投稿日:2013/07/30
(最終更新日:2019/12/24)
目の下のたるみ取り手術
先週のブログの続きです。
1つ目の治療としては、目の下のたるみ取り手術を行いました。
写真上:手術前
写真下:手術後(6か月)
これは、目の下まつ毛の際を切開して、皮膚のたるみを取る手術です。
目の下のたるみ取り手術にはいろんな方法がありますが、方法によっては手術の効果が全く違っています。
1.単純に皮膚だけを切開して縫合するだけの手術がありますが、これだけではあまり効果が出ません。
2.次に皮膚を切開して、目の下の脂肪を切除する方法があります。これは、効果がありますが、たるみが強い場合は持続性がありません。
3.たるみが強い場合は、2の方法に加えて、更に、皮膚の下の筋肉(眼輪筋)を剥離し、眼輪筋を目の際の骨膜に固定します。これによりたるみがしっかり引き上がり、持続性も保てます。
写真のモニターさんはもちろん3番目の方法を行っています。
たるみがしっかり改善していると思いませんか?
船橋美容HP「目の下のたるみ取り手術」
青山美容HP「目の下のたるみ取り手術」もご参照ください。
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