投稿日:2019/05/28
(最終更新日:2021/12/01)
扁平母斑と日光性色素斑のレーザー治療
今回は、幼少の頃からのアザとシミのレーザー治療を受けたモニター様を紹介します。
一番下の大きい円形の色素沈着がアザで、医学的には扁平母斑もしくはカフェオレ斑と言われます。
その上の2個がシミで、医学的には日光性色素斑もしくは老人性色素斑と言います。
この合計3か所を、レーザー治療で行いました。
治療直後です。
レーザーにより、治療部位がこのように白くなります。
1週間は肌色のテープで治療部位を保護します。
治療後の状態です。
治療部位の3か所は、きれいに除去できました。
さらに細かいシミがまだあるので、この後フォトシルクプラスを受けられると完璧ですね。
あざのレーザー治療については
船橋中央クリニック、青山セレスクリニック
「あざ・母斑のレーザー治療専用ページ」
しみのレーザー治療については
「しみのレーザー治療専用ページ」
もご参照ください。
美容整形外科・美容皮膚科
千葉・船橋中央クリニック
東京・青山セレスクリニック
元神賢太
アザ, カフェオレ斑, レーザー, 扁平母斑, しみ, しみ取り, しみ治療, レーザー治療, 日光性色素斑, 老人性色素斑
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