小鼻・鼻の穴を 小さくします!
美容外科専門医による小鼻縮小手術
治療前
治療後
小鼻縮小手術 385,000円(税込)
想定されるリスク・副作用
- 対象施術
- 小鼻縮小手術(外側切除法)
- 術後の注意点・腫れ
- 術後から腫れがありますが、1~2週間程度で落ち着きます。創部は術後1週間前後で抜糸しますので通院が必要です。
- リスク・副作用
- 小鼻の立ち上がりに沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。
小鼻縮小とは
小鼻が横に大きく広がって鼻が大きく見える場合、小鼻を縮小することで小さな整った鼻にすることができます。
小鼻を小さくする手術を小鼻縮小手術(鼻翼縮小手術)と言います。
小鼻が小さくなって、すっきりとした鼻になります。
また、プロテーゼ隆鼻術を同時に行うことで、鼻すじもきれいになります。
当院の小鼻縮小手術の特長
美容外科専門医の元神医師が治療を担当
他院では、経験が浅い医師による治療が多く、そのため他院の治療後のトラブルも多く発生しております。当院では、美容外科専門医が小鼻縮小手術を担当します。
最善の治療をご提案します!
当院の美容外科専門医は、患者様の状態に合わせて、最善の治療をご提案します。
当院は切る手術から注射・レーザーを用いた切らない治療まで、幅広い美容外科治療に対応することができるため、病院の都合に合わせた偏った治療をおすすめするのではなく、患者にとって最も良い選択肢をご提案します。
仕上がりが自然で美しい!
当院の患者様のお顔に合った手術を行います。
極端に小鼻を小さくしたり、不自然に細い鼻になったりしないようにしております。
見た目が自然で、美しい仕上がりにこだわりを持っております。
当院で小鼻縮小手術を受けた例(治療後)
自然な仕上がりになります。
美的センスがある医師だから自然な仕上がりで美しい!
小鼻縮小手術の方法
小鼻縮小手術には、鼻の穴の中を切開する方法(小鼻縮小内側切除・皮弁法)と、鼻の付け根を切開する方法(小鼻縮小外側切除法)の2通りの手術方法があります。
1. 小鼻縮小内側切徐・皮弁法
左右の鼻の穴の皮膚を切開し、切開した皮膚を使って皮弁(ひべん)を作ります。
左右の皮弁同士を縫合し、小鼻を内側に引き寄せることで小鼻を縮小します。
小鼻の立ち上がりがなだらかな鼻に適した方法です。傷は鼻の穴の中ですので、目立ちません。
小鼻縮小内側切除・皮弁法は鼻の中の皮膚を皮弁にして小鼻を引き寄せます
2. 小鼻縮小外側切除法
小鼻の外側の皮膚を切除して、横に広がった小鼻を縫い縮めます。
小鼻の開きが大きい方におすすめする方法です。傷は小鼻の外縁に沿いますので、目立ちません。
小鼻縮小外側切除法は鼻の付け根の皮膚を切除して小鼻を小さくします
小鼻縮小手術の手術後の注意事項と副作用・リスクについて
小鼻縮小外側切除法の場合、専用の肌色テープを3日間貼ります(鼻の付け根ですのであまり目立ちません)。小鼻縮小手術後7日目前後にもう一度通院していただき、切開部の抜糸を行います。
シャワー・洗顔は当日より可能ですが、鼻周囲は極力触らないように気をつけてください。小鼻縮小手術後後の腫れは通常1週間程度で引きます。
リスク・副作用については小鼻の立ち上がりに沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。また元に戻すことは不可能な手術ですいので、熟慮の上、手術を決断するようにお願いしております。
小鼻縮小手術の症例写真
小鼻縮小手術
治療前
治療後
小鼻縮小手術
治療前
治療後
小鼻縮小手術
治療前
治療後
小鼻縮小手術
治療前
治療後
小鼻縮小手術
治療前
治療後
想定されるリスク・副作用
- 対象施術
- 小鼻縮小手術(外側切除法)
- 術後の注意点・腫れ
- 術後から腫れがありますが、1~2週間程度で落ち着きます。創部は術後1週間前後で抜糸しますので通院が必要です。
- リスク・副作用
- 小鼻の立ち上がりに沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。
小鼻縮小手術の料金
小鼻縮小手術(すべて税込表示) | |
---|---|
小鼻縮小内側切除・皮弁法 | 550,000円 |
小鼻縮小外側切除法 | 385,000円 |
※上記はすべて自由診療となります
Contents
Faq
千葉エリアで治療をご希望の方はこちら
〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
東京エリアで治療をご希望の方はこちら
〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者