投稿日:2020/04/07
(最終更新日:2020/04/29)
切開による眼瞼下垂治療
「切らない眼瞼下垂治療」というのが流行っていますが、今回は切開による眼瞼下垂治療のモニター患者様を紹介します。
眼瞼下垂治療前
眼瞼下垂治治療後の約3ヶ月の状態
モニター様は58歳のかたで、治療前は上まぶたのくぼみが強く、目の開きが弱くなっている状態です。
上まぶたの皮膚によって黒目が一部ふさがっていて、視界を邪魔しています。
眼瞼下垂と診断される状態です。

上記:眼瞼下垂治療前
まぶたの皮膚を切開して眼瞼下垂修正手術を行いました。
オーソドックスな挙筋腱膜前転術による手術方法です。

上記:眼瞼下垂手術後4日目の状態

上記:眼瞼下垂手術後9日目の状態

上記:眼瞼下垂手術後約1か月の状態

上記:眼瞼下垂手術後約3か月の状態
手術後は手術前と比較して、目の開きが改善し、被さっていた黒目もしっかり見えています。
患者様にも視界が良くなったと喜んでいただけました。
眼瞼下垂修正手術については
船橋中央クリニック、青山セレスクリニック東京青山院・埼玉川口院
「眼瞼下垂専門ページ」もご参照ください。
美容整形外科・美容皮膚科
千葉・船橋中央クリニック
青山セレスクリニック(東京青山院・埼玉川口院)
元神賢太
目 整形, 二重まぶた, 二重切開手術, 目の開きをよくする手術, 眼瞼下垂
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