目の下のたるみを解消します
目の下のたるみ取り手術 352,000円(税込)
想定されるリスク・副作用
- 対象施術
- 目の下のたるみ取り手術
- 施術直後の
注意点 - コンタクトはご使用になれませんので、必要なメガネをご用意ください。また、腫れなどで周囲の目が気になる方もメガネをお持ちください。
- 腫れ
- 術後から腫れがありますが、1~2週間程度で落ち着きます。時折、内出血が生じ、目の下が赤紫色になる場合があります。大抵の場合はメイクで隠せる程度で済みます。
- リスク・副作用
- 下まつ毛の際に沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。
目の下のたるみの原因は、皮膚のたるみと脂肪によるものです。
治療方法には、以下の4つの方法があります。
①手術で脂肪だけ除去する方法(まぶたの裏側からの脂肪除去)
②手術で皮膚のたるみと脂肪だけ除去する方法 (目の下のたるみ取り手術)
③手術でたるみと脂肪を除去したうえで、緩んでいる筋膜を引き上げる手術(目の下のたるみ取り+骨膜固定手術)
④注射で目立たなくさせる方法(ヒアルロン酸、脂肪注入)
目の下のたるみ取り手術
1.ごく軽度の場合
皮膚のたるみがなく、脂肪の膨らみだけがある場合は、まぶたの裏側から脂肪だけ除去する方法で、目立たなくなります。
(まぶたの裏側からの脂肪除去手術)
2.軽度の場合
目の下のたるみ取り手術では目の下のまつ毛の直下を切開して、たるんでいる皮膚を切除します。
必要に応じて脂肪(眼窩脂肪)も取り除きます。
(目の下のたるみ取り手術)
3.重度の場合(骨膜固定)
目の下のたるみが重度の場合、軽度の場合と同様に目の下のまつ毛の直下を切開して、ふくらみの原因となっている眼窩脂肪を一部切除します。
その上でたるんでいる筋肉(眼輪筋)を骨膜に固定します。更にたるんでいる皮膚を切除します。
(目の下のたるみ取り+骨膜固定手術)
目の下のたるみ取り手術の長所と短所
長所
注入療法と比較して効果が大きいです。
短所/副作用・リスク
1. 目の下のたるみ取り手術では切開しますので、腫れている期間がある点です。
腫れが引くまで通常1~2週間の時間を要します。
2. まれに目の下が少し外反することがあります(少しアッカンベーしたような状態になります)。
外反した場合は、治るまで約1ヵ月かかります。
3. 下まつ毛の際に沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。
注入療法(ヒアルロン酸、脂肪注入)
目の下にふくらみ(眼窩脂肪)があって段差が生じている場合はヒアルロン酸注射または脂肪注入により段差をなくすことでたるみを目立たなくさせることができます。
ヒアルロン酸の持続期間は約1年です。脂肪注入では、お腹などから注射器で脂肪を吸引し、採取した脂肪を注入します。
注入療法(ヒアルロン酸、脂肪注入)
目の下にふくらみ(眼窩脂肪)があって段差が生じている場合はヒアルロン酸注射または脂肪注入により段差をなくすことでたるみを目立たなくさせることができます。
ヒアルロン酸の持続期間は約1年です。脂肪注入では、お腹などから注射器で脂肪を吸引し、採取した脂肪を注入します。
注入療法(目の下のたるみ)の長所と短所
長所
1.ヒアルロン酸注射の場合、直後から腫れがほとんど現れないのが利点です(いわゆるメスを使わない整形です)。
2.注入両方は腫れが少なく、直後よりメイクが可能です。
短所/副作用・リスク
1.目の下は非常に皮膚が薄く、繊細な部位であるため、ヒアルロン酸は控えめな量しかたるみに注入できません。そのため、効果が弱い場合があります。
2.脂肪注入の場合、腫れが引くまで1~2週間くらいの時間を要します。
当院の目の下のたるみ治療の特長
専門医が治療を担当
当院では、美容外科専門医がエイジングケア治療を担当します。他院では、経験が浅い医師による治療が多く、そのため他院では治療後のトラブルも多く発生しております。エイジングケア治療は特に経験と技術の差が、治療結果に大きく反映される治療です。
当院では、美容外科専門医が担当しますので、治療結果にご満足いただけることでしょう。
ベストな治療をご提案します!
当院の美容外科専門医は、その経験を踏まえ、患者様の状態に合わせて、ベストな治療をご提案します。
当院は切る手術から注射・レーザーを用いた切らない治療まで対応することができるため、病院の都合に合わせた偏った治療をおすすめするのではなく、患者様にとって最も良い選択肢をご提案します。
ご満足されるまでのアフターケア
当院では治療を受けられた患者様がご満足いただくまでしっかりアフターケアを行います。
術後は些細なことでも患者様がご納得されるまでアフターケアで検診を行っています。
たるみ取り手術の症例写真
目の下のたるみ取り
治療前
治療後
目の下のたるみ取り手術 352,000円(税込)
目の下のたるみ取り
治療前
治療後
目の下のたるみ取り手術 352,000円(税込)
目の下のたるみ取り
治療前
治療後
目の下のたるみ取り+骨膜固定手術手術 550,000円(税込)
目の下のたるみ取り
治療前
治療後
目の下のたるみ取り手術 352,000円(税込)
目の下のたるみ取り
治療前
治療後
目の下のたるみ取り+骨膜固定手術手術 550,000円(税込)
目の下のたるみ取り
治療前
治療後
目の下のたるみ取り+骨膜固定手術手術 550,000円(税込)
注入療法の症例写真
ヒアルロン酸注射
治療前
治療後(約3週間後)
目の下のたるみ取り治療(ヒアルロン酸注入) 66,000円
想定されるリスク・副作用
- 対象施術
- 目の下のたるみ取り手術
- 施術直後の
注意点 - コンタクトはご使用になれませんので、必要なメガネをご用意ください。また、腫れなどで周囲の目が気になる方もメガネをお持ちください。
- 腫れ
- 術後から腫れがありますが、1~2週間程度で落ち着きます。時折、内出血が生じ、目の下が赤紫色になる場合があります。大抵の場合はメイクで隠せる程度で済みます。
- リスク・副作用
- 下まつ毛の際に沿って皮膚に傷跡が残ります。傷跡は経時的に目立たなくなりますが、消えることはありません。
目の下のたるみの料金
目の下のたるみ※実際に窓口でお支払いになる標準的な費用は、平均280,000円となります。(すべて税込) | |
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まぶたの裏からの脂肪除去手術術 (ごく軽度の方向け) | 330,000円 |
目の下のたるみ取り手術 (軽度の方向け) | 352,000円 |
目の下のたるみ取り+骨膜固定術 (重度の方向け) | 550,000円 |
ヒアルロン酸注射0.6cc | 66,000円 |
※上記はすべて自由診療となります
Contents
Faq
千葉エリアで治療をご希望の方はこちら
〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
東京エリアで治療をご希望の方はこちら
〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者