投稿日:2012/06/05
(最終更新日:2019/12/24)
二重まぶた埋没法について
二重まぶた埋没法というのは、医療用の非常の細いナイロンの糸で、瞼の皮膚と瞼の裏側(結膜側)を留めるだけの手術です。通常の片側の瞼で、糸を2本ずつ使用します。糸の太さは医療現場では8-0と呼ばれている太さで、実際の太さはわずか0.04mmです。これだけ細いので、治療後は跡が付かないのですが、欠点としては、糸が外れて二重がなくなってしまうことがあります。そういう欠点がある中で、いかに糸が外れる可能性を低くするか、各々の美容外科は独自に工夫を練っております。当院で行っているマイクロカット法(埋没法の一種)ではそういった工夫をおこなった結果、外れる確率が1%以下(当院統計)になっています。
アイプチや糊はまぶたの皮膚に炎症を起こし、いろんなトラブルを引き起こします。アイプチを使用しているなら、是非埋没法を検討してくださいね。
船橋美容HP「二重まぶた埋没法」
青山美容HP「二重まぶた埋没法」もご参照ください。
美容整形外科・美容皮膚科
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