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「目の下のたるみたるみ除去」についての記事まとめ

2017/08/01

院長ブログトップ > 下まぶたの重度のたるみ(バギーアイ)

下まぶたの重度のたるみ(バギーアイ)

下まぶたのたるみが強い目元をバギーアイ(baggy eye)と言います。

僕はこのバギーアイ(baggy eye)の治療を得意としております。

今回の年齢にしてはバギーアイの程度が重度の59歳のモニター写真を紹介します。

上記:治療前の状態です。

目の下のたるみと脂肪のふくらみが重度の状態です。

このような場合でも皮膚を切開しない経結膜的脂肪除去を行なうことも可能ですが、ベストの治療は、①目の下を切開し、皮膚をたるんだ皮膚を除去、②脂肪を除去、③たるんでいる眼輪筋を釣り上げて骨膜に固定する手術(目の下のたるみ取り+脂肪除去+骨膜固定術)です。

上記:治療後1週間の状態です。

目の下の皮膚が少し反転し、結膜が赤くなっています。

この程度の腫れと皮膚の反転は現れる場合が多いです。

上記:【目の下のたるみ取り+脂肪除去+骨膜固定術】手術後6か月の状態です。

すっかり腫れもなくなり、治療前の重度のバギーアイ(baggy eye)は改善しています。

今回のような皮膚を切除する目の下のたるみ取り手術では、治療前に傷跡を気にされて手術を受けることを躊躇するかた多くいますが、目の下の傷は手術の技術によりほどんど傷跡がわからなくなります。

上記:手術後6か月でメイクを落とした目の下のアップの写真ですが、ほぼ傷跡がわからないと思います。

このように傷跡はわからないくらいになりますので、心配する必要はありません。

バギーアイ(baggy eye)の治療方法はたくさんありますが、今回のモニター様のような重度の場合は、今回ご紹介した【目の下のたるみ取り+脂肪除去+骨膜固定術】がベストです。

最後に今回のモニター様のアンケートをご紹介します。

草加市 50代 女性

手術内容 ブロウリフト手術、下瞼たるみ取り、下瞼脂肪除去手術(骨膜固定)

姉の紹介でこちらの病院を知りました。
以前から目の周りの老化が気になっていたが、知らない病院へ行くことに不安がありました。
姉が2、3年前にこちらの病院でまぶたをすっきりさせていて、私も・・・と何か月か考えて
いましたが、来院して説明を聞き先生に手術をして頂きました。
主人や職場の人から目の周りがすっきりしたと評判がよく、自分でも気持ちが明るくなりました。
ありがとうございます。
傷あとも気にならなくなり、満足しています。

患者様にご満足していただけたことが何よりもうれしいです!

 

バギーアイ(baggy eye)の治療方法については美容HP
船橋中央クリニック「目の下のたるみ」
青山セレスクリニック「目の下のたるみ」
をご覧ください。

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