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矢口真里さんアイテープに86万円!二重整形したほうが安いという事実
更新日:2026/02/10
公開日:2026/02/12

元モーニング娘。の矢口真里さんが、18歳から20年以上にわたって アイテープ(まぶたに貼って二重を作るテープ)を使い続け、その費用総額が約86万4000円に達したとテレビ番組で告白したのです。
矢口さん自身、「二重整形したほうが早かったし、お金もかからなかった」と発言し、毎日アイテープを貼り続ける生活に対する本音を明かしました。この「整形したほうが安かった」という告白には、多くの視聴者から「わかる!」「私も同じ状況…」と共感の声が寄せられ、ネット上でも話題沸騰となりました。
実際、長年アイプチ・アイテープを愛用している30〜40代の中には、「整形は高い」と思い込んでいる方も多いですが、果たして本当にそうでしょうか?実は、二重整形はコスト面でも時間面でも優れた選択肢であり、さらに長年のアイテープ使用によるまぶたへの悪影響も無視できません。
この記事では矢口さんのエピソードをきっかけに、アイテープ20年分の費用と手間、そして40代で直面するまぶたのたるみ問題について、専門の美容外科医の視点から詳しく解説します。
参照元:テレ朝POST » 矢口真里、20年以上アイテープで二重まぶたにしていたことを告白「今もしてます」
二重整形はコスパ・タイパが良い!?86万円 vs 二重術の費用比較

矢口さんの告白によれば、アイテープは1パック約1500円で、毎月2パック使用し、18歳から42歳まで使い続けてきたそうです。その結果、合計で86万4000円をアイテープ代につぎ込んだ計算になります。まさに「塵も積もれば山となる」ですね。
普段1個あたりの値段は小さいため意識しづらいですが、20年以上も続ければ数十万円規模の出費になるわけです。一方、もし早い段階で二重整形を受けていたらどうだったでしょうか?
二重整形にはメスを入れない「埋没法(二重まぶたのプチ整形)」と、皮膚を切開する「切開法」がありますが、埋没法であれば比較的手軽かつ安価です。
当院では例えば永久保証付きの二重埋没法を税込165,000円で提供しています。165,000円という費用は、一見すると高額に感じるかもしれません。しかし、アイテープ20年分の86万円と比べれば5分の1以下のコストで済み、経済的には遥かに「安上がり」です。
さらに埋没法は一度受ければ基本的にずっと効果が続くため、以後はアイテープ代が一切かからなくなります(糸が取れてしまった場合も保証があれば追加費用なしで対応可能です)。また、時間と手間(タイパ)の面でも二重整形は優れています。
アイテープで二重を作るには毎朝メイクのたびにテープを貼る作業が必要で、慣れていても細かな調整に時間を取られます。テープがうまく貼れなかったり、左右のバランスが崩れて貼り直したりする日もあるでしょう。
さらに入浴や汗でテープが取れないよう気を遣う必要もあり、毎日の負担は決して小さくありません。矢口さんも「毎日アイテープをしてる(のは)面倒くさいです。本当に整形したほうが早かったし、お金もかからなかった」と正直な思いを語っています。
実際、二重のり・アイテープのデメリットとして「メイクに時間がかかる」「不自然になりやすい」ことが指摘されています。
これに対し、二重整形ならたった1回の手術で理想の二重幅が手に入り、毎日のメイク時間を短縮できるため、「時間の節約」や「メイクの手間軽減」という観点でも優れています。手術直後こそダウンタイム(腫れや内出血で休む期間)が数日〜1週間程度必要ですが、一度安定してしまえば毎朝テープを貼る煩わしさから解放されるのです。
つまり、二重整形は初期費用こそ必要ですが、長期的に見ればコストも時間も節約できる「コスパ・タイパの良い美容投資」と言えるでしょう。実際、毎日アイテープやアイプチに追われていた方が思い切って二重整形を受け、「もっと早くやればよかった!」と後悔されるケースは珍しくありません。矢口さんのように長年テープに頼ってきた方ほど、その効果と効率の良さに驚かれるはずです。
▶️合わせて読みたい記事:アイプチは肌によくない(二重について)
アイテープ常用が招くまぶたへの悪影響:たるみ・眼瞼下垂に注意

費用や手間の面だけでなく、長年のアイテープ使用はまぶたの健康や外見にも影響を及ぼします。矢口さんも「まぶたの肉が年とって落ちてきちゃうと、テープがつかなくなってくる」と語っていましたが、これは年齢による皮膚のたるみに加え、長年テープでまぶたを引っ張ってきたことも一因と考えられます。
そもそも、まぶたの皮膚は顔の中でも特に薄くデリケートな部位です。アイテープやアイプチを毎日貼っては剥がす行為を繰り返すことで、皮膚には少なからず負担がかかります。
接着剤による刺激でかぶれや炎症が生じることもありますし、腫れぼったく厚みが増してしまうケースもあります。さらに大きな問題は、テープで物理的に皮膚を引っ張り伸ばしてしまうことです。
一度や二度ではすぐに変化は出ないかもしれませんが、毎日の積み重ねで少しずつまぶたの皮膚は伸び、弾力を失っていきます。こうして皮膚が伸びきったまぶたは、まぶたのたるみ(上眼瞼のたるみ)として現れます。
若いころはハリのあった上まぶたが、30代以降になると徐々にまぶたが下がってきて、二重のラインが隠れがちになったり、目が開けづらくなったりします。実際にアイプチ等を長年使用していると、10代・20代でもまぶたがたるんで皮膚が伸びてしまっている症例も珍しくなく、20代でも「まぶた年齢40代」という人もいると報告されています。
まして、まぶたのたるみが気になり始める40代でアイテープを使い続けると、まぶたの老化はますます加速するとされています。矢口さんが42歳にして「テープがつかなくなる」と感じたのは、まさにこの“たるみ問題”が顕在化してきたサインでしょう。
さらに深刻なのは、まぶたのたるみが進行すると眼瞼下垂(がんけんかすい)という状態になるリスクがあることです。眼瞼下垂とは、まぶた(上まぶた)が垂れ下がって瞳にかぶさり、目を十分に開けられなくなる症状を指します。
生理的な老化現象やコンタクトレンズの長期使用など様々な原因で起こり得ますが、二重のりやアイテープの長年の使用も眼瞼下垂の一因になり得るとされています。
眼瞼下垂になると見た目の印象が重たくなるだけでなく、視界が狭くなって肩こり・頭痛の原因になったり、無意識に額の筋肉を使って目を開けようとするため額にシワが増えたりするなど、生活の質にも影響が出ます。
アイテープは手軽な美容グッズに見えますが、長期間の使用でこうしたリスクを積み重ねていることを知っておいてください。では、まぶたが伸びたりたるんだりしてしまった場合、もはや手遅れなのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。ただし一つ言えるのは、皮膚が伸びきって重度のたるみが出てしまった場合、もはや単純な埋没法(プチ整形)だけでは理想的な二重を作るのが難しくなるということです。
長年アイプチ・アイテープを使って皮膚がたるんでしまった方は、埋没法で糸を留めても皮膚の余りや重みで綺麗なラインが出なかったり、取れやすくなったりするケースが少なくありません。
事実、「たるみが強い場合は、埋没法では対応できず眉下切開などの切開する手術が適応となる」ケースも多いのです。このように、長年のテープ使用は「お金」「時間」の浪費だけでなく「まぶた自体の劣化」という代償を伴う可能性があることを覚えておきましょう。
40代からでも遅くない!たるみに合わせた“大人の二重整形”とは

矢口真里さんはヒコロヒーさんに「もう整形しないんですか?」と聞かれ、「多分します」と答えています。
そして「まぶたの肉が落ちてきてテープがつかなくなるから」という理由も明かしました。このやり取りからも分かるように、たとえ40代になってからでも決して遅すぎることはありません。むしろ「今からでもちゃんと二重整形しておきたい」と思ったときがベストタイミングなのです。
では、実際に30代・40代以降の“大人のまぶた”には、どのような治療法が適しているのでしょうか?ポイントは、個人のまぶたの状態(たるみの度合いや皮膚の厚み、脂肪の量など)に合わせて最適な手術法を選ぶことです。
若い頃は皮膚の弾力があるため埋没法だけでもパッチリとした二重が作れることが多いですが、年齢とともに皮膚が余ってくると埋没法だけでは十分な効果が得られない場合があります。その際は、切開法(二重の全切開手術)で余分な皮膚や脂肪を取り除きながら二重を作る方法が有効です。切開法であれば、たるみも同時に解消しつつ希望の二重幅を実現できます。
さらに、二重の幅自体はあまり変えたくないけれど上まぶたのたるみだけを何とかしたいという場合には、眉下切開(ブロウリフト)という選択肢もあります。
眉下切開とは、その名の通り眉毛のすぐ下のラインで皮膚を切開し、余分なたるみ皮膚を切除する手術です。こうすることで眉の下〜上まぶたのたるみをスッキリ取り除き、目元全体をリフトアップさせることができます。
眉下切開は二重のライン自体には触れないため、「二重の形は今のままで、たるみだけ解消したい」という方に適した方法です。傷跡も眉下の陰に隠れるため比較的目立ちにくく、加齢によるまぶたのたるみ治療として人気があります。
当院でも、例えば上まぶたのたるみ取り(眉下切開を含む手術)や、必要に応じて全切開法と併用した皮膚・脂肪の除去など、患者様一人ひとりのまぶたの状態に合わせた治療プランをご提案しています。
30〜40代で「もう今さら遅いかな?」と心配される方もいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。むしろ40代だからこそできる最適なアプローチがあり、適切な治療を受ければ驚くほど若々しい目元を取り戻すことも可能です。
実際、50代以降でも二重整形やまぶたのたるみ取りを受けて「目が開けやすくなった」「表情が明るく見えるようになった」と喜ばれる方は大勢います。
大切なのは、ご自身のまぶたの状態を正確に把握し、プロの医師と一緒にベストな治療法を考えることです。「埋没法がいいのか切開法がいいのか自分では分からない」「たるみもあるけどどの手術を選べば…?」といった疑問も、カウンセリングで解消できます。
当院ではカウンセリングにてまぶたの診察を行い、埋没法が適しているか、切開法が必要か、また眉下切開など他の方法が良いかといったことを丁寧にご説明します。たるみの有無に関わらず、まずは気軽に専門家に相談してみることをおすすめします。
まとめ
「アイテープ歴20年、総額86万円」という矢口真里さんのエピソードは衝撃的でしたが、同時に「やっぱり整形したほうが安かったんだ」という現実に多くの人が気づかされたのではないでしょうか。
確かに、毎日の積み重ねで費用も時間も大きく消費してしまうアイテープ生活より、一度の手術でコンプレックスを解消できる二重整形の方が長い目で見れば断然お得と言えます。さらに、アイテープ使用によるまぶたへの負担や将来的なリスクを考えても、早めに専門医に相談して適切な処置を受けるメリットは大きいでしょう。
最後に、ぜひご自身に問いかけてみてください。テープ代と手間を一生払い続けますか?それとも、一度の施術で理想の目元を手に入れますか?長年の習慣を変えるのは勇気が要るかもしれません。しかし、「整形は高いし怖い」と躊躇している間にも、時間とお金は刻一刻と消費され、まぶたの負担も蓄積しています。
もし少しでも「やっぱり楽になりたい」「キレイな二重になりたい」と思うなら、ぜひ一度専門のクリニックでカウンセリングを受けてみてください。当院でも無料カウンセリングを随時受け付けておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。あなたの目元のお悩み解決に向けて、プロの美容外科医が全力でサポートいたします。
筆者:元神 賢太
船橋中央クリニック院長/青山セレスクリニック理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医として20年以上のキャリアがあり、二重治療、眼瞼下垂治療、逆さまつ毛治療、リフトアップ治療を得意としている。
日本美容外科学会で「スプリングスレッドを併用したフェイスリフト手術」で学会発表し、好評を得た。
また、形成外科学会での勉強会においても講演をおこなっている。
ウルセラについても日本国内に導入直後から取り入れており、日本美容外科学会でもウルセラの学会発表を行っている。
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勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
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