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コラーゲン注射(コラーゲン注入)

コラーゲン注射(コラーゲン注入)とは
コラーゲンとは皮膚、筋肉、靭帯を構成するタンパク質のことです。皮膚のコラーゲンは加齢とともに減少し、しわやたるみの原因となります。このコラーゲンをしわやたるみに注射して、しわ・たるみを埋め立てて、目立たなくさせるのがコラーゲン注射療法です。ヒアルロン酸に比べて目元の細かいしわなど皮膚が薄い部位に注入するのに適しています。また、鼻唇溝(法令線)のたるみや口元のたるみにはヒアルロン酸と組み合わせて注射することでよりきれいな仕上がりになります。
コラーゲンのようにしわ・たるみを埋め立てる薬をフィラー(filler:充填物、詰め物という意味)と言いますが、フィラーはコラーゲンのほかに、ヒアルロン酸、アクアミド、ノビエール、バイオアルカミドなどがあります。

コラーゲン注射でしわが目立たなくなります。
コラム <コラーゲン注射について更にくわしく知りたい方へ>
コラーゲンは動物や人間に存在するタンパク質で皮膚、筋肉、靭帯など体の構成要素の一部で柔軟性・耐久性を高めたり、水分保持したり、形を維持するなどの働きがあります。また、ブタやウシのコラーゲンは人のコラーゲンと非常に構造が似ているため、いろんな医療分野で使用されています。ただ、これらの動物のコラーゲンは、まれにアレルギーを起こす場合がありますので、使用する場合は事前にアレルギーテストが必要となります。
コラーゲンが最も多く存在しているのが皮膚です。コラーゲンがたっぷり肌に存在していると、張りのある肌、みずみずしい潤いのある肌になります。コラーゲンは加齢とともに減少していきます。コラーゲンが減少することで、しわやたるみなどが出現してきます。
いろいろなコラーゲン注射製品
コラーゲン注射は製品によりその由来の動物が異なります。ウシ、ブタ、ヒト(人間)などが主な由来です。またコラーゲン注射製品により濃度が異なり、しわ・たるみの部位により製品を使い分けます。コラーゲンの持続期間は製品により多少異なりますが、6ヶ月~10ヶ月です。
*ウシ・ブタ由来(アテロコラーゲン、ザイダームなど)のコラーゲン注射は通常アレルギーテストが必要です。ヒト(人間)由来のコラーゲン(コスモダーム)注射はアレルギーテストが不要です。
コラーゲンの主な注射部位
鼻唇溝(法令線)のたるみ、口角下のたるみ、目尻の笑いじわ、目の下のちりめんじわ、眉間の縦じわ、額の横じわ、口唇上の縦じわ、鼻の横じわ
若返り治療以外のコラーゲンの使用例:目のクマ。傷跡のくぼみ。クレーター状のにきび跡。

コラーゲンの主な注射部位
コラーゲン注射(コラーゲン注入)の流れ
コラーゲン注射部位全体に麻酔テープを張ります(約30分)
鏡でご確認していただきながら、ご希望されているコラーゲン注射部位に正確に印をつけます。(マーキング)
(場合によりガス麻酔or静脈麻酔)
コラーゲン注射
コラーゲン注射後患者さんご自身に鏡で確認していただいています。
不足部位がある場合はさらにコラーゲン注射します。
鏡でご満足していただけたら、コラーゲン注射終了です。
(注射開始より約10分)
すぐにお化粧が可能です。
- コスモダームは麻酔が含まれていますので、麻酔テープが不要です。
- 痛みに弱い場合は、ガス麻酔か静脈麻酔を併用することで、無痛で寝ている間にコラーゲン治療を行うことも可能です。(ガス麻酔か静脈麻酔をご希望の場合は、直前の食事を抜いていただいた上で治療し、治療後約30分の休憩が必要です)
コラーゲン注射について(総括)
アンチエイジング治療(若返り治療)に対する注射療法には、しわ・たるみ・くぼみにコラーゲン・ヒアルロン酸・アクアミド・ノビエールといったフィラー(filler:充填物、詰め物という意味)を注射して、しわ・たるみ・くぼみを目立たなくさせる注入法と筋肉(表情筋)に作用してしわ自体を寄らなくさせるボトックス注射があります。コラーゲン・ヒアルロン酸(フィラー)のかわりにご自身の脂肪を注入することもできます(脂肪注入)。
コラーゲン・ヒアルロン酸(フィラー)を用いた注射やボトックス注射は腫れたりすることもほとんどありませんので、フェイスリフトなどの手術に比べてより手軽なアンチエイジング治療(若返り治療)と言えます。
実際の治療では、コラーゲン注射単独で行うことは少なく、コラーゲンとヒアルロン酸注射を併用し、さらにボトックス注射を組み合わせて行う場合が多いです。また、しわ・たるみ・くぼみの程度により、おすすめするコラーゲン注射製品・注射量が異なったり、「アクアミド」・「ノビエール」・「PRP皮膚再生医療」などの異なるフィラーをおすすめすることもあります。
料金コスモダーム (麻酔入り)1.0cc 105,000円(税込)
アテロコラーゲン(目の下のちりめんじわ用)0.6cc 63,000円(税込)
コラーゲン注射(コラーゲン注入)の長所と短所

- 1.コラーゲン注射はほとんど腫れることがないことです。お化粧感覚で治療を受けて、当日すぐに仕事に行くことも可能です。
- 2.ヒアルロン酸と違い、コラーゲンは目元の細かいしわなど皮膚が薄い部位に注射できます。

- 1.通常のコラーゲン注射は持続期間が約6ヶ月~10ヶ月で、ヒアルロン酸より持続期間が短い点です。このため定期的な治療をおすすめしております。
- 2.コラーゲン注射には、たるみを引き上げる効果はなく、フェイスリフト手術と比較すると、若返り効果が劣る点です。
コラーゲン注射の症例写真
眉間の縦じわ |
コラーゲン注射3ヵ月後 |
|---|---|
法令線のたるみ・しわ |
コラーゲン注射翌日 |
法令線のしわ・たるみ |
コラーゲン注射7日後 |
法令線のしわ・たるみ |
コラーゲン注射3週間後 |
コラーゲン注射(コラーゲン注入)の料金
コラーゲン注射(コラーゲン注入)
料金コスモダーム (麻酔入り)1.0cc 105,000円(税込)1.0cc 105,000円(税込)
アテロコラーゲン(目の下のちりめんじわ用)0.6cc 63,000円(税込)
お支払い・Q&A






































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