上まぶたのたるみ取り・ブロウリフト - 美容整形・美容外科

二重・目元治療のお悩みから選ぶ

上まぶたのタルミをすっきりさせます！

想定されるリスク・副作用

対象施術: ブロウリフト/眉下切開

腫れ: 術後から現れますが、1～２週間程度で落ち着きます。時折、内出血が生じ、まぶたが赤紫色になる場合があります。大抵の場合はメイクで隠せる程度で済みます。

リスク・副作用: 眉と目の距離が縮まります。眉毛の下縁に沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。

料金: 　385,000円（税込）

私にお任せください!! 院長がカウンセリングからアフターケアまで一貫して行いますから安心です。院長: 元神賢太慶応義塾大学医学部卒日本外科学会専門医日本美容外科学会専門医平成11年3月　慶応義塾大学医学部卒平成11年4月　慶応義塾大学病院勤務平成15年12月~ 船橋中央クリニック院長平成25年10月~ 医療法人社団セレス理事長 (兼務)

年齢とともに、上まぶたにはたるみが現れます。
特に上まぶたの目尻側のたるみが大きい場合が多いです。
上まぶたのたるみを取る方法は二重の切開法で上まぶたのたるみを切除する方法(全切開法)と眉の下を切開して上まぶたのたるみを切除する方法(ブロウリフト)があります。

ブロウリフト(上まぶたたるみ取り手術)

「若い頃の目に戻したい」という希望が多いのですが、この場合安易に二重まぶたの幅を広くしても、分厚い皮膚が乗った不自然な二重になりがちです。この場合おすすめするのが、ブロウリフト（brow lift；眉下切開による引き上げ）です。
ブロウリフトとは眉毛のラインの下縁を切開し、上まぶたのたるみを切除する方法です。

上まぶたのたるみは取り除きたいけど、二重にしたくない場合、あまり手術前と印象を変えたくない場合に適しています。
元々二重だったのに、目尻側のたるみで二重が隠れてしまっている場合はブロウリフトで元々のラインが復元されます。
また、全切開法では、不自然な二重になりそうな場合は、ブロウリフトと埋没法の組み合わせで二重形成と上まぶたのたるみ切除を同時に行うこともあります。術後、7日前後で抜糸を行います。
(治療時間約30分・抜糸時通院必要)

当院でブロウリフトで上まぶたのたるみ取り手術を受けた例(治療後)
傷跡も目立ちません。

ブロウリフトの長所と短所/想定されるリスク・副作用

長所

ブロウリフトの治療後の腫れが少ない点です。
術直後より腫れが小さく、抜糸をする頃(術後7日前後)にはほとんど腫れが引いています。

短所/想定されるリスク・副作用

1.手術で眉毛の下の皮膚を切除し、手術により眉毛と目の距離が縮まります。このため、元々、目と眉毛が近い方には適していません。
2. まぶたの腫れは術後から現れますが、1～２週間程度で落ち着きます。時折、内出血が生じ、まぶたが赤紫色になる場合があります。大抵の場合はメイクで隠せる程度で済みます。
3.リスク・副作用については眉毛の下縁に沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。

二重全切開法(上まぶたたるみ取り手術)

希望の二重のライン上を切開し、その上のまぶたの皮膚のたるみを取り除き、二重を作る方法です。加齢とともに二重のラインがはっきりしなくなった場合などに適しています。
必要に応じて、脂肪を取ります。術後7日前後で抜糸を行います。
(治療時間約30分・抜糸時通院必要)

当院で全切開法で
上まぶたのたるみ取り手術を受けた例(治療後)
自然な二重に仕上がりになります。

二重全切開法(上まぶたたるみ取り手術)の長所と短所

長所

二重を希望されている場合、全切開法では二重形成と同時に上まぶたのたるみが取り除けます。

短所/想定されるリスク・副作用

1.全切開法の治療後、腫れている期間が長い点です。
2. まぶたの腫れは術後から現れますが、1～２週間程度で落ち着きます。時折、内出血が生じ、まぶたが赤紫色になる場合があります。大抵の場合はメイクで隠せる程度で済みます。
3.リスク・副作用については二重のラインに沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。

ブロウリフト/眉下切開の経過

ブロウリフトの治療前

治療前の状態では、目じり側のまぶたのたるみで目じりが下がり、目の形が三角になっています。

ブロウリフト手術後3日目の状態です

術後3日目では、眉下切開手術後の腫れはこの程度です。

ブロウリフト手術後８日目の状態で、抜糸直後です

術後一週間もすれば腫れは気にならない程度になります。

ブロウリフト手術後約1か月の状態です

左側が手術前、右側がブロウリフト手術後です

同様に左側が手術前、右側がブロウリフト手術後です

術後1か月では腫れが引き、二重がぱっちりになっています。
目じり側の瞼のたるみは解消されています。
1か月の状態では、傷が少しわかりますが、さらに時間が経つと眉下の傷跡は目立たなくなります。

ブロウリフト手術後約5か月の状態です

5か月の状態では、眉下の傷跡はほとんどわからない状態になっています。

当院のたるみ取り手術の特長

美容外科専門医が診察して、最もよい方法をご提案します。

切開手術を受けることに抵抗を感じる最も多い理由は、不自然な仕上がりになるという先入観を持っていることです。
切開手術でも美容外科専門医が正しい方法を選択し、正しい手術を行えば不自然になりません。

傷跡が目立たず、自然な仕上がり!

ブロウリフトでも二重全切開法でも美容外科専門医が手術を行いますので、傷跡はきれいで目立ちません。
また、不自然な二重にならないように最善の治療方法を選択しますので、自然な仕上がりになります。ご安心ください!

上まぶたのたるみの症例写真

上まぶたのたるみ取り

治療前
治療後

想定されるリスク・副作用

対象施術: ブロウリフト/眉下切開

腫れ: 術後から現れますが、1～２週間程度で落ち着きます。時折、内出血が生じ、まぶたが赤紫色になる場合があります。大抵の場合はメイクで隠せる程度で済みます。

リスク・副作用: 眉と目の距離が縮まります。眉毛の下縁に沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。

料金: 　385,000円（税込）

上まぶたのたるみ取り

治療前
治療後

想定されるリスク・副作用

対象施術: ブロウリフト/眉下切開

腫れ: 術後から現れますが、1～２週間程度で落ち着きます。時折、内出血が生じ、まぶたが赤紫色になる場合があります。大抵の場合はメイクで隠せる程度で済みます。

リスク・副作用: 眉と目の距離が縮まります。眉毛の下縁に沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。

料金: 　385,000円（税込）

上まぶたのたるみ取り

治療前
治療後

想定されるリスク・副作用

対象施術: ブロウリフト/眉下切開

腫れ: 術後から現れますが、1～２週間程度で落ち着きます。時折、内出血が生じ、まぶたが赤紫色になる場合があります。大抵の場合はメイクで隠せる程度で済みます。

リスク・副作用: 眉と目の距離が縮まります。眉毛の下縁に沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。

料金: 　385,000円（税込）

上まぶたのたるみ取り

治療前
治療後

想定されるリスク・副作用

対象施術: 二重全切開法

腫れ: 術後から現れますが、２～3週間程度で落ち着きます。

リスク・副作用: 二重のラインに沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。

料金: 385,000円（税込）

上まぶたのたるみの料金

上まぶたのたるみ※実際に窓口でお支払いになる標準的な費用は、平均350,000円となります。（すべて税込）
全切開法たるみ取り手術	385,000円
全切開法たるみ取り＋脂肪除去手術	440,000円
眉下切開	385,000円
眉下切開＋脂肪除去手術	440,000円

※上記はすべて自由診療となります