「くすみ」についての記事まとめ
2017/05/23
院長ブログトップ > レーザートーニングとビタミンイオン導入で毛穴もハリも改善した例
レーザートーニングとビタミンイオン導入で毛穴もハリも改善した例
顔全体のクスミや肝斑があるかたで一番おすすめの治療はレーザートーニングとビタミンイオン導入です。
通院が必要ですが、2~3週に1回の間隔で5回程度受けていただきますと、クスミと肝斑の改善を実感できます。
今回ご紹介するモニター例はそれに加えて、毛穴と肌全体のハリも明らかに改善が見られたので、ご紹介します。
治療前の状態です。
肝斑と老人性色素斑が混在しており、全体に肌の暗く、クスミがあります。
毛穴も開いています。
レーザートーニングとビタミンイオン導入を5回受けた後の状態です。
肝斑とクスミが改善し、肌のトーンが明るくなっています。
老人性色素斑も(期待以上に)改善しております。
毛穴も開きが改善し、肌にハリがでています。
レーザートーニングとビタミンイオン導入は時に効果が弱いこともありますが、このモニター患者様のように劇的に改善する例もあります。
レーザートーニングについては
船橋美容HPの「レーザートーニング」
青山美容HPの「レーザートーニング」もご参照ください。
美容整形外科・美容皮膚科
千葉・船橋中央クリニック
東京・青山セレスクリニック
元神賢太
しみ治療, ビタミンイオン導入, くすみ, 肝斑, レーザートーニング
2016/06/07
院長ブログトップ > 肝斑に対するレーザートーニングの絶大なる効果
肝斑に対するレーザートーニングの絶大なる効果
このブログでも幾度と記事にさせていただいていますが、肝斑と言われるシミに対してはレーザートーニングとビタミンイオン導入が最もよい治療です。
また、レーザートーニングでしっかり肝斑に対して治療効果を出すには、治療間隔と回数だけではなく、照射方法や出力が何よりも大事です。
それでは当院でレーザートーニング治療とビタミンイオン導入を行なった患者様をご紹介します。
上記写真:治療前
上記写真:レーザートーニング・ビタミンイオン導入5回治療後
上記写真:治療前
上記写真:レーザートーニング・ビタミンイオン導入5回治療後
上記写真:治療前
上記写真:レーザートーニング・ビタミンイオン導入5回治療後
もちろん肝斑治療ではレーザートランサミンという内服薬との併用が大事です。
レーザートーニング治療は当グループでは今までは船橋でしか受けられませんでしたが、当月より青山セレスクリニックでも受けられるようになりました!
肝斑は診断も難しいシミです。
シミでお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください!
最後に上記患者様の治療後のアンケートです。
千葉市 40代 女性
10年近く気になっていた肝斑が、1回の治療ごとに
目立たなくなっていき、もっと早くやれば良かったと
思いました。
痛みも我慢できる程度のものでした。
スタッフの方も親切にして頂き、
また何かあったら、お世話になりたいです。
船橋美容HPの「レーザートーニング」
青山美容HPの「レーザートーニング」もご参照ください。
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元神賢太
青山新製品, くすみ, 肝斑, レーザートーニング, しみ治療, ビタミンイオン導入
2016/05/31
院長ブログトップ > 新しいレーザーを導入しました!
新しいレーザーを導入しました!
船橋中央クリニックに新しいヤグレーザー「レブライト」(RevLite SI)を導入しました!
従来のヤグレーザーと比較して高出力のため、刺青除去施術では少ない回数での除去が可能となりました。また、水色・黄緑色などの明るい色の刺青も従来の機器と比較して除去可能です。
肝斑などのレーザートーニング治療では、シミの治療だけではなく、同時により深い真皮に熱を届けることができるために、コラーゲンの再生も促すことができます。シミ除去とコラーゲン増生が同時に1度の施術でできるようになったことはかなりの進歩です。
船橋中央クリニックに導入した「レブライト」(RevLite SI)
また、従来は船橋中央クリニックでしかご提供していなかったレーザートーニング治療が青山セレスクリニックでも可能となりました。
肝斑はレーザートーニング・イオン導入・トランサミンの複合治療が第一選択です。
肝斑・シミのご相談はシミ治療のスペシャリスト、船橋中央クリニック・青山セレスクリニックにお気軽にご相談ください!
船橋美容HPのレブライト紹介ページ
青山美容HPの「レーザートーニング」もご参照ください。
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元神賢太
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2015/04/07
院長ブログトップ > 適切なシミ治療
適切なシミ治療
シミの治療で最も大事なことは正しい診断をすることです。
診断が決まれば、それに合ったレーザーを照射するだけですので、難しい治療ではありません。
ただ、巷では間違った診断のもとに間違った治療が行われ、シミが余計に濃くなってしまった等のトラブルが絶えません。
今回は他院で間違った治療を繰り返したために増悪したモニター患者様の写真をご紹介します。
頬全体に地図上の大きなシミがあります。
当院で適切なシミ治療行った結果、かなり改善しました。
船橋美容HP「しみ治療のポイント」
青山美容HP「しみ治療のポイント」もご参照ください。
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元神賢太
2014/07/29
院長ブログトップ > 肝斑のレーザートーニング治療
肝斑のレーザートーニング治療
肝斑はシミの中でもなかなか治りにくい「厄介な」シミですが、内服薬とレーザートーニングを根気よく継続していただければ、必ず改善します。
上記写真2枚:肝斑の治療前の状態
(平成25年9月4日)
両側の頬を中心に地図上に広がっているシミが肝斑です。
上記写真2枚:レーザートーニング1回治療後(2回目の施術前)
(平成25年9月19日)
上記写真2枚:レーザートーニング2回治療後(3回目の施術前)
(平成25年10月7日)
上記写真2枚:レーザートーニング3回治療後(4回目の施術前)
(平成25年10月25日)
上記写真2枚:レーザートーニング4回治療後(5回目の施術前)
(平成25年11月12日)
上記写真2枚:レーザートーニング5回治療後(5回目の施術後1か月)
(平成25年12月13日)
このようにレーザートーニングは5回1クールを通常の治療プログラムとして受けていただいております。
かなり改善しています。
治療前と5回目の治療後だけを比較しますね
写真上:治療前
写真下:レーザートーニング5回治療後
写真上:治療前
写真下:レーザートーニング5回治療後
さらにレーザートーニングを繰り返せば、肝斑はもっと薄くなります。
肝斑はほかのシミに比べて治りにくいシミであるのは確かですが、専門クリニックで適切な治療を受けていただければ必ず改善しますので、諦めずにご相談ください。
最後にこのモニター患者様にお答えいただいたアンケートです。
「年代:40代
性別:女性
施術:シミ取り・その他美容皮膚科治療
・夏過ぎ頃、家族にシミの濃さを指摘された事
・インターネットで調べて
・かなり詳細と感じた
・トータルで1時間程。イオン導入はエステの様に気持ちが良かった
・化粧を取ったり、したりはせず、日焼け止めのみで往復マスクを着用した
・少しづつですが薄くなっていったと思う
・施術前後の完全比較の様な写真が見たかった
・大きなシミ1つが完全に消えた事で全体の印象もよくなったと思う
・効果ありだと思います。有難うございました
進んで自分が施術したとは言いませんが、相談を受ける事があれば友人も進められる医院です。」
レーザートーニングについては
船橋美容HP「レーザートーニング」
青山美容HP「レーザートーニング」もご参照ください。
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元神賢太
2012/10/23
院長ブログトップ > 肝斑のレーザートーニング治療
肝斑のレーザートーニング治療
以前もご紹介したことがありましたが、肝斑(かんぱん)と言われるシミは、一般的なレーザーで治療できません。ですが、船橋中央クリニックでは、肝斑治療専用の最新のレーザー器を導入し、今までレーザーでは治療が難しかった肝斑のレーザー治療が可能になりました。
肝斑のこの新しいレーザー治療はレーザートーニングと言われ、ビタミンイオン導入と一緒に3~4週の間隔で5回程度受けていただきます。レーザートーニングにより、肝斑が薄くなるのはもちろん、毛穴が引き締まり、肌のブツブツやくすみも改善します。
それでは、レーザートーニングとビタミンイオン導入を5回受けたモニターの写真をご紹介します。
1回目の治療が平成24年4月5日、2回目が4月13日、3回目が5月21日、4回目が6月15日、5回目が7月30日でした。
写真上:治療前の平成24年4月5日
写真下:治療終了後約2か月(平成24年9月13日)
わかりやすくするために、写真をアップにし、治療した効果が現れたところに説明書きを加えますね。
写真上2つ:治療前の平成24年4月5日
写真下:治療終了後約2か月(平成24年9月13日)
かんぱんが薄くなり、毛穴の開きが改善しています。
写真上2つ:治療前の平成24年4月5日
写真下:治療終了後約2か月(平成24年9月13日)
かんぱんが薄くなり、ブツブツも改善しています。
船橋中央クリニックでは、肝斑と原因となっている生活習慣を問診した上で、その改善の指導、薬の内服などと合わせて、このレーザートーニング、ビタミンイオン導入を組み合わせることで、一般的には治療が難しいと言われている肝斑(かんぱん)を消していき、総合的な美肌治療を行っています。
当ブログ内記事「レーザートーニング」
もご参照ください。
レーザートーニングについては
船橋美容HP「レーザートーニング」
青山美容HP「レーザートーニング」もご参照ください。
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元神賢太
2012/10/16
院長ブログトップ > レーザートーニング始めました!
レーザートーニング始めました!
今までレーザーで治療が困難だった肝斑(かんぱん)が、最新のレーザーで治療が可能になりました!
女性特有のシミで、両頬に対照的にできるシミが肝斑です。今まで、レーザーでは治療困難で、トランサミンという薬を長期間内服する以外に有効な治療方法がほとんどなかったのですが、当院のこのたび導入された最新のレーザーで治療が可能になりました。
「レーザートーニング」という方法です。
写真左:治療前。両頬に肝斑(しみ)が対照的にたくさんあります。
写真右:レーザートーニング後。肝斑が改善しています。肌全体のくすみ、毛穴も改善。
★レーザートーニングの詳細
1. 肝斑があるところ(主に両頬)または、顔全体にレーザー照射します
2. 照射部位は数時間赤みがでますが、腫れたり、照射部にテープをはったりすることありません(ダウンタイムがほとんどありません)
3. 照射後はビタミンのイオン導入も受けます。
4. 2週間に1回くらいの割合で、5回受けます。
レーザートーニングでは、肝斑も改善しますが、肌全体のくすみ・毛穴も改善し、肌の若返り治療としての効果も期待できます。
是非、最新の美肌治療、レーザートーニングをお試してください!
当ブログ内記事「レーザートーニング」
もご参照ください。
レーザートーニングについては
船橋美容HP「レーザートーニング」
青山美容HP「レーザートーニング」もご参照ください。
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元神賢太
くすみ, 肝斑, 新着情報, レーザートーニング, 毛穴, しみ, しみ取り, しみ治療, ビタミンイオン導入
2011/09/20
院長ブログトップ > 口のまわりにできた肝斑(かんぱん)
口のまわりにできた肝斑(かんぱん)
肝斑をトランサミンとビタミンイオン導入で治療した患者様をご紹介します。
CMで肝斑の治療薬(商品名:トランシーノ、薬品名:トランサミン)が宣伝されるようになってから、肝斑(かんぱん)という言葉は、皆様にも以前より身近になったと思います。肝斑は、シミ・くすみの一種で、典型的な肝斑は、中年女性の両頬にできる境界がはっきりしない、地図状に見えるシミです。原因には、いろんな諸説がありますが、女性がほとんど毎日行うメイクが原因とも言われています。メイクを塗ったり、落としたりするときに、気を付けないと、そのたびに、皮膚に摩擦と刺激を与えることになります。この摩擦が、皮膚に色素沈着を起こし、シミ・くすみの原因となるのです。
肝斑の治療でまず一番大事なのは、この摩擦を与えないように、優しくメイクを落とすことを心がけることです。その他に有効なのは、トランサミンの内服と、ビタミンCです。特に当院ですすめているのは、ビタミンのイオン導入で、これは、高濃度のビタミンCとビタミンAを肝斑に直接浸透させる治療です。肝斑は、普通のシミ(日光性色素斑)を取るような従来のレーザー(Yag レーザー、Rubyレーザー)では治療できないので、注意が必要です。
今回ご紹介するのは、あまり典型的でない肝斑で、口の周りにヒゲのようにできた肝斑の症例です。
やはり治療は、日々のメイクなどで患部のシミ(かんぱん)を刺激しないこと、トランサミンの内服、ビタミンイオン導入です。
平成21年7月11日:初診時。ヒゲのようにシミができています。
平成21年7月22日:ビタミンイオン導入1回治療後(2回目の前)
平成21年7月27日:ビタミンイオン導入2回治療後(3回目の前)
平成21年8月9日:ビタミンイオン導入4回治療後(5回目の前)
平成21年8月16日:ビタミンイオン導入5回治療後(6回目の前)
平成21年8月24日:ビタミンイオン導入6回治療後(7回目の前)
平成21年9月2日:ビタミンイオン導入7回治療後(8回目の前)
平成21年9月9日:ビタミンイオン導入8回治療後(9回目の前)
平成21年9月16日:ビタミンイオン導入9回治療後(10回目の前)
2カ月くらいの間に、ずいぶん治療効果が現れているのがわかると思います。
もう一度、ビフォー、アフター(ビタミンイオン導入9回後)
ビタミンイオン導入、トランサミンをさらに継続すれば、さらに肝斑はうすくなります。
船橋美容HP「肝斑の治療」
青山美容HP「肝斑の治療」もご参照ください。
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最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
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最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者