投稿日:2023/02/07
(最終更新日:2024/04/16)
眼瞼下垂・目頭切開モニターインタビュー【症例写真あり】
過去の当院モニター患者のインタビュー記事を転載します。
船橋中央クリニックで二重・目元治療を受けた金森さん(20歳)
施術内容は(1)目の開きをよくする手術、(2)二重切開法手術、(3)目頭切開手術です。
『先輩のこと、怖かった…』と言われた私、第一印象で損している!?
真顔がこわいと言われ悩む日々」
「アイプチに一時間もかけてメイクしてたのに、こわいだなんて」
– 金森さんはいつ頃からどのような悩みをお持ちでしたか。
私は、小学生の頃から、一重瞼に悩んでいました。うちは、父(53歳)、母(50歳)、姉(24歳)の4人家族です。私以外はみんな二重瞼で大きな目なのに、なぜか私だけ一重瞼です。高校生になった頃、美人の姉にあこがれて、アイプチ(※)で二重瞼を作っていました。毎朝一時間かけて、ドライヤーを片手に、アイプチを塗り重ねて、アイメイクをしていました。
— きりっと涼しげな目元ですが、なぜ手術をお考えになったのですか?
アイプチでは解決できないショックなことがあって…。 高校生の頃、仲の良い後輩から『今だから言えるけど、先輩って初対面の時、めちゃこわかった。声をかけられたとき、イジメられるかと思った』と言われ、ちょっとショックでした。
同じ頃、アルバイト先の先輩からも『金森さんは、控えめで優しい性格なんだね。もっと怒りっぽい人かと思ってた』と言われて、またまたショック。「私の第一印象って、こわかった?」と、仲のいい後輩や、友達に聞いたら、「うん、真顔がこわい」と、みんながうなずくんです。「 私の夢、どうなっちゃうの?」って、泣きたくなりました。
– 金森さんの夢とは。なぜ、「どうなっちゃうの?」と心配されたのですか?
私の夢は受付のお仕事をすることです。現在は、ホスピタリティの精神や、接客マネジメント、マナーなどを大学で勉強しています。うちの大学は接客業(※)への就職を目指す学生が全国から集まっています。審美歯科が学校内に併設されていて、ファーストインプレッション(第一印象)を良くするために歯並矯正に通う学生もたくさんいます。
(※)金森さんはホテルコンシェルジュ、フライトアテンダント、企業や施設のインフォメーション、医療関係、娯楽施設、不動産業などで必要とされる接客のノウハウを専門的に学んでいます。
接客では、第一印象がとても大切ですよね。母と姉に「将来の仕事の為にも、今のうちに二重の手術を受けたい」と相談したら、私の気持ちをわかってくれて、手術を認めてくれました。
– 船橋中央クリニックで受けた治療は、どのようなものですか。
こちらに、私が受けた瞼の治療の内容をまとめます。
- 1.『目の開きをよくする手術』( 眼瞼下垂修正手術 )
- 2.『二重切開法手術』(二重まぶたにする)
- 3.『目頭切開手術』(目を大きくする)
手術を受けるのは生まれて初めてでしたが、瞼の手術は「一生に一度、今しかない」と思って、申込みました。
「今のほうがずっと私らしいと、母と姉が言ってくれました」
– 今回、ニ重瞼(まぶた)の手術を受けて、ご自分の顔をご覧になった感想はいかがですか
「就職試験もがんばります」 |
現在、手術から7ヵ月が経ちました。今、自分の顔を見て「手術して本当に良かった」と思います。第一印象が「こわい人」だなんて、眼瞼下垂(がんけんかすい)は損です。以前は、自分の顔に自信が無かったから、就職試験で気おくれしそうでした。今は、試験を受ける勇気が湧いてきました。
母や姉から、今のほうが、ずっと私らしくなったと言われて、うれしくて涙が出そうになりました。今まで見た目と中身のギャップで、初対面の方に誤解されていたから、ほんとうにうれしい言葉でした。
以前は、母と姉と3人で外出しても、私だけ似てなかったんです。一重瞼だから、どこかよその子みたいな顔だった私…。それが、今では誰が見たって親子。母や姉と似ていると言われるとうれしいです。
大学の友人や、アルバイト先の仲間には、前から一重瞼の悩みを打ち明けていたので、手術のことは全部知っています。手術前には、「そこまでしなくてもいいのに」って心配してくれていましたが、術後に会ったときには、「いいね、似合ってる」と、言ってくれました。
知人は私が手術をしたことには気が付いていないようです。素顔を比べると、かなり違いますけど、前から毎朝一時間かけて、アイプチでしっかり二重瞼を作ってメイクをしていたので、メイクした顔は、手術前とそんなに大きな違いはありません。ただ、毎朝一時間のメイク時間から解放されて、時間にゆとりができたので、家族の分も朝食を作っています。姉がとても喜んでくれるんですよ。
「母や姉から、今の方が、ずっと私らしくなったと言われて、うれしくて涙が出そうになりました」 |
金森さんが受けた二重・目元治療の内容
– 執刀された元神先生に、実際の森田さんの治療内容を解説していただきました。
■目の開きをよくする手術(眼瞼下垂修正手術 )
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)が弱いために黒目が普通より上まぶたに隠れ、目が大きく開かない状態のことです。眼瞼下垂は、「怒っているように見える」「目つきが悪い」「眠むそうに見える」などの印象を与えることがあります。金森さんも、眼の開きが悪く、軽度の眼瞼下垂の状態だったので、第一印象のことでお悩みでした。眼瞼下垂の手術をせずに二重瞼の手術をしても、眼瞼挙筋が弱いために瞼が下がってしまいます。金森さんには、挙筋前転法による眼瞼下垂修正手術をおすすめしました。
眼瞼下垂修正手術をおこなうと、目の開きが劇的に改善します |
きつい印象を与えてしまう眼瞼下垂に悩んでいましたが、挙筋前転法で改善されました |
■二重切開法手術
二重切開法手術とは、希望の二重の幅で、その線上を切開することにより、二重まぶたを作る方法です。元々腫れぼったい瞼のかたは、埋没法より、切開法の方が、より自然な二重まぶたをつくることができます。それは、切開法では必要に応じて、腫れぼったい皮膚や脂肪、皮下組織、眼輪筋を取り除くことができるからです。金森さんのように眼の開きが弱いかたは、埋没法で二重手術をしても、ぱっちりとした目にはなりません。切開法の場合、金森さんのように、眼の開きをよくする手術と同時に行うことができるメリットもあります。
- 1.切開法は、外れたり元に戻ってしまったりしません。これが埋没法との大きな違いです。
- 2.腫れぼったい瞼(まぶた)のかたは、切開法では、脂肪だけではなく、余分な皮膚と皮下組織、眼輪筋も一緒に取り除けるため、埋没法と比べて、より自然な二重になります。
金森さんの瞼(まぶた)に、くっきりとした美しい二重のラインが入りました。 |
左右どちらの表情も、自然な仕上がりで、美しい二重瞼が完成しました。 |
■目頭切開手術
目頭切開とは、目頭を切開し、蒙古ひだを取り除くことで、目を大きくし、はっきりとした平行型の二重まぶたにするための手術です。森田さんは蒙古ひだが大きいため、二重まぶた手術だけでは、末広型の二重になってしまい、森田さんが希望する「ぱっちりとした二重」になりません(下図参照) 。二重手術と一緒に目頭切開を行うことで、ぱっちりとしたきれいな平行型の二重瞼になります。
蒙古ひだを取り除き、平行型の自然な二重瞼(まぶた)になりました。 |
どうやって美容整形クリニックをえらんだのか
「成人式の着物は、私らしい顔で 着たいと、母に打ち明けました」 |
インターネットで探しました。実は、2年前に横浜に住んでいたころ母に付き添ってもらって、生まれて初めて美容整形のカウンセリングを受けたことがあります。私は高校3年生(18歳)でした。横浜のクリニックでは、埋没法を希望したのですが、「あなたは眼瞼下垂(がんけんかすい)だから、埋没法ではすぐに糸がとれてしまう」と説明を受けました。このとき初めて”ガンケンカスイ”(眼瞼下垂)という言葉を聞きました。「切開法と同時に治療するのが、一番いい方法です」と言われました。
— 横浜で、切開法をすすめられたとき、どうしましたか。
切開の手術を受ける心の準備が、今はまだ出来ていないことを、先生にお伝えして家に帰りました。その日からアイプチもやめ、一重瞼のことはなるべく考えないように努力しました。
— 切開法で手術を受けようと思ったきっかけは、なんですか。
2年後、私が20歳になって、成人式用の着物を選んでいた時、「せっかくの着物なのに…もっと私らしい顔で着たい」と思いました。「自分に自信が持てる顔で写真に写りたい」と母と姉に打ち明け、母も姉も、私の思いをわかってくれて、三人で千葉や東京のクリニックを検索したんです。今度は、埋没法ではなく、切開法での手術を受ける覚悟で病院を探しました。
「眼瞼下垂」の症例が詳しい病院を絞り込み、船橋中央クリニックを選びました。ちょうど横浜から千葉に引っ越してきた頃だったので、船橋なら自宅から近いし、とにかく一度カウンセリングを受けようと思いました。元神先生のブログが決め手になって、その日のうちにメールで申し込みました。
— 船橋中央クリニックを選ぶ決め手になったブログについて、詳しくお聞かせください。
去年の6月頃、元神先生のブログに、私とおなじ眼瞼下垂の一重瞼に悩んでいる方が、手術ですごくきれいな二重瞼になった症例が載っていました。母と姉にもブログを見てもらったら「すごいね。一度カウンセリングを受けてみる?」と言ってくれました。電話では、うまく説明できるかどうか自信が無かったので、メールで相談しました。その後、お返事をいただき、元神先生のカウンセリングを受けました。
今回も母に一緒に行ってもらいました。元神先生の診察室で、私の隣に母がすわって、一緒に先生の話を聞いてくれました。
母と一緒に受けたカウンセリング。母が『未来への投資だよ』
– 船橋中央クリニックの最初の印象はどうでしたか。
「なんでも質問できる雰囲気でした」 |
クリニックは明るくて清潔感がありました。待合室はパーテーションで区切られて、プライバシーが守られていますし、スタッフの対応にもきめ細やかな心配りを感じました。温かみがあって、印象がよかったです。
元神先生のカウンセリングは、なんでも質問できる雰囲気で、2年前の横浜のときとは大違いでした。いままで手術を受けたことがなく、麻酔も初めてなので、注射から、傷や、腫れのことなどいろいろ質問し、先生が、ひとつひとつ、丁寧に答えてくれました。
元神先生は、眼瞼下垂のことも、詳しく教えてくれました。横浜のクリニックでも”ガンケンカスイ”という名前は聞いていたのですが、元神先生ほど、詳しい説明は無かったです。鏡を手に持って、瞼に二重の線を作りながら、私の希望を細かくヒアリングしてくれました。二重瞼の切開法でできる線と、眼瞼下垂の手術をしたときの線、目頭切開をしたときと、しないときの違いを、絵に描いて比較してくれたので、わかりやすかったです。
先生の説明を聞いて、私の眼瞼下垂が改善できることがわかり、うれしかったです。二重瞼の手術のときに、眼瞼下垂の修正手術と目頭切開を一緒にすれば、たった一度の手術で、きれいな二重を作ることができるので、やっぱりこの方法が一番いいと納得できました。もう、迷いは無かったです。
– カウンセリングに同席されたお母様のご意見は、いかがでしたか。
母は、私が手術を受ける気持ちになったとわかっていたみたいで、カウンセリングが終わったら、『いつにする?』と、聞いてくれました。帰り道、『受けるならいいと思うよ』って。しかも、『手術代はお母さんが出してあげる。未来への投資だよ』って、言ってくれたんです。有り難かったです。もしも、お金は自分で用意しなさいと言われても、バイト代を貯めて手術を受けたと思いますが、あのときの母の優しさは忘れられません。
金森さんの美容整形スケジュール
平成22年 6月中旬 | 金森さんより、メール相談あり。美容専門カウンセラーよりご質問のお答えを返信。金森さんの希望によりカウンセリングの予約となる | ||||||||||||
平成22年 7月1日 | 無料カウンセリング予約日。 金森さんはお母さまと一緒に初来院。元神院長による20分ほどのカウンセリング。 金森さんより、 目の開きをよくする手術(眼瞼下垂修正手術)、二重切開法手術、目頭切開手術のカウンセリング。 その後、更に、美容専門カウンセラーにより、疑問点、費用、当日スケジュール、手術後の生活について詳しく説明 | ||||||||||||
7月11日 |
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7月12日~13日 | 手術の翌日は、用事があって学校を休むが、アルバイトには出勤する。腫れと痛みを少し感じたが、普段と変わらず過ごす。翌日は、朝から大学に登校。痛みはそれほどなく、痛み止めも飲まず過ごせた。 | ||||||||||||
7月15日 | 消毒と検診。 | ||||||||||||
7月18日 | 瞼の抜糸。 まだ目の周りにむくみが残るが、腫れは落ちついてきた。 | ||||||||||||
8月26日 | 治療後1ヶ月、術後のチェック。むくみも取れ、自然な二重まぶたになった。痛みも腫れもすっかりなくなった。 |
手術を受ける前と、受けた今。「変わりすぎないことが、逆にうれしい」
– 手術中はどんな気持ちでしたか。
「ちっとも痛くないのが、 |
手術中は、意識があったのですが、痛みはほとんどありませんでした。先生が「痛みは大丈夫ですか?」と声をかけてくれたので安心でした。先生は、筋膜の引き上げ具合を細かくチェックながら、私の目の開き具合を何度も確認して、二重瞼を丁寧に仕上げてくれました。初めての手術でしたが、痛みも不安もなかったです。手術が終わってから、回復室で休んで、痛み止めの錠剤を一錠飲んで、姉と一緒に帰りました。
帰り道、姉と二人で船橋のカフェでお茶して、3時間ほど、街をぶらぶらしてから帰宅したのですが、手術したばかりなのに、ちっとも痛くなくて、不思議でした。
– 手術を受ける前と、受けた今。なにが変化しましたか。
●”変わりすぎない”ことが、逆にうれしい
別人みたいにガラッと変わるのではなくて、変わりすぎないことが、逆にうれしかったです。友達も、「すごく自然だよね」と言ってくれます。ふと、鏡を覗いたとき、ずっと前からこの顔だったような気持ちになります。そのくらい違和感がなく、自然に馴染んでいます。
●素顔のまま、平気で外出できるようになりました
初対面の人に『外国の方ですか?』『ハーフですか?』と聞かれることが多くなりました。母も目鼻立ちがはっきりしていて、ハーフに見られるから、ほんとうに母と似たみたい。友人からは、『前みたいにがんばってお化粧しなくてもいいかも。アイラインもいらないよ』と言われました。ナチュラルなメイクや、すっぴんでも、平気で外に出られるようになったのは、手術して一番変わったところです。
「母と姉、そして元神先生の サポートのおかげです」 |
●父の理解を得るには、もう少し時間が必要です
母や姉は、整形手術をすることを理解してくれましたが、父(53歳)は、「その目、なんかしただろう」と、責めるような口調で聞いてきます。父には、理解してもらえないかもしれませんが、美容整形を受ける人は、みんなそれぞれに、自分の人生を真剣に考えて、幸せになるために、勇気を出しているんだということを、父に伝えたいです。
でも、 今ほんとうの事を言っても喧嘩になるだけだから、母と姉が私をかばって、「アイプチで二重の線ができたみたい」とフォローしてくれています。いつか、私が夢を叶えたときに、あの時手術をがんばったから、今の私がいるんだよって、胸を張って言えるようになりたいです。私がもっと大人になった時に、わかりあえるといいなと思います。
●精神的に、強くなれたと思います
手術から3ヶ月ほど経ったある日、母が、私の肩を抱きしめて、『ほんとに、よくやったよ』って涙声でつぶやいたんです。甘えん坊で、気弱なところもあった私のことを、母が一番よくわかってくれています。高校の頃、横浜のクリニックから、逃げ出すように帰宅し、口もきかずに部屋にこもり、アイプチをするのもやめて、しょんぼりしてた。あの頃の自分と比べたら、今は本当に強くなれたと思います。母と、姉と、元神先生のサポートのおかげです。本当に心から感謝しています。
これから美容整形を考えている人へのアドバイス
– 今、美容整形手術を受けようかどうか迷っている人、これから手術を受ける人に、経験者からのアドバイスをお願いします。
「一生に一度と決めたら、 勇気が出ました」 |
●まったく無痛というわけではないけど、全然平気でした
一番気になることって、痛みと腫れだと思うんですが、私は全然痛くなかったんです。手術後、帰宅してから、痛み止めは一度も飲まずに、いつも通り過ごせました。術後一週間くらいで、抜糸をすれば、お化粧もできるようになります。自分が思っているよりずっと楽で、早く治りました。腫れも、2週間ほどで引いていきました。
●手術した翌々日から、登校しました
私は、手術の翌日には、用事があって学校を休んだのですが 行こうと思えば行けるくらい体調は良かったです。翌々日にはいつも通り、登校して授業を受けました。傷には白い絆創膏みたいなテープを貼ってあるので、近くて見た人は「怪我したのかな」と思ったかもしれませんが、縫い目は見えないのでそんなに目立ちません。サングラスをしていたら、テープも見えないと思います。
「眼瞼下垂は、魔法の言葉です」 |
●「ガンケンカスイ」は魔法の言葉
講義を受けるときに、何人かの先生から「どうしたんだ?」と聞かれることもありましたが、「ガンケンカスイの手術を受けました」と答えたら、すぐに理解を示してくれました。 歯並びを矯正する人がいるのと同じように、ガンケンカスイを矯正をする生徒もいる、という感じで、自然に受け入れられました。もし、「二重瞼の整形手術」と言えば顔を曇らせる先生もいるかもしれませんが、「ガンケンカスイ」は魔法の言葉だと思います。
●『一生に一度」と決めたら、勇気が出ました
自分の顔にメスを入れるのは、やっぱり勇気がいることですが、「一生に一度っきり」だから、がんばろうって思ったら、勇気が出ました。もし、埋没法で一時的に二重になっても、眼瞼下垂だと、糸がとれる心配がありますよね。やっぱり、眼瞼下垂には専門の治療法があるので、信頼できる先生に、お任せしてみるといいと思います。元神先生は私の瞼がちょうどいい状態になるまで、丁寧に調整をしてくれました。この微妙なさじ加減が、二重瞼の仕上がりを決めるんだと思います。
船橋中央クリニックへのメッセージ
– 最後に、船橋中央クリニックに一言お願いします。
元神先生に相談して、ほんとうに良かったと思います。術後の経過チェックでお会いした時も、温かい雰囲気で迎えてくれました。「変わりすぎないことがうれしい」と言いましたが、私らしい二重瞼の線を見つけてくれたのも、その通りに再現してくれたのも、元神先生の腕とセンスだと思います。熟練の技を持っている先生に出会えて私はラッキーです。初めての手術だったけど、最初から最後まで、安心してお任せできました。思い通りの二重瞼にしていただき、心から感謝しています。
先生、ほんとうにありがとうございました。
「元神先生、ありがとうございました」 |
カウンセリングで、先生が私の希望をヒアリングしてくれて、二重瞼のラインをシュミレーションしていたとき、カウンセラーの方が、「金森さんは、二重が似合ってます」と、言ってくれました。 その言葉がとてもうれしかったです。
温かい雰囲気の中で、安心して治療を受けることができました。心から感謝しています。スタッフのみなさま、ありがとうございました。
筆者:元神 賢太
船橋中央クリニック院長/青山セレスクリニック理事長。1999年慶応義塾大学医学部卒。外科専門医(日本外科学会認定)。美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。美容外科医師会理事。美容外科医として20年以上のキャリアがあり、二重治療、眼瞼下垂治療、逆さまつ毛治療、リフトアップ治療を得意としている。
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