元神院長執筆 専門医と学ぶ美容医療ブログ

震災から11日経って思うこと

更新日:2017/11/07

公開日:2011/03/22

 この度の東北関東大震災により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。
 また、3月16日より3月19日までの間、クリニックを突然休診いたしまして、申し訳ございませんでした。停電及び原発事故の情報の不確かな中で、また、電車の運行スケジュールが安定しない中で開院していても患者様が求めるサービスを提供できないと判断しました。懸案事項がほぼ解消され、3月20日より通常通り開院しました。
 その間、海外メディアでは、「日本はもう終わった」「日本沈没」「日本はもう立ち上がれない」という否定的な意見が多くありました。私はそう思いません。私の友人もそう思いません。皆様もそう思わないでしょう。確かに致命的な大災害ですが、これで終わってたまるか、という感じです。戦後、東京の荒廃した焼け野原から復活した日本は世界中で「奇跡」と称され、今の中国は、その「奇跡」を綿密に分析して、経済発展したと言われています。今こそ、世界一勤勉な大和魂を再び呼び起こして、「2度目の奇跡」を起こして世界を驚かせましょう!
 と、ちょっと熱くなったところで、以下は、3月20日の日本経済新聞から抜粋しました。非常に共感できる内容で皆様にも読んでいただきたいと思いました。
以下抜粋。(中外時評:『「3・11」とわれた日本人』震災を共助と連帯の力に 大島三緒)

 今ほど助け合いの思いが高まっているときはない。見知らぬ人々との心の結びつきを感じるときはない。他者の苦しみへの想像力が高まっているときはないのだ。(中略)
 阪神大震災でも同じような盛り上がりがあった。しかし今回はより厚く広い支援になりそうだ。背景にあるのは、共有された震災体験にほかならない。自分たちが多少不便でも、もっと困っている人たちがいるという意識がそこから生まれている。
 思えば、高度経済成長もバブルの時代も遠く過ぎて方向感を見失い、関心は社会よりもそれぞれの身辺へと向かってきた日本である。ひたむきなものに対し、どこか冷笑的な気分を漂わせてきたのも否めない。
 ところが、こんどの「3・11」を機に、私たちのなかに残っていた共生のDNAがよみがえりつつあるようだ。ならば、この震災の苦難を力に変えることができる。関東大震災からも敗戦からも立ち直ってきた歴史が、それを教えている。(中略)
 こんども、惨禍のなかから新しい心が目ざめてくるのだと願って、一人ひとりができることを始めよう。政治は心もとない。進まぬ救援と復旧に、いら立ちは募る。しかし批判の専門家になるのはやめよう。再生の担い手は私たちなのだ。
 せっかくわき出してきた共助と連帯の力をうまく生かして、次の時代を築きたい。いま、東京などでは街の灯がずいぶん消えた。その暗い道を行き交う人々の心に、新しい灯がともったのだと信じたい。

以上、3月20日の日本経済新聞から抜粋でした。

船橋中央クリニック 元神賢太
(来週からはできれば通常の症例写真紹介をしたいと思います)

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