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結果オーライ?勉強になった刺青切除症例
更新日:2019/12/24
公開日:2014/02/18
足の付け根にある入墨の切除モニターです。
結果的にはよかったのですが、実は当初の予定と違う経緯を辿り、患者様には申し訳なかった症例です。僕の勉強にはなりましたけど。。。

手術前の写真(2011年6月23日)です。太ももの内側に約9cmの大きなイレズミがあります。
手術前は2回の分割切除で2回の手術で完了する予定で、患者様にそのように説明していました。

1回目の手術で切除した入れ墨です。

1回目の手術(2011年6月23日)の後、約6か月(2012年1月11日)経過した状態です。この状態が僕の予想と違っていて、思った以上に傷に幅ができてしまい、傷も非常に目立つ状態になっていました。教科書的には太ももの皮膚は縦方向の傷が目立つので、横斜め方向の傷が推奨されますが、僕は当初2回の分割切除で完了するために1回目に敢えて傷が目立つ縦方向の傷を選択したことが、アダとなってしまいました。
ここで方針転換し、患者様にも3回の分割切除をした方が結果的に傷がきれいになるということを説明し、同意していだたきました。

2回目の手術で切除した入れ墨です。

2回目の手術(2012年1月11日)の後、約6か月(2012年7月2日)経過した状態です。
1回目の手術でかなり大きかった線状瘢痕(傷の赤い部分)も縮小しました。

3回目の手術で切除した入れ墨です。

3回目の手術(2012年9月15日)の後、約8か月(2013年5月8日)経過した状態です。
結果的には、元々の入墨がかなり大きかった割には、比較的きれいに治りました。
これが美容外科医の限界と言ったところでしょうか。
もう一度before、afterです・


最後の患者さんの感想です。

「年齢:30代/性別:女性
手術内容:刺青除去(切除法)
とても丁寧に対応していただいてよかったです。
皮膚を切るというので、とても不安でしたが、傷あともそんなに目立たなくしていただいて、うれしかったです。
また、別の治療や相談があれば利用させていただきたいと思います。
ありがとうございました」
船橋美容HP「タトゥー・刺青除去のポイント」
青山美容HP「タトゥー・刺青除去のポイント」もご参照ください。
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