投稿日:2019/10/29
(最終更新日:2024/05/06)
切らない眼瞼下垂治療で男も二重に
黒目(くろめ)に上まぶたの皮膚が覆いかぶさっている状態を、眼瞼下垂と言います。
黒目の1/3以上が隠れている場合は病的に眼瞼下垂と言えますが、今回紹介するモニター写真のように、黒目が少し隠れている場合もごく軽度の眼瞼下垂と言えます。
このような場合は、「切らない眼瞼下垂」治療で改善することができます。
では、治療前と治療後の写真を経時的に紹介します。

上記:治療前。一重で厳密はごく軽度の眼瞼下垂と言えます。

上記:切らない眼瞼下垂治療直後

上記:切らない眼瞼下垂治療1日後

上記:切らない眼瞼下垂治療4日後

上記:切らない眼瞼下垂治療8日後

上記:切らない眼瞼下垂治療1か月後

上記:切らない眼瞼下垂治療3か月後
切らない眼瞼下垂治療は、埋没法の延長線にあるような治療なので、埋没法と同じような経過を辿ります。
すなわち、大まかな腫れは1週間程度で引きます。
二重の幅ももちろん希望通りにできます。
今回のモニターのかたは、控えめの二重が希望でしたので、そのようにしました。
男前がさらに男前になったと思います(笑)
ちなみにモニターは当社の男性カウンセラーです(笑)
筆者:元神 賢太
船橋中央クリニック院長/青山セレスクリニック理事長。1999年慶応義塾大学医学部卒。外科専門医(日本外科学会認定)。美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。美容外科医師会理事。美容外科医として20年以上のキャリアがあり、二重治療、眼瞼下垂治療、逆さまつ毛治療、リフトアップ治療を得意としている。
【関連項目】
【切らない眼瞼下垂の全貌】治療の効果、経過、ダウンタイムについて
隠れ眼瞼下垂は切らない眼瞼下垂治療で目ぱっちり!【症例写真あり】
二重まぶた, 埋没法, 目の開きをよくする手術, 眼瞼下垂, 切らない眼瞼下垂
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