レーザートーニング - 美容整形・美容外科｜船橋中央&青山セレスクリニック

肝斑、しみ、くすみ、美肌、毛穴のひきしめが
一度に行えるレーザー治療

私にお任せください!! 院長がカウンセリングからアフターケアまで一貫して行いますから安心です。院長: 元神賢太慶応義塾大学医学部卒日本外科学会専門医日本美容外科学会専門医平成11年3月　慶応義塾大学医学部卒平成11年4月　慶応義塾大学病院勤務平成15年12月~ 船橋中央クリニック院長平成25年10月~ 医療法人社団セレス理事長 (兼務)

レーザートーニングとは

QスイッチYAGレーザー機器「ＲＥＶＬＩＴＥ（レブライト）ＳＩ」の登場により、今まで無効とされてきた肝斑に対するレーザー治療が可能になりました。 肝斑に対するこのレーザー治療は、レーザートーニングと呼ばれます。 レーザートーニングとは、肝斑や顔の色素沈着の治療用に調整したパワーと波長でレーザーを照射し、肝斑、くずみ、色素沈着の原因となっているメラニンを少しずつ減らし、しみを徐々に薄くする方法です。レーザートーニングでは同時に、毛穴も引き締まります！ 回数を重ねるたびにメラニンの量が少なくなり、透明感のある肌へと導きます。 必要な回数は個人差がありますが、美白効果があるビタミンイオン導入と同時に、2週に1回程度の間隔で5回の照射を推奨します。

レーザートーニングはこのような方に向いています

・両頬に肝斑があるかた
・薬を飲んでもよくならない肝斑
・口の周り（鼻下）の肝斑
・顔全体のくすみが気になるかた
・ニキビや火傷によってできた顔の色素沈着（シミ）

レーザートーニングに向いている症状

頬の肝斑
皮膚のくすみ・凹凸

当院のレーザートーニングの特徴

専門医がシミをに診断

シミは見た目が一見同じでも実は違うケースが多く、シミのな診断が何よりも大切です。肝斑に対して間違った診断をし、間違った治療方法を行った場合、肝斑が余計に濃くなります。当院では、専門医のみが肝斑・シミの診断をします。

ベストな治療をご提案します！

当院の美容外科専門医は、その経験を踏まえ、患者様の状態に合わせてベストな治療をご提案します。当院ではあらゆる美容外科治療・レーザーに対応することができるため、患者にとって最も良い選択肢をご提案します。

ＱスイッチＹＡＧレーザー機「ＲＥＶＬＩＴＥ（レブライト）ＳＩ」登場！

当院はＱスイッチレーザー機ＲＥＶＬＩＴＥ（レブライト）ＳＩを使用しております。
レーザートーニングを行うことができないレーザー機器で治療を行い、トラブルを起こすケースも報告されています。

レーザートーニングは、ＲＥＶＬＩＴＥ（レブライト）ＳＩでしか行えない治療です。
当院では専用機器を使用し、医師が肝斑・肌を診察し状態に応じて細かい出力設定をした上で、レーザートーニングを行います。
医師が安全性を確認しながら、効果的に治療を行えるため、結果にご満足いただける自信があります。