投稿日:2019/11/05
(最終更新日:2019/12/25)
くぼみ目を埋没法で治す
上まぶたの窪みは、加齢とともに起こり得る現象です。
いわゆる「くぼみ目」ですね。
くぼみ目の治療で一番一般的に行われるのはヒアルロン酸注入です。
当院でもくぼみ目のヒアルロン酸注入を多数行っています。
このブログでもモニター写真を紹介していますね(くわしくはこちらをご覧ください)。
ヒアルロン酸注入は良い手段ですが、窪みが強い場合はヒアルロン酸をたくさん注入する必要があり、そのデメリットとしては、閉眼時まぶたが少し不自然に盛り上がる点です。
そこで、当院では窪み目治療で行っているもう1つの治療方法として、「二重まぶた埋没法」を行います。
これについても以前のブログで紹介していましたね(くわしくはこちらをご覧ください)。
今回のモニターさんも「くぼみ目に対する埋没法治療」の症例です。

上記:窪み目の治療前。かなりくぼんていますね。

上記:窪み目に対して3点留めによる埋没法を行った3か月後
最初はくぼみの状態が強く、皮膚のたるみや窪みに左右差が強いために、埋没法できれいに仕上げることに限界はありますが、
それでも治療後はかなり目のくぼみが改善したと思います。
今回は、くぼみ目を治すには、「ヒアルロン酸注入以外にも方法がある」という話でした。
くぼみ目の治療は
船橋中央クリニック、青山セレスクリニック東京青山院・埼玉川口院
「上まぶたのくぼみ専門ページ」もご参照ください。
美容整形外科・美容皮膚科
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