切らない眼瞼下垂治療で、ぱっちりした瞳に!
- 2018/06/30
切らずに糸で留める、腫れない眼瞼下垂治療
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の力が弱いために、目が大きく開かない状態のことです。
普通に目を開いた状態では、黒目が7割以上見えるのが標準的なのですが、眼瞼下垂の場合は、黒目が5割程度しか見えていません。
そのため眼瞼下垂の場合、
・眠そうに見える。
・目が細い。
・目つきが悪い。
などの印象を与えることが多く、治療を検討なさる方が多くいらっしゃいます。
ただ、上まぶたを切開し眼瞼挙筋を処置する「切開法」は眼瞼下垂の改善に非常に効果的ですが、糸が7日間付くこと、一定期間腫れが出ることからなかなか手術に踏み切れないケースが多くあります。
そのような方におすすめなのが「切らない眼瞼下垂治療」です。
埋没法によって二重まぶたを作るのと同じように、上まぶたに糸を埋め込むことで目を開けやすくする治療となります。
まぶたの裏側から糸で眼瞼結膜と瞼板を縫い縮める、約30分の治療です。
腫れが少なく、通院の必要もないため学生の方を中心に非常に人気のある方法です。
切らない眼瞼下垂治療のメリット
「切らない眼瞼下垂治療」のメリットは、
・腫れが少ない。
・糸で留める治療のため、治療跡が残らない。
・ダウンタイムが少ないため、学校や仕事を長期間休む必要がない。
という点があります。
学生のお子さんを持つ保護者の方からのお問い合わせも多く、「長年の悩みから解放された」と親子でお喜びいただける治療です。
ぜひご相談ください。
・治療時間約30分
・料金 両まぶた 25万円(税別)
新着情報
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