投稿日:2023/10/08
(最終更新日:2024/01/09)
サブシジョン治療にヒアルロン酸を追加するメリット
ニキビの瘢痕は、多くの人々が悩む問題の一つです。前回の記事「サブシジョンによるニキビの瘢痕治療【概要編】」ではサブシジョンが、瘢痕の改善方法として非常に有効であることをご紹介しました。しかし、最近の研究や実績をもとに、サブシジョン治療にヒアルロン酸を追加することで、さらに効果的な結果が得られることが注目されています。
サブシジョン治療とは
サブシジョン治療は、凹んでしまったニキビの瘢痕を目立たなくする治療法の一つです。この手法では、皮膚の下層の繊維を切り離すことで、皮膚の凹凸を改善します。
ヒアルロン酸とは
ヒアルロン酸は、我々の体内にもともと存在する成分であり、肌の保湿やボリュームアップに役立つことで知られています。美容皮膚科では、しわや凹みの改善、または顔全体のボリュームアップのための注入として用いられます。
サブシジョンとヒアルロン酸の組み合わせ
サブシジョン治療後にヒアルロン酸を注入することで、以下のようなメリットがあります。
- 即時の効果: サブシジョンで皮膚の繊維を切り離した後、ヒアルロン酸を注入することで、即時に皮膚の凹凸を補正できます。
- 持続性の向上: ヒアルロン酸は皮膚内で数ヶ月から1年程度持続します。この期間、皮膚は持ち上がった状態を保ち、自然な結合組織の生成を促進します。
- 安全性: ヒアルロン酸は体内成分のため、アレルギーや副作用のリスクはありません。
治療の流れ
サブシジョン治療を行い、皮膚の下層の繊維を切り離す。
切り離した部位にヒアルロン酸を注入し、凹凸を補正する。
まとめ
サブシジョン治療は、ニキビの瘢痕に対して効果的な治療法です。そして、その効果をさらに高めるためには、ヒアルロン酸の注入を追加することが推奨されます。これにより、即時の効果を得ることができ、さらにその効果の持続性も向上します。私が診療している船橋中央クリニック及び青山セレスクリニックではニキビの瘢痕に悩む方は、この組み合わせ治療を一番推奨しております。
↑サブシジョン治療前
↑サブシジョン治療後
上記は同一人物のサブシジョン治療前後の写真です。サブシジョンとヒアルロン酸との組み合わせ治療で行っております。このように明らかな改善が見られるのがサブシジョン治療の利点です。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック
東京の美容整形外科 青山セレスクリニック
元神賢太
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