卒業したので、朝のメイク時間が短くなりました。アイプチを何度も塗り重ねるのは時間もかかるし、面倒でした。以前はアイシャドーを塗っても奥二重で隠れてしまいましたが、今は塗ったら塗っただけ、ちゃんと見えますから、お化粧が楽しいです。

●女の子らしい洋服を選べる
以前は、可愛い洋服を見つけても、お店の前で気後れして、店の中に入れないことがありました。花柄の服は一度も着たことはなかったのですが、今は、明るい花柄やフリルがついた服も着るようになりました。前から女の子らしいデザインが好きだったので、可愛い洋服のお店に入れるようになって、うれしいです。

 

 

これから美容整形を考えている人へのアドバイス

– 今、美容整形手術を受けようかどうか迷っている人、これから手術を受ける人に、経験者からのアドバイスをお願いします。

「病院選びは、真剣勝負でした」

●在職中に二重の手術を受けるなら…
二重の手術を受けるときは、ニ週間前後のまとまったお休みをとっている方が多いようですが、私はそんなに休めなかったので、手術の二日目には出社しました。「二重の整形を受けたことは見たらわかるのだから、隠したりせず、いつもどおり普通にしていよう」と思ったら、気持ちが楽になりました。

●まず、病院に行ってカウンセリングを受けてみる
病院選びは、真剣勝負でした。手術を考えている方は、まず、電話やメールで病院に相談すると思うんですが、いいなと思ったらカウンセリングを受けてみると大体の感じがわかると思います。対応や印象がちょっとでも変だったら、別の病院を探そう、と決めておけば、冷静に判断できると思います。ネットのクチコミでその病院の評判を調べてみるのもいい方法だと思います。

●先生が、二重の線を丁寧に探してくれる

クリニックでカウンセリングを受けた時、元神先生は、一番自然できれいに見える二重の線を丁寧に探してくれました。私がどんな二重を希望しているか、実際に線を作って確認してくれたので安心でした。「猫みたいにぱっちりした目にしてほしい」と願望に近いような注文をしましたが、先生はその願いをちゃんと叶えてくれました。どんな希望でも、言ってみるものだと思いました。

●術後、一ヶ月間の回復予定を聞いておくと安心です
術後一週間目は「切ったんだから腫れて当たりまえ、大丈夫!」と自分に言い聞かせていました。手術からニ週間を過ぎたらむくみも治まって、顔がスッキリした印象に変わりました。三週間経ったら、メイクが出来るようになり、一ヵ月後には腫れも、自然に戻りました。もし、術後の腫れが不安な場合は、治るまでの回復スケジュールを病院で聞いておくと安心かもしれません。順調に回復に向かっていることがわかれば、不安も解消できるのではと思います。

●生まれて初めて、自分の顔を好きになれました
一重瞼のつらさはすごくわかるので、同じ悩みを持っている方には、悩んで苦しい思いをするより、思い切って自分を変える選択肢もあるとお伝えしたいです。自分の顔が好きになれるって、ほんとうに幸せなことだと、手術してわかりました。人生が変わったと言うと大げさかもしれませんが、好きな服を着て、メイクをして、人に会ってお話しする、そんな日常が、幸せな時間に変わりました。

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クリニックへのメッセージ

– 最後に、クリニックに一言お願いします。

毎日鏡を見て「二重っていいな」と実感しています。一重瞼(まぶた)に悩み続けていたころは、笑顔も消えて、無表情だったし、そのためにいろんな誤解を受けていました。元神先生にきれいな二重瞼にしていただけて、毎日が生まれ変わったように楽しいです。このクリニックを選んでほんとうによかったと思います。どうもありがとうございました。母が手術をするときは、真っ先に相談します。その時には、是非よろしくお願いします。

同年代の女性で、担当の専門カウンセラーは最初のカウンセリングから手術、術後の経過まで、ずっと面倒をみてくれました。優しく接してくれたことに感謝しています。気さくになんでも話せて、頼もしいお姉さんのような存在でした。いろいろありがとうございました。

※ 取材:米澤治代(ライター)

筆者:元神 賢太
船橋中央クリニック院長/青山セレスクリニック理事長。1999年慶応義塾大学医学部卒。外科専門医(日本外科学会認定)。美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。美容外科医師会理事。美容外科医として20年以上のキャリアがあり、二重治療、眼瞼下垂治療、逆さまつ毛治療、リフトアップ治療を得意としている。

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勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業

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