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男性の乳首を小さくする手術(画像多数あり)
更新日:2025/11/22
公開日:2025/11/22
男性の乳首が大きい・目立つ悩みとは?

多くの男性が実は「乳首が大きい・乳頭が目立つ」ことに悩んでいます。 薄手のTシャツを着ると乳首の形が浮き出る(いわゆる「浮き乳首」や「ウキチク」問題)ため、人目が気になるという声は少なくありません。 運動やランニング時にシャツと擦れて痛くなることもあり、乳首が大きい男性は日常生活で実害を被ることもあります。
中には乳首が擦れて痛いのを防ぐため、絆創膏やニップレスを貼って隠している男性もいるほどです。 また、生まれつき乳頭が肥大している場合だけでなく、アトピー性皮膚炎で掻く刺激が続いた結果、乳頭が肥大化するケースもあります。 このように「男性なのに乳首が大きい・目立つ」悩みは意外と多く、しかしデリケートな内容のため周囲に相談しづらいのが現状です。
男性の乳頭縮小手術とは?

こうした男性の乳首の悩みを解消するのが乳頭縮小手術です。 乳頭の余分な組織を切除し、縫合して小さく整える形成外科的な手術で、乳首の「高さ」や「直径」(太さ)を理想的なサイズに整えることができます。 手術時間は約30~45分程度で、局所麻酔下で日帰り可能です。
乳首は身体の他の部位に比べてもともと傷跡が目立ちにくい部位であり、術後の傷痕もほとんど分からなくなります。 手術直後は腫れますが、抜糸を行う術後2週間頃にはかなり落ち着き、周囲に手術したことを気付かれる心配もありません。 実際、術後は薄着になっても乳首の膨らみが目立たなくなるため多くの男性患者様が「もっと早く受ければよかった」と高い満足度を示しています。
なお、乳頭縮小手術は自由診療で保険適用外ですが、当院でも年間多くの男性がこの手術を受けに来院しており、専門クリニックとして豊富な経験と症例写真を有しています。
▶️ 合わせて読みたい記事:男の乳頭縮小手術の方法
男性乳頭縮小の手術方法(3つの術式)
男性の乳首を小さくする手術には、大きく分けて以下の3つの術式があります。 患者様の乳頭の形状や大きさに応じて、術者が最適な方法を選択します。 私(元神)はこれまで男性乳頭縮小手術を200例以上手掛けてきましたが、その経験から患者様一人ひとりの状態に合わせて3術式を使い分けています。
①ケーキ型法(高さ+幅の同時切除)
ホールケーキからピースを切り出すように乳頭の一部を三角形に切除し、乳首の高さと幅の両方を調整する術式です。 乳頭の根元下部の皮膚を環状に切除して高さを低くしつつ、乳頭組織の一部をくさび状に切除して周囲を縫い縮めます。
高さも直径もまとめて縮小できるため、乳頭の背が高くかつ太い場合に有効です。 当院ではこのケーキ型法を応用した術式で理想の大きさと形に乳首を整えることが可能です。

②V字切開法(上部の部分切除)
乳頭上部をV字型に楔状切除し、縫合することで形を整える方法です。 手術時間が非常に短く、切除範囲が小さいため術後の痛みや腫れも少ないのがメリットです。
乳頭の突出が主な場合に適しており、切開線が乳頭上部のみなので傷跡も目立ちにくくなります。 ただし、乳頭の元の形状によってはV字に切除すると仕上がりがやや横長な形になることがあり、適応は限られます。

③円周切開法(周囲を環状に切除)
乳頭の外周部をぐるりと一周、環状に切開して余剰組織を取り除く方法です。 肥大した乳頭の高さも直径(周径)も同時に縮小できる万能型の術式で、あらゆるタイプの肥大乳頭に対応可能です。
私の経験上、男性乳頭縮小ではこの円周切開法が第一選択になることが多く、実際当院でも円周切開法により多くの男性乳首を理想的な大きさに整えてきました。 円周切開法では乳頭の形を崩さずバランス良く小さくできるため、男性らしい自然な平坦な乳首に仕上げることができます。

※以上の術式はいずれも局所麻酔で行い、術中は痛みを感じません(ご希望により静脈麻酔でうとうと眠った状態でも可能です)。 術後は乳首に軟膏とガーゼを当てて保護し、当日からシャワー浴(乳首を濡らさない範囲で)は可能です。 通常3~4日目に一度受診いただき(省略も可能)、約10日後に抜糸を行います。
腫れや内出血は軽度で、術後1週間程度で自然に消失します。 抜糸後から入浴も可能で、日常生活への制限はほとんどありません。 飲酒や軽い運動は術後3日目以降、乳首への刺激(性行為など)は術後2週間ほど控えていただきます。
症例写真で見る「乳首を小さくする手術」ビフォーアフター
では実際の患者様の症例画像をいくつかご紹介します。 乳頭縮小術の術前と術後で乳首の大きさ・形がどのように変化するか、画像で確認してみましょう。 男性の乳首縮小手術のリアルなビフォーアフター画像を参考に、イメージを掴んでください。
症例1(30代男性)


背が高く突起した乳首に悩んで来院された症例です。 術前の乳頭は高さがあり、薄手の服を着ると明らかに乳首が突出して目立つ状態でした。 乳頭縮小手術(ケーキ型法)によって余分な高さを根元から切除し、理想的な低さに整えました。
術後1週間の写真ではすでに乳首の高さが大幅に低くなり、胸板に馴染んでいます。 傷跡もほとんど分からず、Tシャツを着ても乳首が浮かなくなりました。 患者様は「痛みも少なく、コンプレックスが一気に解消した」と大変満足されました。
症例2(40代男性)

乳首が厚く大きいため常にシャツに擦れて痛いというお悩みの症例です。 術前は乳頭の高さ・太さともに男性としてはかなり肥大しており、いわゆる「浮き乳首」の状態でした。 これに対し乳頭を円周切開法で一回り小さくし、高さも平坦に近づけました。
術後1週間では乳首の突出がほぼ無くなり、フラットで目立たない胸元になっています。 患者様からも「シャツで擦れていた痛みが無くなり快適になった。見た目も自然で手術跡も分からない」と喜びの声をいただきました。
症例3(20代男性)

幼少期からのアトピー性皮膚炎で乳首を掻き壊しているうちに肥大してしまった症例です。 術前は写真の通り乳頭が長く尖った形をしており、横からも明らかに突起が確認できる状態でした。 乳頭縮小手術ではケーキ型法の応用で高さと幅を同時に切除し、バランス良く小さく整えました。
術後は高さが半分以下になり、肥大していた乳首が周囲の乳輪や胸板と調和する大きさになりました。 アトピーによるかゆみも軽減し、「人前で裸になることへの抵抗がなくなった」とのことです。
症例4(50代男性)

加齢に伴い乳頭が肥大・伸長してしまった症例です。 術前は乳頭自体が大きく突出し、女性の下方に垂れ下がっている状態でした。 この方も円周切開法による術式を適用しました。
術後は乳頭の高さが改善し、左右差も気にならない自然な形になりました。 術後経過良好で傷跡も数ヶ月で目立たなくなりました。 「もっと早く受けておけばよかった」とご本人にも喜んでいただけました。
症例5(30代男性)


過去に他院で2回乳頭縮小を受けたものの満足いかず、当院を受診された症例です。 術前写真では乳頭の大きさ自体はある程度小さくなっているものの、乳頭の基部にふくらみがあり、過去2回の手術方法がよくなかったことが推測できました。 そこで当院で乳頭縮小術の修正手術を行い、残っていた余分な組織を丁寧に切除して形を整えました。
術後は乳頭の基部も自然になり、「最初から貴院でお願いすればよかった」とのお言葉をいただきました。 複数回の手術痕があっても適切なデザインと縫合でここまで修正可能です。 当院では他院術後の修正症例も多数手掛けておりますので、お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
まとめ
男性の「乳首を小さくしたい」という悩みは、専門クリニックである当院において乳頭縮小手術によって確実に解決できます。 本記事では、実際の症例画像を交えて解説しました。 乳首が大きい・目立つコンプレックスは、一人で抱え込まずにぜひ専門医にご相談ください。
経験豊富な美容外科専門医が親身にカウンセリングし、あなたに最適な解決策を提案いたします。 術前に不安や疑問があれば納得いくまでご説明し、安心して手術に臨めるようサポートいたします。 男性の美容整形は恥ずかしいことではなく、快適な生活と自信を取り戻すための前向きな選択です。
私自身が男性美容のエキスパートとして、乳頭縮小はもちろん女性化乳房や陥没乳頭の治療まで幅広く対応しております。 ぜひお気軽にカウンセリングにお越しください。 一緒に理想の胸元を実現しましょう。
筆者:元神 賢太
船橋中央クリニック院長/青山セレスクリニック理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医として20年以上のキャリアがあり、アンチエイジング治療、リフトアップ治療、女性化乳房修正手術を得意としている。
日本美容外科学会で「スプリングスレッドを併用したフェイスリフト手術」で学会発表し、好評を得た。
また、形成外科学会での勉強会においても講演をおこなっている。
ウルセラについても日本国内に導入直後から取り入れており、日本美容外科学会でもウルセラの学会発表を行っている。
女性化乳房, 乳頭縮小, 乳首, 男性, 浮き乳首, 陥没乳首
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